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やっぱり少数派ですかねぇ… というか男の私の願望？ 女性はやんちゃな男が好きとか、歴史は嫌いとかいう通説通りだと、修羅の門ってチョイスは無いんですよね…

『魔法先生ネギま！　MAGISTER NEGI MAGI』 私はエロハプニングが苦手で、ラブひなは飛ばして読んでいた流れでネギまも読んでいなかったのですが、途中単行本27巻くらいの、絶対的強者に対しての戦いが物凄くて、改めて最初から単行本を読みました。この作品の真価は11巻以降だと思っています。そこをクリアすれば続編『UQ HOLDER！』も絶対読みたくなるはず！

女性の気持ちになって…… 例えば格闘系なら、刃牙より修羅の門。

読みました。 こういう作品は、好きとか嫌いとかではないですね。ただこういう作品があって、同調したり反発したり引き裂かれる思いで読んで、思い出として心に残る。そんな大切な作品だと思いました。

いやー会社は超絶ブラック会社だったのですがww 先輩はいい人でしたね。 ちょうどマガジンが面白い時期で買っていたのですが、先輩はジャンプやサンデーも買っていて分担するようになりました。会社の机の下に雑誌がぎっしり積まれてたのはいい思い出です。

私は自由広場の「漫画しりとり」で『江川と西本』を出したんですが、よくみたら江川卓にリンクが貼ってあるのを見つけて、これを発見しました。私も最初は何事かと思いましたww 読んでる人とかいるかなぁ... https://manba.co.jp/free_spaces/22814?page=1

江川卓先生、本宮ひろ志先生とタッグを組まれる （もちろん元巨人の大エースの方です） https://manba.co.jp/boards/16920

ありがとうございます！伝統文化漫画クチコミ、来週出す予定です。よろしければご覧ください。 日舞、茶道、陶芸を扱う予定ですが、日本・和を取り上げる、もしくは感じさせる作品は色々あると思います。 食や住宅、歴史や文学、武道…「日本らしい漫画」とか、テーマとしてどうですかね皆様。

たかさんは、『さんさん桜』のクチコミ書かれてましたよね？もう鑑賞とかもしないですか？ 今日本伝統文化に外国の人が関わる作品のクチコミを用意しているのですが、経験者のたかさんのクチコミ凄く参考になりました。 『さんさん桜』の別角度のクチコミを用意しているのですが、少したかさんのクチコミに言及しても構わないでしょうか？（急にスミマセン…

お酒は飲む方もいいですが、造る方の漫画もいいですね。古くは夏子の酒や、もやしもんからネコと鴎の王冠（クローネ）など。 ご当地ものと言っても、タイトルに謳っているものから、何となく舞台がはっきりしているものまで含めたらかなりの数になると思います。聖地巡礼の参考になるような特集になれば、楽しいと思うんですよね〜。

江川と西本→と 読売巨人軍ポストV9時代の大エース・西本聖さんの出世物語。ライバル江川卓さん、定岡正二さん等この時代を知る人には懐かしい面々の話が熱い！原作は『グラゼニ』の森高夕次先生、作画は『哲也　－雀聖と呼ばれた男－』の星野泰視先生。

ちなみに今回の放送で、私の雑な集計で、しっかり紹介された作品、すこし出た作品、チャット欄の作品も含めて49作品も登場していました。すごいね！

いろんなアプリで掲載の作品とかありますもんね。私も買ってはいませんが、どのアプリで連載の作品かはよく忘れます。これだけアプリの数が多いとね…

封神演義の聞仲様は、聞仲様。 後ご存知の方いれば… 『柚子森さん』の柚子森さんは柚子森さん。 『CLOTH ROAD』のメイ様はメイ様。

それで後から読めなくなることって、今までにありました？

禿同。マガジンとか、見開きの迫力がウリなのに、なんなんでしょうね。

『スーパーノヴァはキスの前に』 恋とライトな地球の危機。いいよ！

菌類だとニッチすぎるので、もやしもんとかの発酵に寄せて「酒」とかどうですか？ あとはご当地マンガとか。最近埼玉県漫画のスレッドもあるよ！

現実を見るまで信じられなかったのですが… 『のんのんびより』は、埼玉県！ https://twitter.com/genoishi/status/1309713619173556225?s=21

ゆかんし、と読むのですね。 ちょっと調べましたが、そうかこういう人も確かに必要だなと気付かされました。 ↓この記事の人の話だけでも、色々考えてしまいます。 https://www.google.co.jp/amp/s/dot.asahi.com/amp/aera/2013092400050.html

ありがとうございます！ そう、ちょっと未知の場所への旅漫画的なものになりそうですよね。 廃墟や廃村だと、権利関係が複雑でマニアも結構気を使うらしいのですが、酷道険道はそもそも国や県のものと分かってるので…

酷道・険道を題材にした漫画なんてどうでしょう。 酷道、険道とは、国や県が定めた国道・県道なのに、整備が酷かったり、そもそも通れなかったりする道のことです。

なるほど〜やはりモデルになっているのですね！ 自由の森学園といえば『ヤマノススメ』と同じ飯能。きっと坂道で鍛えるのも取材から生まれた描写なのでしょうね。 芦ヶ久保に加えて飯能も『灼熱カバディ』の聖地と言ってしまって大丈夫かな？

のれん雛さん、ありがとうございます！ Twitterで芦ヶ久保の聖地巡礼を拝見して、こちらへの書き込みをお願いしたのですが、最強校の考察が詳細で、説得力があります。 一つ伺いたいのですが、埼玉の実在の高校で、自由の森学園中・高校にカバディ部があり、七年前の設立で2018年に日本一になった（大学も含む学生大会）らしいのですが、その辺は作品に反映されていたりするのでしょうか？