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川越確かに多いですね！私は川越というと『１５１８！　イチゴーイチハチ！』を思い浮かべます。 基本川越が舞台で、聖地巡礼もよく行われているのですが、4巻に出てくる荒川土手のグラウンドは、おそらく戸田競艇場そばのグラウンドだと思います。 ここを自分で探し当てた顛末をnoteに纏めているので、よろしければご一読ください！ https://note.com/auc_comic5884/n/nbfb6561fc230

東武線がクレしんなら、西武線は『ヤマノススメ』（飯能）だ！ 車内広告とかラッピングバスとか凄かったなぁ。

青木俊直先生、イシデ電先生、岩岡ヒサエ先生、志村貴子先生は、個人名義の他「はしレンジャー」名義でも参加？……というか、はしレンジャーとして谷川史子先生も参加？！ いずれにせよ、豪華メンバー！

二軍（的な存在）が一軍と試合して勝つ。

シスコンお姉ちゃんと気にしない妹 →と 妹大好きな変態姉と、それに全く気付かない妹、という百合。周囲の人間関係含めて変態がいっぱい！ そして姉妹のお母さんは、俺たちだ。

小坂泰之先生がツイート。復帰に向け前進しておられるようで、何よりです！ https://twitter.com/ysyk_kosaka/status/1301821273635319808?s=21 立て続けの台風が心配ですが……

マンバ読書会のコメント欄で見てチェックしましたが、元ネタめっちゃいいですね！こういう秘めた想いが溢れるの、たまらない...単行本楽しみにしてよう！

ありがとうございます😊さすがに出版物のレシピだけあって、味は間違いなかったですね。トマトとニンニクの威力ほんとすごい！ 小分けは苦肉の策だったのですが、余りを翌日に持ち越せるし、確かに冷凍もいけますね……我ながらなかなかいいアイデアでした。お褒めの言葉嬉しい😆

名作と言えば……様々な名作をパロディしているこの作品集を。 『パチ漫 かわかずお作品集 』→う https://manba.co.jp/boards/81887 田中圭一先生のようにキャラの言わなそうな事を言わせるのではなく、いかにもその作品、キャラらしい感じでパロディを作って笑いつつ唸らされる感じ。面白いよ！

この文章を読んで、以前お坊さんがどこかで書いていた、「いずれ体が動かなくなる時が来るのだから、寝ていてもできる趣味を持っておくべきだ」という言葉を思い出しました。 それは極端としても、好きなことが出来なくなる瞬間が来ることは、想いを馳せておいて損はないですよね。実際入れ込みすぎて、好きだった仕事が嫌いになった私の実感としても、それは強く思います。 そういうことが描かれる作品って、そうないと思うので、これは是非読みたいと思いました。

『甘々と稲妻』も本当に愛に溢れた物語ですものね。子供に旨いもの食べさせたい、食べる方も作る人の愛を受け取って……あの温かさ。 食を切り盛りする人、ほんと偉い！自分でやってみて痛感します。

ありがとうございます、自分でも驚くくらい、美味しそうに出来ました！ 子供は……好き嫌いが多い子で難しいのですが（卵がグチャグチャしたのが嫌いなので、目玉焼き乗せが出来なかったり）今回は美味しく食べてくれて良かったです。 家族の食卓をまわすのって、難しいですね。人数の分だけ考えることが増えますね。

さて料理は初心者の私ですので、漫画レシピを再現するのはなかなか難しい。 料理初心者の漫画ならいけるか？と思い、『甘々と稲妻』1巻の煮込みハンバーグを作ってみました。 ハンバーグなんてほぼ初めてでしたが、本当に火を通すのが難しいこと、煮込みなら簡単なこと、トマトとニンニクは合う等、実感としてよく分かりました。 家族にも好評の美味しさでした！ （家族には大食いの子供と小食の女性陣がいるため、小さくたくさん作って分配してみました）

これ旨そう……秘訣が気になるじゃないですか〜！

ここは名作に頼ろう。 ルパン三世→い モンキーパンチ先生の絵はかっこいいなぁ。ただ、文庫版だと小さい……。

第3話 コロナ禍の性風俗産業事情と、卑屈に燃える漫画家稼業。しかし売れっ子風俗嬢のマサコちゃんとの格差は意外なところで…… ↓冒頭リンク https://twitter.com/nametakesantaro/status/1266021900334952449?s=21 ツリーが繋がってない&4が見当たらないのですが、5〜12まであります。

第2話 冒頭、衝撃の事実……そしてさらに衝撃な担当氏の妄想。彼女にチクチク言われて……勃っちゃうのね……。 ↓冒頭リンク https://twitter.com/nametakesantaro/status/1262036230553796608?s=21

第1話 この「賭け」を切り出す話。けっ……に向けて、思い詰めたレンくんに対し、マサコちゃんはクール。カッコよくすらある。 ↓冒頭リンク https://twitter.com/nametakesantaro/status/1259498470823477248?s=21

嬉しいお言葉を……感謝です！ マンバはやはり、クチコミは充実していますね。青年誌、少年誌中心に、作家さんによってはAmazonより質は断然高いですよね。 一方少女誌、女性誌、百合、きらら系などの萌え系がまだ弱い部分があるので、私もクチコミ充実の一助になればと思っております。 今後もマンバ楽しみましょうね！

お褒めの言葉、ありがとうございます！嬉しいー！ 五十嵐大介先生は、「物語」を盲信しないアプローチで架空の物語に独特のリアリティを与えて成功している、希有な作家だと思います。 その辺について、『SARU』についての影絵が趣味さんのクチコミが興味深いので、併せてご覧いただくと面白いと思います。 https://manba.co.jp/topics/20087

本当に、トルコのだけでもこんなにあるのに、中国まで旅したら100くらいは余裕でいけそうな気がしてきます。 出てくる料理はピザやお好み焼き、餃子、クレープあたりからなんとなく想像できるのですが、挟まるものや味付けが想像つかないのが多くて、料理って奥深いですね〜。 無銭旅の過酷さを主人公の料理スキルと度胸と人柄で乗り切る冒険譚としてもワクワクする作品ですので、これはオススメします！

『粉もんロード』という作品を読みました。 小麦粉問屋の娘との結婚の条件に「トルコ〜中国粉もんレシピ探訪無銭旅」を突きつけられ、無茶な旅をする作品ですが、食漫画としては粉もんレシピの多さにびっくり！ 全然味の予測が出来ない様なものもあり、レシピから色々空想するのが楽しい作品でした。 小麦のシートと牛乳とクルミを重ね、薔薇水を入れるデザート「ギュルラッチ」がもの凄く気がかりです…

ちょっと間が空きましたが…… チェルシー→し 『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』のコミカライズをされている、シバユウスケ先生のデビュー作。お笑い女子高生カルテットの青春！お客にウケて面白くなっていく過程がゾクゾクする！電書がないのが残念…

これいいですよね！ 内向きな中学生の朋ちゃんが前向きなエルザさんに勇気をもらい、過去に何かあったらしいエルザさんが真っ直ぐな朋ちゃんに確かな友情をもらって、二人で前に進む感じがとてもいい感じでした！ #1巻応援