たか1年以上前My Dress-Up Darling(着せ恋の英語版) Amazon.co.jpで買えるようになってたのでアニメ2話見た勢いでポチったのですが1巻が1400円以上してビビりました https://www.amazon.co.jp/dp/B082ZQKB96/ref=cm_sw_r_tw_dp_ZY4FRAKGHAGAAD6W5REJ自由広場#今日買った漫画2わかる
neko1年以上前みなさんの書き込みを見ていると やはり、アンケート至上主義・駄目なら10週で打ち切られる 週刊ジャンプは路線変更が多いですね。 幽白もバトル路線に行かなきゃ、打ち切られただろうしなあ。 ここ何年かで酷いなと思った路線変更は せきやてつじ先生の『火線上のハテルマ』 序盤はリアルなボディーガードもので話が進んでいきますが、 突然、敵が不死身の超人軍団に変わり、『からくりサーカス』みたいな 展開になって、打ち切り。 いくら何でも予定通りの展開とは思えなかったし、 『バンビ~ノ!』は好きだったのでショックでした。自由広場漫画の路線変更について8わかる
名無し1年以上前八神健の「密・リターンズ!」 幽遊白書の成功例があるからという理由で、担当がバトル物への路線変更を言い出してその通りにしたら打ち切られる話、何回読んでも酷いなって思う。 http://mukaman.jugem.jp/?eid=49 自由広場漫画の路線変更について3わかる
ANAGUMA1年以上前『スパイラル ~推理の絆~』 最初はサブタイ通り殺人事件とかを解決する推理モノだったんですけど、いつの間にかゴリゴリの銃撃戦やったり巨大な陰謀を暴く話になってました。 探偵マンガの頃もいいんですけど、雰囲気変わってからのほうが派手で好きですね。自由広場漫画の路線変更について2わかる
neko1年以上前打ち切り回避の為のテコ入れが主な理由だと 思いますが、それでブレイクしたり、結局駄目だったり、 色々あると思います。 まず、自分が挙げたいのは『ヤンキー君とメガネちゃん』 ですね。 実写ドラマ化もされた人気作品でしたが、 最初はマガジン増刊で連載されていたコメディ漫画。 登場人物は品川と足立花のみ。 人気が出て週刊に移籍してからは生徒会を中心とした ラブコメにシフトしていきます。 個人的には増刊時代の二人だけでアホなことをするノリが 好きだったんですよねえ。 週刊のラブコメ路線、終盤は完全に迷走していたし……。 深夜で人気あったバラエティ番組がゴールデンタイムに 移動してつまらなくなった感じです。自由広場漫画の路線変更について7わかる
名無し1年以上前推しの子もチ。も、いつの間にか6巻まで出てたのか。マンガ大賞は巻数の制約があるから、週刊連載で刊行スピードの速い作品は取れるチャンスが限られるね。 自由広場【マンガ大賞2022】ノミネート10作品発表 『【推しの子】』『チ。』『ルックバック』など1わかる
名無し1年以上前マンガ大賞が始まった当初の思想が、 「面白いと思ったマンガを、その時、誰かに薦めたい!」。 ということなのでシンプルに「面白い」作品を選んで欲しいと思いつつ、すでにタイトル取った作品が大賞に選ばれてほしくないような気もしています。 ・『ルックバック』藤本タツキ →このマンガがすごい!2022 オトコ編1位 ・『海が走るエンドロール』たらちねジョン →このマンガがすごい!2022 オンナ編1位 ・『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ →次にくるマンガ大賞2021 コミックス部門1位 ・『ひらやすみ』真造圭伍 →ブロスコミックアワード2021 大賞 個人的にはそろそろ『チ。―地球の運動について―』に大賞取ってほしい。自由広場【マンガ大賞2022】ノミネート10作品発表 『【推しの子】』『チ。』『ルックバック』など2わかる
名無し1年以上前 書店員を中心とした各界の漫画好き選考員が「今、この瞬間一番おもしろいマンガ」を選ぶ『マンガ大賞2022』の一次選考の結果が、同賞実行委員会より発表され、ノミネート10作品が出そろった。 【元記事】 https://www.oricon.co.jp/news/2221326/full/ ■『マンガ大賞2022』ノミネート作品 ・『海が走るエンドロール』たらちねジョン ・『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ ・『女の園の星』和山やま ・『自転車屋さんの高橋くん』松虫あられ ・『ダーウィン事変』うめざわしゅん ・『ダンダダン』龍幸伸 ・『チ。―地球の運動について―』魚豊 ・『トリリオンゲーム』稲垣理一郎, 池上遼一 ・『ひらやすみ』真造圭伍 ・『ルックバック』藤本タツキ自由広場【マンガ大賞2022】ノミネート10作品発表 『【推しの子】』『チ。』『ルックバック』など1わかる