たか1年以上前嫌がってるキミが好き →イヤキミ https://twitter.com/oniyama_1010/status/1408303947060817920?s=20自由広場漫画の略称を教えてくれ3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前あらゆる意味で痛々しく汚い二人。こんなに辛くて百合漫画大賞2021第4位という不思議な作品、最新第4巻は最高に最悪です。お楽しみに!きたない君がいちばんかわいい汚辱プレイが「バレる」危うさ2わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前主人公は、女子高生の幼馴染SMカップル。優等生で交友関係も広いSは放課後、科学実験室で大人しいMと過ごす。相手を汚し辱める悦びが描かれるが、実際の汚さ・痛みは愛らしい絵で薄まり、二人の心に入り込みやすい。 特徴的なのは、二人の日常描写に多くのページが割かれる事。 クラスでは別のグループに属する二人の「普通さ」が詳細に描かれるにつれ、放課後のアブノーマルな秘密感は増大する。そしてその秘密が「バレる」危うさと、バレた時に何が起こるかを想像せざるを得なくなる。 反転する関係性。堕ちてゆく残酷さがしんどい中、新たな「きたない君」への愛の形は、どん底の汚辱の中で淫靡に花開く。きたない君がいちばんかわいい汚辱プレイが「バレる」危うさ2わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前大人の女性のズルさ、だらしなさ、どうしようもなさ、そしてダダ漏れになっている女のホンネが見えまくりで、男共はザワつきっぱなしで平常じゃいられない。 頭と胸をかきむしって悶えるしかない! 31歳アラサー女子ワコ。 自分を女にしてくれて、たまらなくトキめく男子高校生イコくんに出会ってしまい、同棲してて結婚はチラつくが小さな不満が積み重なる同世代の男との間で揺れるところから話は始まる。 男女だったり立場の違いで感情移入する相手が変わって悶えちゃうのは前作『あそびあい』から変わらず。 読んでる間は女子の気持ちに寄り添って共感しまくりなのに、読み終わって一息ついて顔を上げると、うおー、ワコさんなにやってんだよー!と頭抱えることになったり・・。 最新刊の5巻を読み終わって気づいたら息止めて読んじゃってたもんで、プハーっとなっちゃうくらいにはエグくてずいぶん残酷なことになってる5巻・・。 必見です。 5巻を読んで思い出した知り合いの話があります。 とあるお店でアルバイトをしていたAちゃんがある日、休憩室で辛そうに泣いていたので飲みに誘ったBちゃん。 どうしたのか聞くと、実はAちゃんは同じバイト先のCちゃんと女の子同士で付き合っていたが振られたのだという。 その理由が、同じバイト先のCちゃんの元カレD君との間に子供ができてしまったから。 レズビアンであったAちゃんとCちゃんの間には一生作れない子供を、元カレとの浮気で出来てしまったというやるせないお話を思い出しました。 思い通りにいかないから人生は面白い、とはまさに。恋のツキいま個人的に一番面白い大人の恋愛漫画2わかる
ポコニャン1年以上前めちゃコミックで無料で読める40話まで読んだ感想です。 主人公の密(本名・美月)が、最愛の夫が死んだ原因となった人間に次々と復讐をしていくというのがメインのストーリーで、よく「復讐は誰も幸せにならない、なにも生まない」という常套句がありますが、この漫画では主人公は誰に止められるわけでもなく(最初は身分を隠していたし)、サクサクと、それでいてじわじわと、復讐を行っていきます。怒りに任せてというより、綿密な計画のもといたって冷静に進められていくのが読んでいて気持ちいいです。 それが一通り済んだのに連載はまだ続いてるからどうなるんだと思ったら、次に第二幕的なのが始まります。 40話の時点で密は、偶然出会った少女がある人物に復讐をしようと考えているのをサポートするような立ち位置にいますが、まさかこれで密の復讐が終わるはずがない…と思いたい。なぜならその少女の置かれている状況が密の少女時代に起きた出来事と重なるから。それを知った時にこの復讐はよくある勧善懲悪ものよりも、深いぞ…と思った次第です。 第二幕では密の凄惨な過去の回想も同時進行で進みます。ちょっと読む手が重くなる。なのでまだ完結してない?のかわかりませんがどういう終わり方をするのか全く予想できません! あと黒澤R先生の絵が上手くてきれいなので読みやすい。エロいけどエロすぎない。復讐の未亡人復讐は何も生まない、とは限らない。1わかる
名無し1年以上前雰囲気と絵とタッチがよくマッチしている…! 不思議なことに寒さとか光が当たっているとか寝息とか聞こえてくる気がするんですけど多分読んでるうちに自分の記憶を無意識下で引き出しているのかもしれません。 静かだけど綺麗でいいなと思える作品ですねア・ピリオド・イン・ウィンターいい雰囲気6わかる
かしこ1年以上前今「マンガ黄金時代'60年代傑作集」を読んでいて、ガロとかCOMの漫画って詩とか絵画みたいだなと思ってたんだけど、この読切にも似たような雰囲気を感じた。あんまり説明が多くないから、お兄ちゃんが傍観しすぎじゃないか?とも思ったけど、これは母娘の話だからありなのかな。家族の中で母と娘だけ仲悪いとか現実にあるもんね。この作風が好きだからあまり変わらずにいてくれたらいいな。掲載されたスピリッツの発売日が藤本タツキの「ルックバック」が発表されたのと同じ日だったから、なんとなくこっちも話題になってほしいなと思った。いい漫画なので。ア・ピリオド・イン・ウィンター母と娘って似てるからややこしい4わかる
nyae1年以上前スピリッツに載ってたからなんとなく読んでみたらすごい漫画でした。絵柄もコマ割りもシンプルなのにページをめくる手が止まらない。読ませる力がものすごくあるんだと思います。 親から子への身体的・精神的な虐待って漫画の題材としてよく描かれるけど、それとはまた違って、ここには今まで読んだことがないような母娘の確執が描かれてました。 読み終わった感想としていちばん強いのは、この人が次に描くのはどんな漫画だろうということ。次回作を心よりお持ちしております。ア・ピリオド・イン・ウィンターすごい漫画だった3わかる
名無し1年以上前15世紀ヨーロッパの天動説ではなくチ。地動説を信じた人達とそれを宗教上よく思わない人達との生き様を描いた作品です。拷問描写が残酷で容赦が無くおどろおどろしさを感じる一方で、自分の信じた、または信じてしまった地動説を自分がどうなってもいいから後世に引き継いでいこうとする人間の知識欲の執念を感じました。本当に展開が全く読めない、期待できる作品です。チ。―地球の運動について―人間の知識欲への凄まじさを感じる作品2わかる
名無し1年以上前さらば青春の光と、カミナリが原作担当してるザ・ゲリラって漫画 https://book.dmm.com/book/feature/guerrilla/index.html自由広場お笑い芸人がテーマの漫画か、芸人が作り手側の漫画5わかる