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まずは2022年に日本語版発売予定の作品一覧です。 ●用九商店（発売中） ●DAY OFF（発売中） ●T子の一発旅行（5/7） ●緑の歌-収集群風-（5/25） ●綺譚花物語（近日） -時期未定- 最軟！東京人夫日記、蘭人異聞録、友繪の小梅屋備忘録、清水から来た少年

『作りたい女と食べたい女』が好きな人にはぜひ読んでみていただきたい作品が、1巻発売！ 『先輩、美味しいですか？』は『不揃いの連理』みかん氏先生の新作。料理をレクチャーしつつミステリアスな人に翻弄される百合。 https://manba.co.jp/boards/158655

昨日の配信の中で小説書いてみたら？と言われていやいや、とか言ってたのですが、実は過去に書いてました（今思い出しました）。宣伝みたいで恐縮ですが、漫画に関連したものなので、これも感想の形という事で紹介させて下さい。 相田裕先生の『1518!』を読んだ高校生のお話です。もしお暇があったら、読んでみてください。聖地巡礼記は最後にどうぞ。 https://note.com/auc_comic5884/m/m034b988b0aef

なるほど！小説書く話してましたね... あうしぃは理系がわからぬ...無念... SF百合漫画について語れ、とか解説文書けとかならいけそうなんですけどね...

身近な女性きっかけなんですね。おすすめしあえるの、よいですね！能町みね子さん推薦なのはなんかわかる...... （ところでYouTubeコメントのSF百合と書かれていたの、気付くのが遅れたのですが、何かご要望ありましたか？SF百合よいですよね！）

『ヒナタノユリ』気に入ってもらえてなによりです！ 闇百合......ということだと ●病月 ●サジちゃんの病み日記 ●きたない君がいちばんかわいい あたりは鉄板で良いですよ。 あと作家だと筒井いつき（＝いつき）先生作品をおすすめします。『病月』原作のもちオーレ先生もコメディが多いですが病み深いです。 怖いマンガ部、面白そうですね！ホラーとかも入れたらかなりのボリュームになりそうですし。

映画やドラマが苦手で、漫画という表現を愛するものとしては、実写化と言われてもあんまり盛り上がらない。 でもこれきっかけで漫画が売れてくれるのなら、やってくれるのはありがたい。観ないけど…

こちらURの広告漫画なんですが… 『くちべた食堂』梵辛先生、『プリズムの咲く庭』海島千本先生、『とくにある日々』なか憲人（けん）先生が、かなり良い感じの百合・ロマンシス的作品を描かれてます。見てみて！ https://www.ur-net.go.jp/chintai/sp/college/kagaikatsudo/manga/collabo/korekarano-kurashistory/

お笑いコンビの出会いがエラくエモーショナル。これは凄い！（第二話に感動！）

ところで今日4/18は百合姫本誌&コミックスの発売ラッシュですね。 ★ささやくように恋を唄う⑥ ★きたない君がいちばんかわいい⑤ ★踊り場にスカートが鳴る② ★女ともだちと結婚してみた。② 皆さんはどれか買われますか？きたかわは完結ですよ！

トピック名を「百合・ロマンシス部（改）」としました。今後は狭義の百合に限らず、様々な百合作品、マンガの中の百合表現、女性同士の強い友情＝ロマンシス等について、話題を持ち寄って下さい。冒頭の投稿も変更・簡略化したので詳しくはそちらを。 また口調は普通でお願いします（笑）

ありがとうございました！早速クチコミ投下しました！ https://manba.co.jp/topics/36615

『ピリピリとビリビリ』登録お願いします！ https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B09WHVNG9X/ref=tmm_kin_swatch_0?ie=UTF8&qid=1649761648&sr=8-3

缶乃→の 『あの娘にキスと白百合を』『合格のための！ やさしい三角関係入門』そして現在『黄道寮の星座な日々』連載中！さらに『複数人交際百合アンソロジー レモネード』を準備中とのことで楽しみ！ （さっき気づいてしまったのですが、『チェルシー』を2回使っていました。申し訳ありません！）

『ヒトゴトですから』は人事部のお仕事マンガとして好きです。ビジネス心理学用語がたくさん出てきてためになる。 そして二人のレズビアンが主人公で百合漫画に分類されますが、二人が恋仲にならないのも面白いポイントです！

この美術部には問題がある！→る 深く考えずに主人公女子のクルクル変わる表情と情緒を眺める作品。非百合。

じゃあ 「キョッピー&ユッピー」で。 （『ゆるゆり』4巻p41より）

荻野吟子のマンガがあったとは…紹介ありがとうございます！ 実は我が埼玉県の偉人ということで、荻野吟子という人が日本の女医第一号という事は知っていたのですが、こんなに苦労をされたのですね… 女性が受けた理不尽な歴史としても、読んでおくべき作品のようです。読んでみます！

本当にどうして、こんなにもヤバい悪女が出来上がってしまったのか… 恐らく最初に出してしまうと復讐の色合いが強くなるので、仰るように爽やかな感じにはならなかったでしょうね。

そうなんですよ、主人公の因縁の相手がとても強烈な描かれ方で、この先の二人のバトルも見たいし、憧れの友とのバトルも見たかったしで、やっぱりもうちょっと読みたかったという感じがします。でも良い作品ですよね！

百合マンガで5巻完結だと ●柚子森さん ●彼女とカメラと彼女の時間 ●GIRL FRIENDS なんかが挙げられます。 いずれも関係性構築の描写が綿密に濃厚に描写されていて充実しているので、5巻というのは一つの関係性を十分に描くのに丁度良いのかもしれません。

今回「5巻くらいのマンガはオススメするのに適しているのか？」と考えて、過去にオススメされて読んだ作品のうち、5巻程度の完結作のクチコミを書いてみました。 ●ふたりのポラリス ●ハナカク ５巻くらいだとエピソードや描写に充実感があり、それなりに時間をかけて読むので内容も頭に残ると感じました。 いずれも女性同士の強い友情譚としておすすめいただきましたが、二人の関係の進展を描き切れている感じがします。 一方『ハナカク』を総合格闘技マンガとして見ると、多様な闘い方や登場人物を描き切るには全4巻はもの足りないと感じました。

17年前って言うと、彼氏というよりは伯父さん感がありますね笑 それにしてもこの『トラベラー』って作品、本当に好きなんです。タイムトラベル物なのに、もう戻れない恋愛が描かれて、すごく切ない。

ただ今『ぼくらのよあけ』アニメ化が話題の今井哲也先生ですが、私は四季賞大賞を受賞された時から「この人は凄い」と思って見てました。