馬子1年以上前飛鳥時代と聞くと、お勉強なイメージがありますが、それを覆してくれるのがこの作品です・作者が梅原猛の著作「隠された十字架」による聖徳太子の闇にまつわる諸説に影響を受けた本作は、歴史ロマン、人間ドラマそしてBLをこれでもかと楽しいを詰め込んだ大傑作!日出処の天子(完全版)大河ドラマ化してほしい!1わかる
T1年以上前松井優征先生の「暗殺教室」を読んで他の漫画も読んでみたくなり読みました。主人公は謎を食べる魔神と出会ったことで、様々な異常犯罪事件を解決する話です。10巻で電人HALの解除パスワードを解くシーンが最高でした!魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版読後感が心地良い。1わかる
名無し1年以上前勉強になる漫画だと、本やテレビで見て知り、読んでみました。きんの菌のことがわかり、詳しくなれる漫画です。死体が埋まっていると思ったら、アザラシだっところが好きなシーンです。もやしもん菌っておもしろい!1わかる
ツダ1年以上前はじめは関わりたくないと思っていた相手と付き合って、二人でいろんな壁を超えていく話 バスケも恋愛も全力で立ち向かう由希ちゃんと少しずつ変わっていく成瀬にキュンキュンする最高の作品です!なまいきざかり。青春1わかる
野愛1年以上前すべての人間が今泉くんのようなスタンスで働けばより良い世の中になりそう。 理不尽だったり厄介な客には思いっきりマジレスするけど、プロ意識が高くてホスピタリティに溢れている。でも遊び心も忘れない。 今泉くんみたいに生きたい。 本の上に荷物置く客の働くアパレル店に行って服の上に荷物置いちゃうくらいだから性格はよくないけれど、今泉くんのしつこさは本への愛から来るものなので好き。キモいけど好き。 いい仕事するには愛がなくちゃダメですね。本屋の今泉くん。【合冊版】真面目なマジレス書店員3わかる
カワセミ㌠1年以上前浴衣や着物を題材にした珍しい作品があると言う理由から目を付けていた【爛漫ドレスコードレス】ですが調べてみたら1話ずつに分かれた単話版しか無くこれはいつか単行本サイズにまとめてくれるだろうと待っていましたら今夏に第1巻(※電子限定)が無事発売したので感想を書こうと思い立ちました その作品の内容に入りますが友人達との花火大会に浴衣を着て臨む事を決めた主人公"山田撫子"はなんとか浴衣を着たものの靴擦れや慣れぬ着付けの影響で疲れきっていた所に浴衣を可憐に着こなしている着物警察の美女こと"鷹倉響"に出会い助けられなんとか花火大会を終えた所が第1話としての流れになります そこを境に着物や浴衣を美しく着こなすコツや買い方やそれらに関わるトラブルと言った出来事の数々を新キャラとの関わりあいや撫子×響の凸凹コンビの活躍を活かした見事なコメディ作として上手く描かれていて大変読み応えがあった作品だと強く実感しましたので今年の夏彼女達のように浴衣や着物を纏った気持ちでご購入されてはいかがでしょうか? 爛漫ドレスコードレス 【描き下ろし漫画付き】浴衣・着物を纏った期待のドタバタ良コメディ作品 #1巻応援6わかる
えっちな名無し1年以上前手元に単行本揃ってないので当時の印象と記憶だよりで書くけど、竜騎士07原作という事で大々的に連載開始した作品。 謎の悪魔が自分の封印を解いてくれた主人公のアスナロをモテモテにしてあげると、数人のヒロインからモテモテの日々を過ごす…ように見えて、実はヒロインたちは悪魔に「アスナロを誘惑しないと死ぬ」呪いをかけられており、ヒロイン同士で出し抜くように設定されたルールのデスゲームの参加者であり、どうにかしてこのデスゲームを終わらせようと『真の主人公』セリカが頑張る話。 当時ハーレム物もデスゲームも存在したが、両方を組み合わせた作品は珍しく、自分の覚えてる、調べた範囲ではこの作品が初だったはず。 竜騎士07原作という事で期待もされていたが、デスゲーム部分は題材がハーレム物と言うだけでオーソドックスな解決というか、初期に一応貼られていた伏線だが、アッサリ気味で丸く収まって、最後は主催者以外オールハッピーで少年誌らしいと言えば少年誌らしいが、シリウスは比較的ぶっ飛んだ作品も多いだけに当時は拍子抜けした。 ただそもそもハーレムデスゲーム物自体が皆無だったわけで、そもそもが大変化球、ならば暴投しないようにコントロールして投げるた方が良いというのも今なら分かる。 ハーレム部分はヒロイン皆命掛かってるし、作画も上手いし、男一人誘惑するくらいと割り切ったり、悪魔の裏をかこうとしたり、悪魔の指令で誘惑したりと裏で様々な心理が絡み合い緊迫感ありつつ、いちゃいちゃでちょいエロ含んでて、それを第三者の立場で鑑賞できる読者としては結構楽しめるもので、ジャンルとしては結構な可能性を感じた。 実際この作品自体はそこまで人気だった実感は無いし、そこそこ面白いとは思うも、それだけで終わった作品だと思うのだが、この作品以降急速にハーレム+デスゲームな作品が増えた。 それも青年漫画で、それこそ悪魔が好きそうなドロドロ模様なタイプの作品が多く、お色気描写も青年漫画という事でパワーアップしまくってる。 ジャンルの始祖としては後発物に比べてやはり洗練されていないというか、普通過ぎて物足りない印象は当時から感じていただけに、余計物足りなく感じてしまうが、ハーレムデスゲームの始祖的存在としては注目すべき作品かもしれない。恋愛ハーレムゲーム終了のお知らせがくる頃にハーレムデスゲームジャンルの開祖的存在3わかる
マンガトリツカレ男1年以上前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ フクイタクミってこんな絵だったっけ?いやフクダイクミだった。こういう戦闘メインで単純な勝ち負け以外も含めて扱われるのはおもしろい。 ・特に好きなところは? ポルタ・ニグレ掃滅戦のユーリー・クルガン。孫臏の馬陵の戦いっぽさがあって好き ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 原作は続きがあるのかはわからないが色々伏線もあるし5巻で終わるのはもったいないので是非続きが読みたい 七都市物語七都市物語の感想 #推しを3行で推す8わかる
名無し1年以上前新歓コンパに参加したことがきっかけで幽霊に取り憑かれてしまった千嵐ちゃん。悪夢に苦しむようになり、学内の専門家として知られる間九部の元を訪れる…というのが1話。襲いかかってくる怪異はヤンマガらしくエロくて、ちゃんと怖い。 そして永椎先生の絵はやっぱり最高ですね。スケアリー・キャンパス・カレッジ・ユニバーシティ最悪オカルトスクールライフ、開幕!!6わかる
名無し1年以上前紺田照の合法レシピ、極主夫道、やくざの推しごとなどヤクザが可愛い漫画が増えてますよね。こんなんなんぼあってもいいですからね。もっと増えてください。 イチゴさんはヤクザムーブとオタクムーブらどっちもしっかりやってくれるから満足感がありますね。 この作品最近広告めちゃめちゃ表示されてて人気を感じます。うれしい。 https://comic-days.com/episode/3269754496724973858オフ会したらとんでもないやつが来た話趣味にハマってるヤクザはみんな可愛いよ2わかる
六文銭1年以上前タイトルと表紙をみていただければ、察しがつくと思いますが、 主人公の三木めぐみがオフ会をしたら、ヤクザがきたって話。 ビビりながら接するも、オタク特有の推しに対する情熱に少しづつ打ち解けていく流れ。 推しに対する情熱も極まっていて、その辺りがオタクのそれと同じなので共感できるのがポイント。 さすが極道。ハンパな生き方じゃない。 この手のジャンルって出オチが怖かったのですが、「極主夫道」しかり、なかなか話を広げてくれて面白いです。 特に、ヤクザの一ノ瀬勇悟(SNSネーム、イチゴ)が、推しキャラを使った同人即売会に参加したり、そこから広がる人間関係など、人物像が掘り下げられていくたびにイチゴに対して愛着がわくから不思議。 ゴリゴリのヤクザなんですけど、推しに関しては繊細すぎて、愛くるしさすら感じます。 ドスとかチャカとか、随所に、ヤクザポイントが出てくるんですけど。 また、最初はビクビクしていためぐみも、彼にドンドン順応していって、ツッコミしていくさまも良いです。 ハイテンションなツッコミというよりは、あっさりした感じなのも、クスリと笑えます。(添付画像) さすがに恋愛までは発展しないかな・・・と思うのですが、良き理解者として、二人の関係がどう深まるのか楽しみです。 オフ会したらとんでもないやつが来た話道を極めると書いて極道#1巻応援9わかる