ナベテツ1年以上前信濃川日出雄先生のヴィルトゥス 昔2ちゃんでおやじがキチ凱って呼ばれてましたがイカれてました。ちなみに原作の義凡先生はラーメン発見伝の九部先生です 山と~とは全く違って殺伐としてるんで、グロ耐性無い方は読まないで自由広場毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます3わかるナベテツ1年以上前マダミス好きな友達にウチヤマユージ先生のマンガあげたらすごい面白かったって言われました。マンガ以外でも趣味とか教えてもらえると薦めやすい気はしますね。自由広場人からおすすめの漫画訊かれたとき3わかる誠実な官僚と陥穽 #1巻応援がんばりょんかぁ、マサコちゃん 魚戸おさむ 宮﨑克ナベテツ以前に赤木雅子さんと相沢冬樹さんのノンフィクションを読んでおり、連載が始まったと知った時、単行本を楽しみにしていました(確か6月くらいに発売予定が出たので、伸びたのにやきもきしていました) 流石に森友事件を知らない人はいないと思いますが、幸福な夫婦を襲った不幸な事件であることは、論を俟たないところです。 赤木さんという人は、官僚として誠実に職務を果たそうとした人でした。本来の官僚というのは全体への奉仕者であり、特定の人間への利益を優先させるようなことを許容することは自己の存在を否定する事になります。己の職務が犯罪へと繋がるとなれば、官僚でなくとも耐え難いことでしょう。まして、仕事にプライドを持つ人であれば、その苦痛からの解放のために「最後の手段」を用いてしまったことへ何か言うことは出来ないと想像します。 ただ、遺された家族は違います。誠実に生きた人生に何が起きたのか、その事を知り、故人の名誉や尊厳を取り返す権利があります。たとえそれが権力者にとって不都合な出来事であったとしても。 この物語は、遺された妻の戦いの物語です。これからどれほど険しい旅路が待つのか、読者はただ見守るとしかできません。でもささやかながら、マサコちゃんへエールを送れればと思います。ナベテツ1年以上前『toyoneko』さんをフォローをしましたナベテツ1年以上前『名無し』さんをフォローをしましたナベテツ1年以上前びっけ先生の王国の子自由広場影武者・入れ替わりのマンガ3わかるまだサブカルという言葉も無い時代に#1巻応援1978年のまんが虫 細野不二彦ナベテツ若くして成功を収めた作家に対して、その才能を讃えたり、羨望の眼差しで見つめても、その労苦へと想像力の翼を伸ばすことは難しいのではないかと思います。 作品がヒットして経済的な成功を得たとしても、その裏でどのような苦労を抱えたり葛藤を抱いているのか、受け手が知ることは叶いません。勿論、クリエイターに己の事情を明かす義務は存在しませんし、秘すべき事柄であるのかもしれません。 ただ、どれほどの才能を持っていても、彼ら彼女らも人間です。嬉しいことがあれば喜び、悲しいことには涙する。そんな素顔が垣間見えることが、漫画家マンガというジャンルの魅力の一つなのではないかと思います。 この作品は細野不二彦先生(作中では細納不二夫)がデビューに至る迄の物語です。進路に迷い、不確かな未来への夢と現実との間に揺れるその様は、多くの人々と変わらない、等身大の青年の姿です。 一人の青年の青春譜は、その時代を瑞々しく描いており、当時の世相を知ることが出来る一級品の資料としての価値もあると断言します(ヤマトからガンダムへの間を知ることが出来る作品を、自分は寡聞にして知りません)。 同級生の天才達(河森正治さんと美樹本晴彦さん)やトップランナー(高千穂遥さんや宮武一貴さん達)との交流は、自分の知らなかったことでしたし、日本のサブカルの歴史のページとして広く知られ、読まれて欲しいと願う作品でした。長々と書いてきましたが、シンプルに面白い作品なので、まずは試し読みから是非。ナベテツ1年以上前年末、個人的に最後の新刊購入。まだ仕事納めじゃないんで読むのにもう少し時間かかりますがとりあえず締めました。皆さんも買い忘れの無いように。自由広場マンバなんでも雑談2わかるナベテツ1年以上前バタフライ·ストレージ からん オールラウンダー廻 印象的な筋肉の女性が出てくる作品をつらつらと。自由広場筋肉女子が活躍する漫画を書く場所1わかるナベテツ1年以上前クリスマス、島本先生のファンは必ずこの動画観てます。寒いけど皆暑くなろう https://youtu.be/OzSRG5oIa1c自由広場マンバなんでも雑談3わかるナベテツ1年以上前昔キン肉マンレディとか描いてた小川雅史先生がゲームのアンソロとかで見城鍵也ってペンネームで描いてました(多分見城名義では単行本は無かったと思います) あとこいでたく先生は小出拓、小出たく表記も見ました(漢字と開いてる時の使い分けは今一分からんとこでし)た自由広場漫画家の別名義の話をするスレ4わかる楽しい古き神々異形たちによると世界は… Coco cocoナベテツ元ネタとなっているクトゥルー神話に関して、正直それほどの知識はありません。ただ、作者のCOCO先生はクトゥルーもお好きなんだなあというのは今日の早川さんでも随所にちりばめられており、知らなくても楽しめました(基本愛らしいキャラクターばかりでしたし) 時折描かれるホラー描写も、この作品に刺激を与えてくれるスパイスなのではないかと思います。 今日の~でも登場していたティンダロスはじめ、クトゥルーやダゴンなど、可愛らしくデフォルメされた神々の愉快な生態(?)は、肩肘張らずに楽しめる作品だと思います。 « First ‹ Prev … 16 17 18 19 20 21 22 23 24 … Next › Last » もっとみる
ナベテツ1年以上前信濃川日出雄先生のヴィルトゥス 昔2ちゃんでおやじがキチ凱って呼ばれてましたがイカれてました。ちなみに原作の義凡先生はラーメン発見伝の九部先生です 山と~とは全く違って殺伐としてるんで、グロ耐性無い方は読まないで自由広場毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます3わかるナベテツ1年以上前マダミス好きな友達にウチヤマユージ先生のマンガあげたらすごい面白かったって言われました。マンガ以外でも趣味とか教えてもらえると薦めやすい気はしますね。自由広場人からおすすめの漫画訊かれたとき3わかる誠実な官僚と陥穽 #1巻応援がんばりょんかぁ、マサコちゃん 魚戸おさむ 宮﨑克ナベテツ以前に赤木雅子さんと相沢冬樹さんのノンフィクションを読んでおり、連載が始まったと知った時、単行本を楽しみにしていました(確か6月くらいに発売予定が出たので、伸びたのにやきもきしていました) 流石に森友事件を知らない人はいないと思いますが、幸福な夫婦を襲った不幸な事件であることは、論を俟たないところです。 赤木さんという人は、官僚として誠実に職務を果たそうとした人でした。本来の官僚というのは全体への奉仕者であり、特定の人間への利益を優先させるようなことを許容することは自己の存在を否定する事になります。己の職務が犯罪へと繋がるとなれば、官僚でなくとも耐え難いことでしょう。まして、仕事にプライドを持つ人であれば、その苦痛からの解放のために「最後の手段」を用いてしまったことへ何か言うことは出来ないと想像します。 ただ、遺された家族は違います。誠実に生きた人生に何が起きたのか、その事を知り、故人の名誉や尊厳を取り返す権利があります。たとえそれが権力者にとって不都合な出来事であったとしても。 この物語は、遺された妻の戦いの物語です。これからどれほど険しい旅路が待つのか、読者はただ見守るとしかできません。でもささやかながら、マサコちゃんへエールを送れればと思います。ナベテツ1年以上前『toyoneko』さんをフォローをしましたナベテツ1年以上前『名無し』さんをフォローをしましたナベテツ1年以上前びっけ先生の王国の子自由広場影武者・入れ替わりのマンガ3わかるまだサブカルという言葉も無い時代に#1巻応援1978年のまんが虫 細野不二彦ナベテツ若くして成功を収めた作家に対して、その才能を讃えたり、羨望の眼差しで見つめても、その労苦へと想像力の翼を伸ばすことは難しいのではないかと思います。 作品がヒットして経済的な成功を得たとしても、その裏でどのような苦労を抱えたり葛藤を抱いているのか、受け手が知ることは叶いません。勿論、クリエイターに己の事情を明かす義務は存在しませんし、秘すべき事柄であるのかもしれません。 ただ、どれほどの才能を持っていても、彼ら彼女らも人間です。嬉しいことがあれば喜び、悲しいことには涙する。そんな素顔が垣間見えることが、漫画家マンガというジャンルの魅力の一つなのではないかと思います。 この作品は細野不二彦先生(作中では細納不二夫)がデビューに至る迄の物語です。進路に迷い、不確かな未来への夢と現実との間に揺れるその様は、多くの人々と変わらない、等身大の青年の姿です。 一人の青年の青春譜は、その時代を瑞々しく描いており、当時の世相を知ることが出来る一級品の資料としての価値もあると断言します(ヤマトからガンダムへの間を知ることが出来る作品を、自分は寡聞にして知りません)。 同級生の天才達(河森正治さんと美樹本晴彦さん)やトップランナー(高千穂遥さんや宮武一貴さん達)との交流は、自分の知らなかったことでしたし、日本のサブカルの歴史のページとして広く知られ、読まれて欲しいと願う作品でした。長々と書いてきましたが、シンプルに面白い作品なので、まずは試し読みから是非。ナベテツ1年以上前年末、個人的に最後の新刊購入。まだ仕事納めじゃないんで読むのにもう少し時間かかりますがとりあえず締めました。皆さんも買い忘れの無いように。自由広場マンバなんでも雑談2わかるナベテツ1年以上前バタフライ·ストレージ からん オールラウンダー廻 印象的な筋肉の女性が出てくる作品をつらつらと。自由広場筋肉女子が活躍する漫画を書く場所1わかるナベテツ1年以上前クリスマス、島本先生のファンは必ずこの動画観てます。寒いけど皆暑くなろう https://youtu.be/OzSRG5oIa1c自由広場マンバなんでも雑談3わかるナベテツ1年以上前昔キン肉マンレディとか描いてた小川雅史先生がゲームのアンソロとかで見城鍵也ってペンネームで描いてました(多分見城名義では単行本は無かったと思います) あとこいでたく先生は小出拓、小出たく表記も見ました(漢字と開いてる時の使い分けは今一分からんとこでし)た自由広場漫画家の別名義の話をするスレ4わかる楽しい古き神々異形たちによると世界は… Coco cocoナベテツ元ネタとなっているクトゥルー神話に関して、正直それほどの知識はありません。ただ、作者のCOCO先生はクトゥルーもお好きなんだなあというのは今日の早川さんでも随所にちりばめられており、知らなくても楽しめました(基本愛らしいキャラクターばかりでしたし) 時折描かれるホラー描写も、この作品に刺激を与えてくれるスパイスなのではないかと思います。 今日の~でも登場していたティンダロスはじめ、クトゥルーやダゴンなど、可愛らしくデフォルメされた神々の愉快な生態(?)は、肩肘張らずに楽しめる作品だと思います。
ナベテツ1年以上前信濃川日出雄先生のヴィルトゥス 昔2ちゃんでおやじがキチ凱って呼ばれてましたがイカれてました。ちなみに原作の義凡先生はラーメン発見伝の九部先生です 山と~とは全く違って殺伐としてるんで、グロ耐性無い方は読まないで自由広場毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます3わかる
ナベテツ1年以上前マダミス好きな友達にウチヤマユージ先生のマンガあげたらすごい面白かったって言われました。マンガ以外でも趣味とか教えてもらえると薦めやすい気はしますね。自由広場人からおすすめの漫画訊かれたとき3わかる
ナベテツ1年以上前昔キン肉マンレディとか描いてた小川雅史先生がゲームのアンソロとかで見城鍵也ってペンネームで描いてました(多分見城名義では単行本は無かったと思います) あとこいでたく先生は小出拓、小出たく表記も見ました(漢字と開いてる時の使い分けは今一分からんとこでし)た自由広場漫画家の別名義の話をするスレ4わかる