天沢聖司1年以上前「あら〜〜😊日暮先生のセクシーなキッスがテーマの女性向けのお話だなんていいじゃない」と読み進めていったらオチでビックリしました。 確かにずっとこの男の子は最初から怪しい描かれ方してたけどそんなの予想できない!! 個人差ありますの世界線と同じかどうかはわかりませんが、あの世界ならこういう存在がいてもおかしくないなぁと思いました。ふかいキス予想外のオチが良かった! #読切応援 #推しを3行で推す1わかる
名無し1年以上前なおちゃんにとってはパパたちはいつも自分を置いて居なくなってしまうんだけど、それは自分よりなおちゃんのことを愛してるからなんですよね;; 切ないけどこれからもお店でみんなに大切にしてもらえそうで良かった……Bye-Bye アタシのお兄ちゃんなお編 2号連続掲載2わかる
名無し1年以上前ある小説家に弟子入りを志願したら、書生として身の回りの世話をすることになった青年が、少し不思議な体験をしながら小説家になる夢を叶えるため頑張る話。先生のもとに宛名がない手紙が届いたり、ネコが喋ったり!?静かななかに謎めいた空気がただよう感じ、とても読んでいてワクワクします。太ったネコ「櫨染さん」が主人公に体当たりしてくるところが特に好き。あらあらかしこ小説家のもとに届く、差出人なしの手紙とは…1わかる
野愛1年以上前ダメ男に振り回されたり、ケチな友達に不満があったり、メシマズな妻に悩まされたり……モヤモヤを抱えた人たちの前に突然現れ、ぴったりな商品を販売してくれる世にも奇妙なスーパーマーケット。 お悩みなんでも解決の便利アイテムではなく、使ってどうなるかは自分次第。 うまく使えたとしても自分が変わらなければ意味がなかったり、新たな問題を引き起こしたり。 心のモヤモヤが晴れてわかりやすくハッピーエンドっていうわけではないけど、めちゃくちゃバッドエンドもない。 まあいろいろあるけど日常は続いてくよね〜人なんて簡単に変わらないよね〜みたいな軽い感じが心地よかったです。世にも奇妙なスーパーマーケット世にも奇妙だけど心地よい5わかる
名無し1年以上前ここ(マンバ)で「しょせん他人事ですから」の 口コミを読んで、試し読みをして、 面白そうだな、女性誌で連載中みたいだな、 ああ俺は女性誌とか全く読まないし知らないわけだ、 でも面白そうだから本屋に行ったときに探してみるか。 くらいに思った。 それからしばらくしてこの「打ち切り・・」の 口コミを読んで、 ああこの漫画1~2年前に読んだな。 たしか感想として思ったのは 絵とか上手いと思うけれど、このレベルの絵を描く人でも 連載獲得継続ってのは難しいんだな、 漫画家って大変だな、 と思ったことを思い出した程度。 その時点で、この先生は実際にどんな漫画を描いて それで打ち切りになったのだろう、とか この先生の漫画は面白いかも、読んでみるか、と 興味を持ったり調べてみたりはしなかったはず。 ようするにこの先生、多分ずっと売れないんだろうな、 と思ったはずだ。そのときは。 しかし改めてこの富士屋先生が「しょせん・・」 を描いていると知って 「なんだよ面白そうじゃん。 俺って漫画家を見る目ないんだなあ。」 と思った次第。 けれど「打ち切り・・」みたいなエッセイ漫画を読んで、 それで父として働き家庭を支える立場として、 共感し面白いと思う人はいても、こういうエッセイ漫画を読んで 「この先生の他の漫画を読みたい」 と思う人も少ないだろうなとも思う。 そして多分だが、富士屋先生ご自身も 「打ち切り・・」みたいな漫画を描いて それが自分の漫画家としての将来にいかほどのメリットを 生んでくれるかはあまり期待していなかったのではないか、 とも思う。 逆に富士屋先生がもっと野心家で 例え父親エッセイ漫画でも、これをきっかけに世に出るくらいに 凄い漫画にしてやるぜ、みたいに描いていたら・・ まあそううまくはいかなかったような気もします。 ほんと漫画家って連載って、 なにをどう描けば売れるのか それがわかれば誰も苦労しないよ、という世界なのでしょう。 そのへんも含めて、「しょせん・・」や「19番目の・・」 も読んでみたいと思いますし、いずれは、 「打ち切り・・」執筆後、いかにして 「しょせん・・」「19番目・・」連載に至ったか、 というドキュメント・エッセイ漫画も 出来ることなら読んでみたいです。打ち切り漫画家(28歳)、パパになる。どんな状態でも父親になるという覚悟5わかる
六文銭1年以上前『しょせん他人事ですから』が控えめにいっても最高だったので、同じ作家さん縛りをしたら、『19番目のカルテ 徳重晃の問診』もこの方だと知って驚く。 両方とも、現在進行系で、今私が好きな作品。 さぞ売れっ子作家さんなのだろうなぁと思ったら、なんとこんな作品があった。 え、打ち切りマンガ家だったんだと。 タイトルの「パパになる」という部分も、気になり読んでみましたが、同じ父親として、ものすごく勇気をもらえました。 特に上記作品にある、作者の現在の活躍をみると、男は家族を背負い父親になると強くなるのか、とうなります。 さて内容ですが、主人公(=著者)は漫画家として鳴かず飛ばずななか、子供ができてしまう。 生活のために、いったん漫画家を諦め大工になるも、全く使い物にならず罵られる日々。 漫画家としての道も、数少ないチャンスはあるが一向にモノにできない。 そんな生活を詳らかに描いた実録エッセイ作品。 上述しましたが、現在の漫画家としての活躍を知らなければ胸が苦しくなる展開ばかりなのですが、知っている私は、逆にここから復活できたことに本当に勇気づけられます。 人間、何があっても、何度でも這い上がれるんだと自信を与えてくれます。 実録エッセイなだけにリアリティはさることながら、 最終話のお子さんへの思いは純粋に涙しました。 そうそう、そうなんだよ。って私は、なりました。 子をもつ父親の人は共感できる&勇気づけられる内容だと思います。打ち切り漫画家(28歳)、パパになる。どんな状態でも父親になるという覚悟7わかる
ぺそ1年以上前辛いですけど美しいお話ですよね。全ての赤ちゃんが天ではこんな風に大切に愛されていてほしいなと思わされました。(ご出産おめでとうございます!)ウンナ母斑ウンナ母斑で調べていたら行き着いた漫画1わかる
かしこ1年以上前タイトルに「姉」が付いてる割には姉感のない主人公だよな〜と思いながら最初は読んでいた。年が離れていてタイプも正反対の妹はいるけどよくある「長女あるある」な話もないし…と思ったら、7巻でその謎が解けた。同時に、一見すると地味だけど仕事も出来るし美人だしかなりモテる主人公なのに愛されることを拒否しているのはそういう理由があったのかとも納得した。西炯子作品は大人になってから読むと更に面白い。「娚の一生」も読み返したくなった。姉の結婚姉っぽくない姉だな〜と思ってたけど…2わかる
野愛1年以上前恋愛初心者で奥手な女の子・コロちゃんが、憧れの年上男性・八角さんの食事ストーキングをするお話。 好きな人の好きなものを知りたいという気持ちはとてもよくわかる。勇気がなくて自信がなくてお近づきになれない気持ちもよくわかる。 好きな人が食べたご飯と同じものを食べて妄想するというのは、わからんでもないけどなかなか性癖こじらせてんなあ…と思う。健気でかわいいけど。 話が進むにつれてストーキングではなく美味しいご飯の情報を共有できるようになってるのに、なぜ「今度一緒に行きましょう」の一言が出てこないのコロちゃん……!! もじもじしてる姿はかわいらしいし、妄想のバリエーション豊富で面白いし、ご飯はとても美味しそうだけど!! もどかしくて仕方ないけど、そんなコロちゃんがかわいくてついつい見守ってしまうんだなあ。片恋グルメ日記もどかしすぎる恋愛妄想グルメ5わかる
nyae1年以上前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 良い読切読んだなー!と最高の気分です。 ・特に好きなところは? 南くんが北さんの行動をいちいち怖がるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ちょっと怖そうな扉絵ですけど、コメディ強めです!メインキャラの二人の関係性がいい。個人的に森もり子作品にハズレがない。ぼくさつのやつ最高の撲殺マンガ #読切応援 #推しを3行で推す8わかる
ネキツ様1年以上前根っからの効率厨二階堂佑は、ひょんなことから死んでしまった。そして地獄行きの列車に乗ってると鬼希と名乗る女性が現れあなたに冥界を救っていただいたいのですと言われ....?あの世のタスク(読切)あの世のタスク1わかる