xiaome1年以上前たまたま恋人といるときに「モロッコヨーグル」をドンキで見かけて、あーこれ『だがしかし』でみたーとおもって恋人にそのことを話してみたんだけど、「あーでもこれあんまり美味しくないよ…」って反応でしょぼーんってなったwだがしかしだがしって懐かしい4わかる
六文銭1年以上前一話が短くテンポよくてスルスルッと全部読めてしまった。 飽きずに読めたので、自分は好きなノリだっと思う。 駄菓子屋で一回はやったことあるネタも、懐かしくて共感できます。 駄菓子の小ネタもそうだけど主人公のココノツくんが、駄菓子好きの年上?の女性(ほたる)に影響されて少しづつ変わっていくのがいいです。 ほたるの駄菓子に熱狂的な姿をみて、感化され、踏み出せなかったやりたいことに一歩前進し、行動してみて、挫折して、また成長していく。 そんなシーンも垣間見えてグッときましたね。 好きなものを貫いている人は、見ててどこか元気が出るし、影響されますよね。自分も何かあったんじゃないか?とか。 しかし、駄菓子でマンガを描けと言われて、こんな話にできるかな? なんて少し考えてしまう作品でした。 作者の独創性に脱帽です。だがしかし駄菓子で膨らむストーリー この独創性に脱帽2わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前絵を見ているだけで、体が疼く。皮膚感覚が、視覚が聴覚が嗅覚が味覚が鋭敏になる。この短編集から得られるのは、そういう体験だ。 いつもの心地よいイラスト体験……白く弾む肌、サラサラした触感、大きな目の愛情表現からは遠い。時に辛い。しかし目を惹く。見るのを止められない。 丁寧に生々しさと向き合った者しか得られない感覚が、心の奥底に残る。 物語もリアリズムに貫かれる。誰かの価値判断を挟まない、どうしようもない物語。絵でも物語でも、美しいものを求める心を拒絶して、そうして絶対的な生の実感を与える。 生半可な審美眼では得られない、恐ろしい強度がここにはあった。 ●裸のマオ…貧しい中学生を美術教師がモデルに誘う。ひどく痩せたマオの体、古い家の質感。まともではない話なのに誰をも責めたくない不思議。百合度★★★★★ ●きしむ家…ボロアパートの大家は、住人の母娘の男性事情をただ見てるだけ。ボロさが音で切実に伝わる。百合度★(男注意) ●あつい皮膚…重度のアトピーの女子は、図書委員の女子の家に呼ばれる。ボロボロの肌の質感はこちらにも痒さを充分に伝える。ラストが重すぎて…百合度★★★ ●推しの肌が荒れた…推しのアイドルのイラストがバズった女子。推しへの想いが増すほど推しの肌荒れを描いてしまい…実は描く方もアトピー。様々な点を踏まえて丁寧に読みたい作品。百合度★★★推しの肌が荒れた ~もぐこん作品集~生々しさは審美眼を拒絶する #1巻応援7わかる
たか1年以上前とにかく楽しい!それにつきますよね。忠津陽子先生の作品はレトロな可愛いさはありつつ、読みにくさを感じるような古さがなくてすごいな〜と思います。お金ためます!レトロだけど古くさくないドタバタ金稼ぎラブコメ3わかる
たか1年以上前お金ためます! 忠津陽子 面白かった。ケチで商売っ気の強い主人公がめちゃくちゃいいキャラしてる。これこそ設定を現代に変えて今風の絵柄で再コミカライズしてほしいな。、 https://manba.co.jp/boards/129119自由広場今日読んだマンガを書くだけのトピック1わかる