ばっかるこーん
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2024/08/30
コンクリートの部屋に監禁された少女 バドエン
▼いつごろ読みましたか 4~8年ほど前 ▼なにで読みましたか? 縦スクロール ▼どこで読みましたか どこかのウェブサイト ▼作品の長さは 1話完結 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ▼作品タイトルの印象 ▼著者の名前の印象 (いずれも覚えていない) ▼作品について覚えていること ・モノクロ ・(ほぼ確実に)オリジナル ・10代前半位の女の子が1人、コンクリート打ち放しの、人里離れた小屋?に何日も監禁される ・男複数(3~5名程?)にまわされ絶望するも、謎の声の「直ぐに助けに行くから」という言葉を信じて待ち続ける ・(謎の声に関しての記憶は曖昧 小屋の外から話しかけられたのか、通信端末のようなものに連絡があったのか……) ・謎の声曰く、捜査に難航しているらしく救助は遅れるとのことだったが、女の子は救助の日だけを希望に生き続ける ・いよいよ今日が救助の日。と、女の子が陵辱に耐えていると、出入口の方から誰かが入ってくる。女の子は「ようやく助けが来た」と喜ぶ ・しかし、入ってきた男は誘拐犯たちの仲間だった。男たちは、ありもしない希望を与え、自分を揶揄っていたのだ。女の子がその事に気づき、絶望したところで「完」