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管轄違いかもしれませんが、アニメです 原作が漫画かどうかは分かりません すみません 15年以上前に父親のPCに保存されているのを見たので、放送はそれより前だと思います PCには『マジカノ』というアニメも保存されていたので、それと同時期かも知れません (マジカノは2006年の冬アニメ) ○覚えていること ・キャラクターは基本的に中高生位の女子達で、彼女たちは皆ロボットの操縦士 ・舞台は沖縄とか九州とか、おそらく南の方 ・主人公と友達とでサトウキビについてのやり取りがあって、俯瞰の画では海が近かった ・主人公は学園都市みたいな学校に転校してきたばかりの、元気な感じの女の子 ・主人公は1話で初めてロボットに乗る。前もって決まっていたことではなかったみたいで、主人公は混乱していた ・ロボットに乗りながら管制室のようなところとやり取りをするが、コックピットでは主人公は裸だったようで、「こんな格好では外に出られない」みたいなことを言って、管制室の女性に「外からは見えないから大丈夫」と宥められていた 何と戦っていたのかは不明です また、ロボットものではありますが荒廃した世界という感じではなく、緩い雰囲気でした

▼いつごろ読みましたか 八年ほど前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 多分、何かの無料漫画アプリ(海賊版でない) ▼作品の長さは 不明、冒頭？のとあるワンシーンだけ記憶に残っている ▼作品について覚えていること【必須】 グロ系の作品 漫画だったかどうかは正直怪しい 映画とかだったのかも……？ 覚えているのは 1.「誰か」がどこかの部屋に監禁される 2.部屋には小さな横穴があって、その奥には脱出用のボタンがある 3.「誰か」はボタンを押そうとするが、穴は深く、指が届かない 4.部屋にはノコギリが置いてあるので、それを使って自らの指を切断し、穴に詰め、指を押し込んでボタンを押す という流れ 部屋にはなにか仕掛けがあって、早く脱出しないと死ぬとかだった気もします

▼いつごろ読みましたか 4~8年ほど前 ▼なにで読みましたか？ 縦スクロール ▼どこで読みましたか どこかのウェブサイト ▼作品の長さは 1話完結 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ▼作品タイトルの印象 ▼著者の名前の印象 （いずれも覚えていない） ▼作品について覚えていること ・モノクロ ・(ほぼ確実に)オリジナル ・10代前半位の女の子が1人、コンクリート打ち放しの、人里離れた小屋？に何日も監禁される ・男複数(3~5名程？)にまわされ絶望するも、謎の声の「直ぐに助けに行くから」という言葉を信じて待ち続ける ・(謎の声に関しての記憶は曖昧 小屋の外から話しかけられたのか、通信端末のようなものに連絡があったのか……) ・謎の声曰く、捜査に難航しているらしく救助は遅れるとのことだったが、女の子は救助の日だけを希望に生き続ける ・いよいよ今日が救助の日。と、女の子が陵辱に耐えていると、出入口の方から誰かが入ってくる。女の子は「ようやく助けが来た」と喜ぶ ・しかし、入ってきた男は誘拐犯たちの仲間だった。男たちは、ありもしない希望を与え、自分を揶揄っていたのだ。女の子がその事に気づき、絶望したところで「完」