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記念にスクショ貼っておきますわ〜 （久々だなこの口調）

みなさん、マンバのトップページ見た？（webの方）

いいですね！わたしはこの中だときみつづしか読んでないのですが、クチコミ楽しみにしてますね！

クチコミ投稿したら、ここにも報告してくれると嬉しいです！百合の日楽しみましょう！

6月25は「百合の日」です。 私はその日に、百合マンガのクチコミを連続投稿しようと思っています。私なりの特別な百合活です。 みなさんは何か百合活しますか？ もしご予定がなければ、私と一緒にクチコミ投稿しませんか？一作品でも多く、マンバに百合を！

今年日本語版が出版される台湾作品をまとめました。ツイートは『綺譚花物語』翻訳者の黒木さんですが、画像を作ったのは私です。 https://twitter.com/heimuxiaer/status/1533457698574184452?s=21&t=AerCTJi-ZvxYjiJ0Wr-umg

さあG1漫花賞は第四コーナー、先頭は一番人気アマアマトイナズマ、後方三馬身差でユラユラクイーン、大外からオトナリニギンガが出てくるか。三番人気ファンタズムは馬群から抜け出したいところ、マンガ編集部ステークス勝利のマボロシニフレテヨは最後尾、ここからは厳しいか。 最後の直線先頭は昨年の覇者アマアマトイナズマ、大外からオトナリニギンガが伸びてくる、ユラユラクイーンも半馬身差まで追ってきた。先頭はアマアマトイナズマ、外からオトナリニギンガが伸びてくる、オトナリニギンガ伸びてくる、オトナリニギンガが来た、ギンガが来た、イナズマに追いつくのかギンガ、追いつくのかギンガ、イナズマに追いつくのかギンガー－追いついた－－！G1漫花賞制したのはオトナリニギンガ！僅かにハナ差！イナズマを遂にギンガが飲み込んだ－－！！！ （以上、雨隠ギド先生のタイトルの馬たちを走らせてみたら、でした。競馬あんま詳しくないのでおかしかったらごめんなさい。オトナリニギンガ確かに速そうなので勝たせてみました）

雨隠ギド先生のタイトルは、なかなか走りそうな名前になったよ。 ●アマアマトイナズマ（甘々と稲妻） ●オトナリニギンガ（おとなりに銀河） ●ユラユラクイーン（ゆらゆらQ） ●マボロシニフレテヨ（まぼろしにふれてよ） ●ファンタズム（ファンタズム）

『私の魅力がわからんと！？』シーズン2決定!!! https://twitter.com/ima_tomoasa/status/1531890264247107584?s=21&t=0wC8cKqMe3FNeo16pF0psg

自分の企画で恐縮ですが、『綺譚花物語』の翻訳者・黒木夏兒さんをお迎えしてスペースをやります。 日本統治時代を描いた台湾漫画のご紹介です。マンバ通信の黒木さんの記事から、作品を取り上げて詳しく解説していただきます。どうぞ聴きに来てください！ https://twitter.com/i/spaces/1yNGaYvrMglGj

とてもわかります！僕と握手。 異性愛物の中に百合を見る事はすごくよくあります。むしろ古い百合オタクほど「百合作品」は存在しなかったので、異性愛物から百合を見出してきたようです。 私が人におすすめする時には、その人がどの様な百合を好むのか…百合作品以外勧めてもいいのか、男性がいてもいいのか等確かめてからお勧めするのと、異性愛物・男性がいる事をはっきり言ってお勧めする事を心がけてます。 さて、ほかの百合好きの皆さんはどう思いますか？または異性愛物から見出した素敵な百合のおすすめ、ありますか？この際ですからみんなでお勧めし合いましょう！ （私は今のところ『綺麗にしてもらえますか。』は、主人公女性が男の子との関係もしっかりありつつ、沢山の女性とエモい関係を築く良質なロマンシスになっていると思います）

よくわからないけど何らかの大きな意図で周囲を翻弄するお母さんとして、「はねバド！」のお母さんは凄かったです。

一人子育てに誰かが寄り添ってゆく事を描いた作品として ● 君のお母さんを僕に下さい！ ● お母さん二人いてもいいかな!? ● エビスさんとホテイさん があります。いずれも泣ける良い作品です。

『台湾ごはん』の絵柄は作者さん的にも挑戦だったようですよ。それでも完璧に愛らしいからすごい！

現在「青騎士」にて読切を何作か掲載されている、台北の作家さんAKRU先生。実は日本語で読める作品がいくつかあります。 手っ取り早いのはジャンプ+で二作品掲載されている『古本屋槐軒事件帖』。これいいシリーズなのでもっと読みたい。 https://manba.co.jp/boards/149260 https://manba.co.jp/boards/149199 単行本としては『台湾ごはん何食べる？ 台湾人・阿米と日本人・美菜の食楽記』があります。こちらは台北の食べ歩き事情をエッセイコミックタッチで。 https://manba.co.jp/boards/125787 そして本来はここに『北城百畫帖（カフェーヒャッガドウ）』が入るのですが、版元が消滅してしまい現在、購入することができません。すごくいい作品なんだ... https://manba.co.jp/boards/105628

リネンとガーゼ→ぜ 読んでいて辛い作品で、同情人物の誰にも（主人公にすら）イラッとして感情移入できなくて、でもおそらくそれが狙いで「生きてればもやもやすぐる事ばっかりだよね」という点ですごく共感する作品。辛くて忘れられない作品です。

基本ヤバい人しかいないので、相対的にこのお母さんですらマトモに見えてしまうという…そんな作品です！

君と綴るうたかた→た 過去にイジメをした女子の後悔に寄り添う同級生の"ひと夏の"物語…という事になっています。現在ものすごく切ない展開となっていて、追い始めるなら今です！

しんみりした話になってしまいますが「亡くなった」お母さんを偲びながら暮らす作品は優しい作品が多いと感じます。 ●赤ちゃんと僕（羅川真里茂先生） ●つづきはまた明日（紺野キタ先生） など。

コミックウォーカーの台湾マンガ新連載、読みましたか？どれも面白いですよ！ ●機械の国のアリス ●殤否　僕らの世界のつくりかた ●猫妖傳 ●ヘレナとオオカミさん 台湾マンガは日本マンガとアメコミの影響が強く、古くから日本のマンガが広く読まれていたこともあり、日本人に読みやすい洗練があります。 そこに台湾の文化……宗教や街並み、歴史や気候までが表現された台湾のオリジナルがありつつ、そうではないものもたくさんあり、同じような作品が無いという面白さがあります。 https://comic-walker.com/taiwan/

確かに子供には酷な状況で、切なくなりますよね。大人たちが優しいので、あたたかな解決が来ると願いたいところです。これは結末まで読む！

侵略する機械の国の存在感がかなりあるので、おっしゃる通り確かにスチームパンク感も強いですね。面白い味わいだと思います！

ありがとうございます！

台湾漫画4作品の連載がコミックウォーカーで始まっているので、作品ページを作ってほしいです！お願いします！ https://comic-walker.com/taiwan/