▼いつごろ読みましたか
4~8年ほど前
▼なにで読みましたか?
縦スクロール
▼どこで読みましたか
どこかのウェブサイト
▼作品の長さは
1話完結
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
▼作品タイトルの印象
▼著者の名前の印象
(いずれも覚えていない)
▼作品について覚えていること
・モノクロ
・(ほぼ確実に)オリジナル
・10代前半位の女の子が1人、コンクリート打ち放しの、人里離れた小屋?に何日も監禁される
・男複数(3~5名程?)にまわされ絶望するも、謎の声の「直ぐに助けに行くから」という言葉を信じて待ち続ける
・(謎の声に関しての記憶は曖昧 小屋の外から話しかけられたのか、通信端末のようなものに連絡があったのか……)
・謎の声曰く、捜査に難航しているらしく救助は遅れるとのことだったが、女の子は救助の日だけを希望に生き続ける
・いよいよ今日が救助の日。と、女の子が陵辱に耐えていると、出入口の方から誰かが入ってくる。女の子は「ようやく助けが来た」と喜ぶ
・しかし、入ってきた男は誘拐犯たちの仲間だった。男たちは、ありもしない希望を与え、自分を揶揄っていたのだ。女の子がその事に気づき、絶望したところで「完」