さいろく1年以上前『あずみ』を積読にしました。あずみ小山ゆうさいろく1年以上前『日常』を読んだにしました。日常あらゐけいいちさいろく1年以上前『ブルーロック』を読んでるにしました。ブルーロック金城宗幸ノ村優介さいろく1年以上前『チェンソーマン』を読んだにしました。チェンソーマン藤本タツキさいろく1年以上前『ゴールデンカムイ』を読んだにしました。ゴールデンカムイ野田サトルさいろく1年以上前『東京卍リベンジャーズ』を積読にしました。東京卍リベンジャーズ和久井健さいろく1年以上前『擬態人A』を読んだにしました。擬態人A渡辺アカポスト寄生獣擬態人A 渡辺アカさいろくポスト寄生獣、とほんとに思った。 寄生獣大好きな自分からすると安易にそういう表現を使いたくはないのだけど、そのぐらい読みやすいし面白い。語彙のない自分が憎い。 キャラも立ってるし、一言で言うととても良くて、そしてギャグが混じっているのもまたいい。おまけマンガも超良い。 正直全く期待していなかったのに一気に2冊読み終えてしまった。 サイコーです。奥嶋ひろまさ作品、新境地にババンババンバンバンパイア 奥嶋ひろまささいろく麒麟の川島さんが〜という記事を読んでたらなんと奥嶋ひろまさ作品が…! 成り上がり飯・アシスタントアサシンを読めばわかるけど、ともかく「く、くだらねえ!」ってなるのが逆に売りとして受け入れやすい謎の作風なのだ。 そしてガチガチのBLマンガを描く人でもある。 故に最近はそっちの方面でばかり見ている気がしてたのですが(タイBLの「2gether」とか「同棲ヤンキー赤松セブン」とか)今作はまた別の角度でオリジナリティが火を噴いている! 多分BLじゃない! 初めて読んだのはQP外伝のトム&ジェリーのやつで、やたら絵が上手いが誰なんだ?とそこから手にとるようになったのですが、今作もきっとやたら上手い絵でしょーもない笑いをくれると思われる。 2巻の時点ではそうなっている。安心して読むべし。さいろく1年以上前読みました、めっちゃ良いですね…自由広場大きい女子が可愛いマンガを教えてほしい1わかる例のpanpanya作品動物たち panpanyaさいろくなんとカラーページたっぷり!と書いてあるのに数ページしかないぞ!でもいいです、モノクロもめっちゃ味があるので。 panpanya作品はLINEスタンプでも持ってるのですが、内容的に使い勝手が良いものでもないのでたまに使う程度。 ただ、この作品の一番最後に出てくる「そんな可能性もあるわけだ」はその中でも使いやすい方で、思い入れの深いスタンプです。 スタンプの話は置いといて、本作はムジナだったり亀だったり猯(まみ)だったりと様々な動物がお題の短編集。 登場人物はいつものメンバー+友人女子役が1人追加された感じ。 一気に読むと役柄がコロコロ変わるのでどこか演劇でも見ているかのような気持ちに。ゾクッとする?酒呑み話東京怪奇酒 清野とおるさいろく清野とおるの怪奇酒、ゾクッ(2巻)が出てたのを知らず読んでたら自分にも縁のあるとこが出てきてちょっと嬉しかった。 行動力が物を言う彼の漫画は謎の魅力に満ちている。 壇蜜との結婚を「ラッキー」の一言でまとめてて笑った。 « First ‹ Prev … 63 64 65 66 67 68 69 70 71 … Next › Last » もっとみる
さいろく1年以上前『あずみ』を積読にしました。あずみ小山ゆうさいろく1年以上前『日常』を読んだにしました。日常あらゐけいいちさいろく1年以上前『ブルーロック』を読んでるにしました。ブルーロック金城宗幸ノ村優介さいろく1年以上前『チェンソーマン』を読んだにしました。チェンソーマン藤本タツキさいろく1年以上前『ゴールデンカムイ』を読んだにしました。ゴールデンカムイ野田サトルさいろく1年以上前『東京卍リベンジャーズ』を積読にしました。東京卍リベンジャーズ和久井健さいろく1年以上前『擬態人A』を読んだにしました。擬態人A渡辺アカポスト寄生獣擬態人A 渡辺アカさいろくポスト寄生獣、とほんとに思った。 寄生獣大好きな自分からすると安易にそういう表現を使いたくはないのだけど、そのぐらい読みやすいし面白い。語彙のない自分が憎い。 キャラも立ってるし、一言で言うととても良くて、そしてギャグが混じっているのもまたいい。おまけマンガも超良い。 正直全く期待していなかったのに一気に2冊読み終えてしまった。 サイコーです。奥嶋ひろまさ作品、新境地にババンババンバンバンパイア 奥嶋ひろまささいろく麒麟の川島さんが〜という記事を読んでたらなんと奥嶋ひろまさ作品が…! 成り上がり飯・アシスタントアサシンを読めばわかるけど、ともかく「く、くだらねえ!」ってなるのが逆に売りとして受け入れやすい謎の作風なのだ。 そしてガチガチのBLマンガを描く人でもある。 故に最近はそっちの方面でばかり見ている気がしてたのですが(タイBLの「2gether」とか「同棲ヤンキー赤松セブン」とか)今作はまた別の角度でオリジナリティが火を噴いている! 多分BLじゃない! 初めて読んだのはQP外伝のトム&ジェリーのやつで、やたら絵が上手いが誰なんだ?とそこから手にとるようになったのですが、今作もきっとやたら上手い絵でしょーもない笑いをくれると思われる。 2巻の時点ではそうなっている。安心して読むべし。さいろく1年以上前読みました、めっちゃ良いですね…自由広場大きい女子が可愛いマンガを教えてほしい1わかる例のpanpanya作品動物たち panpanyaさいろくなんとカラーページたっぷり!と書いてあるのに数ページしかないぞ!でもいいです、モノクロもめっちゃ味があるので。 panpanya作品はLINEスタンプでも持ってるのですが、内容的に使い勝手が良いものでもないのでたまに使う程度。 ただ、この作品の一番最後に出てくる「そんな可能性もあるわけだ」はその中でも使いやすい方で、思い入れの深いスタンプです。 スタンプの話は置いといて、本作はムジナだったり亀だったり猯(まみ)だったりと様々な動物がお題の短編集。 登場人物はいつものメンバー+友人女子役が1人追加された感じ。 一気に読むと役柄がコロコロ変わるのでどこか演劇でも見ているかのような気持ちに。ゾクッとする?酒呑み話東京怪奇酒 清野とおるさいろく清野とおるの怪奇酒、ゾクッ(2巻)が出てたのを知らず読んでたら自分にも縁のあるとこが出てきてちょっと嬉しかった。 行動力が物を言う彼の漫画は謎の魅力に満ちている。 壇蜜との結婚を「ラッキー」の一言でまとめてて笑った。
ポスト寄生獣、とほんとに思った。 寄生獣大好きな自分からすると安易にそういう表現を使いたくはないのだけど、そのぐらい読みやすいし面白い。語彙のない自分が憎い。 キャラも立ってるし、一言で言うととても良くて、そしてギャグが混じっているのもまたいい。おまけマンガも超良い。 正直全く期待していなかったのに一気に2冊読み終えてしまった。 サイコーです。