名無し1年以上前事故で昏睡状態の幼馴染・つむぐを助けるために、アオイは魂を見つけられるかどうかチャーリーとチョコレート工場みたいな格好の男と勝負をすることになる物語。 「人ならざる者」「魂を探す」みたいな設定にはまったく目新しさはないんだけど、ただの人間の女の子なのにめっちゃガッツがあって強えアオイのキャラとか、絵の巧さのおかげで飽きずに読めた。 この人の連載ぜひ読んでみたい。天使のラブソングちゃんと面白い王道少年漫画29わかる
名無し1年以上前番線結束、「これ、鉄腕DASHで見た作業だ!」ってテンション上がりました!! DASHでも先の尖った道具で締めていて、同じものだと思って読んでたんですが調べてみると微妙に形状が違う別の工具らしくて、色んなアイテムがあるんだな…と勉強になりました(DASHで出てきたのは「シノ」っていう呼び方でした)てるてる建設(株)初心者建設女子のお仕事奮闘記!4わかる
ひさぴよ1年以上前おお、Twitterで広告出てるんですね。 (見てみたいけど、自分のタイムラインには出てこなかったです。。) そういえば、Dモーニング作品は以前からTwitter広告で「あせとせっけん」や「着たい服がある」などの広告出してましたね。どくヤン!もガンガン広告出して売れてほしい作品です。どくヤン!実におもしろいビブリオマンガ #1巻応援2わかる
ひさぴよ1年以上前毘武輪凰(ビブリオ)高校…。そこは行き場のないヤンキーたちが集まる底辺不良校!と見せかけて、本を読みさえすれば入学でき授業料もタダの本好きにはたまらない学校。本を愛すヤンキー達のギャップを楽しむコメディ作品です。 特に本が好きな人におすすめな漫画ですが、とにかく一度試し読みして雰囲気の合う合わないを確認しておくのが良いです。ヤンキー文化が苦手な人もいると思うので。 どれだけ本を愛しているかで、ヤンキー同士の格が決まる世界観になっていて、強いヤツほど純文学を溺愛してたり、SF小説を極めていたり何かしらのジャンルへのこだわりがあって面白い。 格の低いヤンキーは、弱そうなやつにブッカツ(本のカツアゲ)をするなど、本好きを冒涜する行為をしがち(笑) 基本はヤンキー文化とビブリオネタをかけ合わせたあるあるネタが多いですが、読んでいて果たしてインテリジェンスが上がってるのか下がってるのか、よくわからなくなります。 一話ごとのオチで本編のストーリーに合わせた本を1冊、さりげなく紹介してくれるので、何だか得した気分になれますね。どくヤン!実におもしろいビブリオマンガ #1巻応援3わかる
Nano1年以上前中学の時めちゃくちゃハマった作品!! ザ・王道ファンタジー。 絵がもうずっとうますぎて見惚れる。 アラジンとアリババのコンビ感好き。 二人とも熱い男なのよね… そして今日は私の推しのジャーファルさんの中の人の誕生日です。おめでとうございます大好きです。 アニメ見ながらTwitterで実況してたら規制されたのは今でも覚えている…同じ人いないかな… 10年くらいたった今でも面白い色あせない作品。マギ魔法と秘宝の大冒険1わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前大正の女学校を舞台に、心の歪みから生まれる「鬼」を払うバディ百合は派手な表現が楽しい。 美しい女性達の表現、煌めく世界、躍動するバトル……その中でひときわ異様なのは「鬼」の描かれ方。 心の歪みから生まれる鬼は、現代絵画の抽象画のように描かれる。それは伝統的な鬼の表現よりも、狂気を感じさせる。 そして鬼の生まれた理由を思うと、とても切ない。寄宿舎で蔓延する霊障は、いずれも女学生達が何らかの「想い」を募らせて起こる。そこには闇のエスがある。 一方で、学園の支配人として来た洋装の令嬢は、鬼を退治に来た四重人格の少女と、戦いや生活を共にしながら関係をスタートさせる。真っ直ぐな気性の令嬢が、それぞれの人格とどう関係を深めるのか……個性的な四人格それぞれに魅力的で、バディ物としても百合としても、今後が楽しみだ。モダン†ロマネスコ大正モダン×退魔百合 #1巻応援1わかる
toyoneko1年以上前尾玉なみえ先生は、赤塚賞準入選をとりながら、打ち切りの山を築いたギャグ漫画家です。 週刊少年ジャンプで「純情パイン」や「少年エスパーねじめ」を連載したあと(ともに打切り)、 ビジネスジャンプに移籍して「アイドル地獄変」「スバル・たかし」を連載し(ともに打切り)、 講談社(シリウス)に移籍したあとは、「マコちゃんのリップクリーム」を長期連載しました。 初期作品(「純情パイン」や「少年エスパーねじめ」)は、ギャグがキレキレではあるものの、癖が強すぎて、かなり読者を選ぶ作風でした。よくこれをジャンプに載せたなと思います。 講談社移籍後の作品(「マコちゃんのリップクリーム」など)は、かなりポップになって読みやすくはなったものの、その分ややインパクトに欠けます。 これに対し、「アイドル地獄変」は、ギャグのキレとポップさを両立している、尾玉なみえ絶頂期の作品です。 読んだことのない方は、ぜひチェックしてみてください。全1巻で読みやすいよ! なお、ストーリーは、主人公がアイドルを目指して頑張るお話ですが、本筋には全然関係ない話が抜群に面白かったりします(添付)。 ちなみに、同時期の「スバル・たかし」も同程度に面白いのですが、こちらはなぜか電子化されていないので、古本屋などで見つけたら保護しましょう。アイドル地獄変<完全版>尾玉なみえ絶頂期の作品5わかる
名無し1年以上前テンポが良いし建設のミニ知識も得られるし、なにより主人公にイライラしない!素直に応援したくなる。あの針金くるくるやるやつ、普通にほしい。てるてる建設(株)初心者建設女子のお仕事奮闘記!4わかる
ymzkrm1年以上前とても贅沢な漫画です。 味のある妖たちと人間のふれあいは読み応えがあり、それだけでもおもしろいのに、その上に、実在する(していた)京都の食べ物屋さんが紹介されているので、その気になれば巡ることが出来るなんて…!よだれが…。 私はあまり食にこだわりがないタイプだけど、こんなにも幸せそうに愉しんで食べる彼らを目にすると…もう行くしかないなと。 マップに登録したので少しずつ味わいたいです。 キャラ全員好きですが、特にたかひこさんとたぬきの絡みが描かれた49話、50話、56話はたまらんかったです。カラスのいとし京都めしとても贅沢な漫画です。 味のある妖た…4わかる