名無し1年以上前何にせよヤバいだろこれは https://kaiji-yami-no-mokushiroku.com https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/21/news131.html賭博黙示録カイジカイジのゲームがヤバい2わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前離島で子供達に朗読を聞かせていた花奈(はな)は、高校生になり本土の学校の放送部に入る。当初は入部を渋っていた花奈を熱心に誘った二年の瑞希は、少しずつ花奈を前向きにさせる。 島の子供の最年長として、我を抑えてきた花奈の本当にやりたい事、心からの願いを引き出してゆく瑞希。大好きな「朗読」のために少しずつ前を向き、手を取り前に進もうとする二人の遣り取りにドキドキしてしまう。 狭い土地にいても、熱烈に外へ出たいと願う人と、そこにいる事を疑わない人と、二種類いる。その差は、外に「惹かれるもの」があるかどうか。花奈が惹かれたものは、昔見た子役の朗読。そのとてつもない実力は、外へ飛び出す花奈の道のりを険しいものとしそうだ。 現実世界に朗読がもたらす幻視、耳から心を震わせる声の力の表現が楽しい。朗読の魅力も熱血系文化部・放送部の内幕も伝えて、胸は高鳴り続ける。花奈と瑞希の二人は遥かなる目標に辿り着くのか?前を向いたばかりの花奈の静かな闘いは、ようやく始まったところだ。花は咲く、修羅の如く朗読、外へ向け声を放て! #1巻応援3わかる
ぺそ1年以上前このニッチなテーマは思わず気になっちゃいますよね〜! やっぱイギリスはアフタヌーンティーの文化があるだけあって、お菓子は美味しいんだなぁとあらためて思いました。 作中ではしょっぱいおかずパン的なものも登場するので、この漫画がもっと普及すれば「イギリス=料理がまずい」のイメージを払拭することができるかも知れません😆午後3時 雨宮教授のお茶の時間姪に教わってイギリス文学に登場するお菓子を作って食べるおじさんの話2わかる
名無し1年以上前試し読みをしましたが個性的な漫画ですね。 イギリス文学にまつわるお菓子、という テーマ自体がかなり珍しいと思いますが、 とても美味しそうに感じました。 イギリスにつていは殆ど知識が無く、むしろ 料理がマズイ、と聞いていたので、 それだけに意外にも思いました。 なんだか日差しとか陽だまりみたいなものを おだやかに描いているシーンが多いし、 おやつを楽しむ雰囲気が伝わってきました。 午後3時 雨宮教授のお茶の時間姪に教わってイギリス文学に登場するお菓子を作って食べるおじさんの話3わかる
ぺそ1年以上前【1巻に登場した小説とお菓子リスト】 ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり 「ビーバー奥さんのマーマレードロール」(ジャムローリーポーリー) 不思議の国のアリス 「ハートの女王のジャムタルト」 ハリー・ポッターと賢者の石 「糖蜜パイ」(トリークルタルト) 嵐が丘 「しょうが入りパン」(ジンジャーブレッド/ジンジャーナッツ) ジェーン・エア 「ウェルッシュレアビット」 ホビットの冒険 「ビルボのシードケーキ」 短編集 真夜中のパーティー「キイチゴつみ」 「スコーン」午後3時 雨宮教授のお茶の時間姪に教わってイギリス文学に登場するお菓子を作って食べるおじさんの話2わかる
ぺそ1年以上前自分は「好きな国は?」って聞かれたら「イギリスかな〜」と答える程度のものすごくライトなイギリス好きなので、この本は英国文学とそのお菓子について知るのにちょうど良い内容でした。 https://youtu.be/CIYN0ghOfUM 主人公は48歳の老眼始まりかけの雨宮先生。 有名な小説の中に登場するお菓子をイギリス育ちの姪・サヤに教わりながら作って、2人で一緒に3時のおやつを楽しむお話。 サヤちゃんがメチャクチャお菓子づくりに詳しくてしっかりしててすごい。 ハリー・ポッターに登場する糖蜜パイが「トリークルタルト(treacle tart)」のことで、中身は生パン粉で出来てるというのが驚きでした。メチャクチャ美味そう…! レシピが全部付属しているのでいつかチャレンジしてみたいです。 『ホビット』を読んだことも見たこともなかったので、サヤちゃんがドアにかかっている看板を見てなんで嬉しそうにしていたのかわからなかったのですが、あれは有名なシーンを再現したものだったんですね。 あとこれは私だけだと思いますが…絵がとてもお洒落なので、ずっと雨宮先生と妹さんのことも日英ハーフだと思って読んでしまい混乱しました笑 新潮社から出ているということで、カバー下が新潮社の文庫本と同じデザインになっています。読み終わってから気づき粋だなと思いました。 【連載ページ】 https://www.comicbunch.com/manga/bunch/amemiya/午後3時 雨宮教授のお茶の時間姪に教わってイギリス文学に登場するお菓子を作って食べるおじさんの話2わかる
名無し1年以上前イギリス書籍、イギリスドラマを見ると実際に出てきたお菓子やご飯を食べたいと思うことありますよね。 自分はスコーンとエッグベネディクトぐらいしか知らなかったです。 これは英国お菓子が好きな教授のお話。 タイトル通り午後3時に日光の当たる温室でアフタヌーンティーをするわけです。 どれも美味しそう…! ジャムローリーポーリー、トリークルタルト、ジンジャーナッツ、ウェルッシュレアビット… 自分的には聞いたことないお菓子ばかりでとても憧れを抱きました。 料理上手にも料理しない人にも楽しめそうな一冊です。午後3時 雨宮教授のお茶の時間英国お菓子のススメ2わかる