名無し1年以上前陽って完璧超人だけど ちょいちょいテンパってグルグルになるから、月は結構ビンタ慣れしてるのかも・・・? 毎回だけど陽が混乱したら月がフォローにまわるの好き。かけあうつきひ女漫才コンビのしゃべくり下積み生活コメディ【最新話の感想】3わかる
名無し1年以上前1巻で好きな物の中に「ボードゲーム全般」とありましたね。 強そうだし、ゲームを作るクリエーターにもなれそう。 でも指アドや架空力士みたいなゲームも量産しそうだから陽みたいな常人感覚の相方が取捨選択して良い方向に伸ばして・・・あれ?今と変わらない?かけあうつきひ女漫才コンビのしゃべくり下積み生活コメディ【最新話の感想】3わかる
六文銭1年以上前まず、皆思うのが、巻数を重ねるごとに 「絵柄変わってない?」 ということだと思います。 最初のほうはシュッとしているのに、だんだん靴とかガンダムみたいになっていきます。 本題。 小さい頃どハマリして再読。 今でも、最後にかけて畳かける摩訶不思議な展開は、ドラッグやっているかのような中毒性があります。(ドラッグやったことないけど。) 中国の古典怪奇小説『封神演義』を原作としながら、作者の類稀なるセンスによって大胆にアレンジしたところが、本作の魅力だと思います。 SF、ファンタジー、ギャグ、バトルの要素を取り入れつつ、ちょいちょい美形キャラも出して…といった上質な少年漫画として仕上がってます。 自分自身、『史記』における『キングダム』同様、 有名原作を「忠実」に再現したから面白いわけではないと常々思っているんですね。 同じ題材でも、ストーリーの構成や演出、登場人物のキャラ付けなど、作家によって異なりますよね。 そこが、ポイントなのだとしたら、作者のもつ独創的発想と幻想的なデザインに、摩訶不思議な古典小説が、見事にマッチしたからでしょう。 本作がここまでヒットしたのは、そこにあると改めて思いました。 余談ですが、何年たってもスープーシャンは可愛いっすね。封神演義唯一無二「フジリュー」というセンス25わかる
toyoneko1年以上前1 封神演義(漫画版)は,同名の中国古典を,藤崎竜先生が大きくアレンジして漫画化した作品であり,一時期は,(暗黒期)週刊少年ジャンプの看板漫画でした 2 これに触れた当時の私は中学生でしたが,その世界観にガッツリ魅了され(漢字だらけでキャラが多すぎる漫画ですが,それすらも「ハマり」要素であるうえ,原典が中国古典なので無限に掘り下げ可能でした。),おまけに,当時黎明期のインターネット上に多数存在した個人運営のファンサイトに入り浸ったことで同好の志と出会ってしまってさらに深みにハマり(というか自分でもファンサイトを運営していた),りっぱなオタクとしての第一歩を踏み出したのでした… 3 今振り返ってみると,一つの作品にあんなに深くハマったのは後にも先にもこの作品だけであり(何しろフジリューにファンレターとか送ってました),今となっては何となくこそばゆくもあるのですが,少なくとも6巻のみくらいまでは今読んでも大傑作です封神演義人生で一番深くハマった漫画はこれ #推しを3行で推す16わかる