名無し1年以上前NARUTO 日向ネジかな 日向一族始まって以来の天才と言われて初期はすごい持ち上げられていたが後半はそうでもなかった覚えが... 自由広場登場時は期待したのに、見掛け倒しだったキャラ4わかる
名無し1年以上前はじめの一歩の唐沢拓三 一歩のボディーブローに耐えられる腹を手に入れるなど一歩対策に余念がない感じだったけどボディーブローを数発くらってその後KOされていた自由広場登場時は期待したのに、見掛け倒しだったキャラ2わかる
名無し1年以上前この作品の読後感は 例えるなら「短編映画の隠れた名作」を観た後の 重厚と疾走を同時に味わった感と似ています。 もっと評価されてほしいし、されるべき作品だと思います。 ソリッドな絵柄と真摯なストーリーの親和性がとても高く、全1巻と短尺ながらも決して投げっぱなしのような終わり方ではなく、「連載」という観点からは完結しているものの その先をいくらでも想起できる、夢のある結末を迎えています。 紙で買うとプレミア価格になる可能性もありますが、なんと数年前からすでに電子書籍化していることもあり、SF好きな方には是非読んでほしいですが そういった方々の間では既に名が知れた作品に思うので、ここは敢えてSFに詳しくなかったり、なんならあまり興味のない方に読んでもらえたらうれしいです。私もその状態で読んだ結果ハマったので。 おすすめです。惑星をつぐ者今日もどこかでナイブスが生を紡ぐ12わかる
さいろく1年以上前ルール無用の悪党に正義のパンチをぶちかませ とありますが、パンチはプロレスでは反則となります。 (歌詞を記載するのはNGなんでしたっけ?) タイガーマスク世代ではないのですがプロレスファンとしてプロレスを語るのに外せないタイガーマスクのお話。というか原作ですね。 実在したプロレスラーであるタイガーマスクは新日本プロレスが当時海外修行に出していた佐山サトルという若手の天才(イギリスだったかな?で東洋人だからということでブルース・リーのような黄色いジャージに黒ラインの衣装で現地でも大人気だったそうです)を日本に呼び戻し、講談社・梶原一騎と正式なタイアップとして実現させてヒーローを具現化するプロジェクトにより誕生した本当のヒーローです。 当時のプロレス人気は凄まじく、日本全国でタイガーマスク旋風が巻き起こっていたとかなんとか。 当時の映像をNJPW WORLDという新日本プロレスの公式動画配信サービスで見ることが出来ますが、タイガーマスクは他の選手と比較にならない動きをしてます。本当に圧倒的に違うし、一人だけ格ゲーのキャラみたいな動きをバンバン繰り広げていく様は今見ても体幹・センス・スピード・運動神経のレベルが常人のそれを遥かに上回っている事がわかります。一度見てみてほしい。 タイガーマスクで大成功を収めた新日本プロレスですが、当のタイガーが相手がいなくてつまらん、こんなルール(プロレス)では最強になれないので最強を目指すため辞めます!と言って人気絶頂のところで本当に辞めてしまい非常に困った状態になってしまったのでした(初代タイガーこと佐山さんはここから総合格闘技の前身とも言える修斗(シューティング)を創設、後の格闘技界に多大な影響を与えます) ただ、タイガーの影響でプロレスラーを志す若者は後を絶たず、結果としてプロレス業界を力道山・アントニオ猪木に次いで盛り上げた人物といえるのではないかと思います。諸説あるのは重々承知ですので文句がある人は一緒に飲みながら語りましょう。 ちなみにプロレスファンなら最近まで現役だった獣神サンダー・ライガー選手をご存知かと思うのですが、そちらも永井豪先生の原作との公式タイアップで生まれたキャラで、そちらも名に恥じぬ豪腕・スーパースターぶりを発揮し、私も含め多くのファンを魅了し続けた名選手でした。 というわけで脱線しまくりですが、漫画のほうでも色々とあります。 孤児院で育った「伊達直人」という主人公が、「虎の穴」という悪のレスラー養成所に攫われて(スカウトだっけな)訓練して殺人拳を学んで覆面レスラー(悪役)としてデビューするところから始まります。 虎の穴での修行は常軌を逸したもので、伊達直人は自分と同じような境遇の孤児たちにつらい思いをしてほしくないと願い、ファイトマネーを孤児院に投げ入れていくのですが、それが虎の穴からは裏切り行為とみなされて虎の穴からの刺客たちと戦う羽目になる…という流れだったと思います。違ったらごめんなさい。 ただ、その「伊達直人」という名義で幼稚園や保護施設に匿名に近い形で莫大なお金を寄付する人が度々現れているんですよね、現実に。 2005年だか2007年だかぐらいにもあったんですが、当時はすでにTwitterが生まれていたので割と話題になったのを憶えています。 まぁ何が言いたいかというと、本当に全国のちびっこ達の心を掴んだ作品であり、そのちびっこたちが大人になって力を得た結果として慈善事業が潤ったりプロレス業界が潤ったりしていて、色んな所へ波及しているのがわかるんですよね。 漫画に限った話ではないですが「本当に素晴らしい作品」とはこういうのを指すのだろうな、という話でした。 長くなりすぎたのでこの辺で。正直絵が古いのは否めないのですが一度読んでおくとためになるかもしれませんよ!タイガーマスク白いマットのジャングルに今日も嵐が吹き荒れる10わかる
名無し1年以上前藤原竜也の映画カイジも好きなんだけど舞台カイジ、かなり忠実なカイジで結構楽しみ https://twitter.com/fashionpressnet/status/1311153822497087490自由広場主観でOK!実写映画化で「成功したマンガ」「大失敗したマンガ」教えて2わかる