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妖怪読切シリーズ今回もよかった。 注意書きしてくれてることもよかった。 『崩落』岡田索雲 https://comic-action.com/episode/3269754496695867704

「蟹を食べる」 http://to-ti.in/product/kanitabe うまい

これ本当にそうだなって最近実感した。 「〜だっピ」の継承者。 あとギエピーにリンクついてて笑った！

質問によく出るから未読の『センコウガール』と『WIND BREAKER』は、ちゃんと読もうかなって気持ちになってる。

しずかちゃんが周りを魅了する能力発動してるときのキラキラエフェクトが徹底しているというのも………

最後の3人の笑顔・・・すごいよね。こういうの何ていうの？虚構？ 幸せさえも薄っぺら・・・みたいのがすごい

ナクヤムパンリエッタめちゃくちゃシリーズまたやってほしいですね…

流れでおじさんと、チャH！！！も読んだけどもう無理 https://omocoro.jp/kiji/309611/

キュートなアザラシが神出鬼没に現れる漫画。 アザラシ本人は何もしてないんだけど、なんだかんだで出会った女の子たちに幸運をもたらしてゆきます。 あらすじにある通りほっこり系として読めばいいんだろうけどどこか「一体なんなんだこれは？」という戸惑いは常に拭えない。言い過ぎとは思うけど、あいまいみーにも通じる「なに？」感はある。

読みました。 虐待描写のリアリティに関してはこのnoteの筆者に同意です。 ただ『タコピーの原罪』には「タコピー」という存在がいることと、少年ジャンプ+という少年漫画向けの媒体で描かれていることからも、そもそも厳密なリアリティを追い求めているものとは思いません。 1つ上の方の書き込みのように自分も読んでいたので、この方の虐待の知識はあっても漫画に対する読み込みが浅そうだなとも思いましたが。 また、作品としてはいかに読者を失意のどん底に叩き落とすか、という裏テーマもあるように感じるので、記号の寄せ集めという意見にも概ね同意です。 記号の寄せ集め、いいですよね、悲痛なファンタジーなんですから。 noteの筆者の意見は、『タコピーの原罪』に対して「凄まじいリアリティ」と感想を言ってしまう人に対して向けられているのであって、作品に対してのシンプルなヘイトではないんだろうなと。 とはいえ、その視点があるのかと勉強になりました。

新年一発目の初読みにふさわしい素晴らしいラブコメでした！ 愛妻家の大一番 - 寺屋キハチ/如月にまる | 少年ジャンプ＋ https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496666454112

・こんなコメディ漫画大好き。 ・クセのある女子高生に振り回される星先生の冷静なツッコミがいい。 ・ジワジワくる面白さが何度も読み返したくなる。