名無し1年以上前柳原望先生の 「高杉さん家(ち)のおべんとう」は中部圏漫画、 高杉さん、のスピンオフ的な 「かりん歩」は名古屋漫画ですね。 高杉さん、は主人公が地理学の先生ですし、 かりん、は名古屋の覚王山にある喫茶店を中芯に 高杉さんの登場人物達が改めて名古屋のあちこちを 散歩する漫画ですし。自由広場ご当地マンガを語ろう!マンバ読書会@自由広場会場2わかる
名無し1年以上前地方漫画を唄っているわけではないけれども 須賀原洋行先生の 「よしえサン」や「よしえサンち」などのシリーズは 名古屋を主にした東海地方漫画といえるかも。 名古屋文化をネタにしたりアチコチでかけたりしています。自由広場ご当地マンガを語ろう!マンバ読書会@自由広場会場3わかる
yrsk1年以上前こういうの大~好き!!普段は厳しい東部長と天然朗らかな菜々が、お互いメリットがあるからという理由で同居を始めます。 家の話を周囲にばれないようにこっそりしたり、必要なものを買いに行ったり…二人が一緒に生活を作り上げていく様子がとても可愛い!!菜々と暮らしはじめて変わっていく部長の姿も注目ポイント。 この後の展開で二人の関係性が何か進展するのか気になります!部長と2LDK同居百合※付き合ってない2わかる
yrsk1年以上前面白すぎる!!!!!!!!!!webで読める範囲まで全て読み、単行本購入も決めました。ちょっとでも気になった人はこのコメント閉じて今すぐ試し読みページに行って下さい。 ………読んだ方はこの作品の「良さ」がわかってくれたかと思いますが、敢えて言うならメタ的面白さ、わかる~!の多さ、あるあるネタの羅列ではなくきちんとストーリーが進んでいくところ、渡辺が百合オタクとして圧倒的に信頼できるところです。推花女学園はお前に託したぞ!!! 連弾拒否のネタとか最高でしたね。生きてる限り連載継続してほしい。百合オタに百合はご法度です!?信頼できる百合オタク4わかる
yrsk1年以上前Twitterで見かけて1巻購入。 人間の女の子がゴーレムばかりの世界で自分は何者なのかを追っていく話です。話さず目しか動かなくても不思議と感情豊かなゴーレムに人外好きの方もそうでない方もきっとはまることでしょう。 表紙に出てくるゴーレムのほかに新たなキャラクターも登場し、この先の展開がとても楽しみです!人間のいない国人外好きでもそうでなくても1わかる
yrsk1年以上前言わずと知れた有名作品。百合好きを名乗るなら必読です。※入門編的な意味で玄関マット作品という言い方があるらしいですね。まさにそんな作品です。 地味目な女の子と派手なギャル系の女の子、それぞれの隠れた可愛いところを見つけ仲を深め、いつしか友情を超えた感情に………! 決まったパターンといってしまえばそれまでですが、森永みるく先生はギャルと地味女子恋愛の専門店(と勝手に思っている)のでそこが良い、安心の展開です。 主人公二人が友人たちと一緒に高校生活を送っているだけで癒されます。学校行事と王道百合イベント、最高………。GIRL FRIENDS百合の玄関マット作品3わかる
ひさぴよ1年以上前五十嵐大介の絵本「バスザウルス」 亜紀書房えほんシリーズ〈あき箱〉4 https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=984&st=4 11月4日まで原画展もやってるそうです。(青山ブックセンター) https://www.tokyoartbeat.com/event/2020/4D52自由広場漫画家が描いた絵本が知りたい3わかる
yrsk1年以上前【ショコラ1】 雨隠ギド先生の表紙絵だけで本の金額以上分価値があるので実質タダ。 オフィス系ではないですが大人の女性の恋模様が楽しめる筍先生の「一色の紫陽花」が良かったです。芸妓の女性と、そのパトロンだった男の娘、恋人ではないが互いに想いをよせあい、遺言で繋がっている二人。 樺山先生の「10年と恋。」は、キャラがやっぱり我慢ができなかったと迫るコマが素晴らしい!想いが溢れだしてどうにもならない心情が強く伝わってきます。 【ショコラ2】 郷本先生「けむりのきみ」あまり百合漫画では見かけない線の感じですが私はとても好きです。もっと読みたい。 原百合子先生の「レイトブルーマー」はあまり人気のないアイドルとカメラマンの話。短編ですが一冊読んだような読みごたえでストーリーがとてもよかったです。 百合アンソロジーはこれが初買いでしたが味をしめたので他のも一気に買いました。追々レビューしていきます。ショコラ社会人百合が好きだ(大声)3わかる
yrsk1年以上前甘々と稲妻でお馴染み、雨隠ギド先生の百合漫画です。BL作家の描く百合漫画は間違いない説を私のなかで打ち立てた一冊。 短編集なので誰しもお気に入りの一話が見つかることでしょう。個人的には表題作「終電にはかえします」が大好きです。ミスコンに自ら出るような女の子(これで思考や性格がある程度つかめるキャラ設定の天才)あさきが、ヤンキーのような見た目で無愛想な後輩、ツネの可愛さに気づくシーンは今まで数多読んだ百合漫画のどれも超えられていません。女の子が女の子に恋をする瞬間、最高なので読んでください。終電にはかえします好きな百合漫画暫定一位1わかる
かしこ1年以上前ずっと前に第一話を試し読みして「なんか重い話なのかな〜」と思ってしまい読まずにいましたが、全巻通しで読んでみるとそうじゃなかったです。確かに離婚した父親が実はゲイで今は彼氏と暮らしているというのは複雑な家庭事情なんですがそんなに重くないです。なんなら家出した主人公のまゆこちゃんはデブ専で父親の彼氏は好きなタイプだった…なんてちょっと可愛いオチなんです。最初は読み切りの予定で掲載されて、そこから三回連載になり、そして本格連載になっていたそうなので、だんだんキャラクターも増えてきてあんまり「娘が家出する話」じゃなくなっていくんです。なんていうか「家出したくなる時ってこういう気持ちだよね」という感じになっていきます。最終的に一番好きになったキャラは担任の久住先生。先生が推してる男性アイドル「ビビッド・スコア」もストーリーに絡んでくるのですごく面白かった。娘の家出実はあんまり家出してない…?1わかる