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だいぶ前に読んだ漫画をどうしてももう一度読みたいのに思い出せません…。 覚えているのは断片的な印象やシーン、絵柄だけです。(かなり曖昧です) ・主人公は対立している人の弟 ・兄は女の人の様なとても綺麗な男の人。見た目も綺麗ですが、男を誘惑するような不思議な雰囲気をもった人という感じです。 ・世界観は近未来っぽいけど建物とかは普通の家に近かった気がします。でも、退廃的な感じでした。人が居ないような。 ・平和な世界では無かったです。 ・主人公(弟)はなにか特別な存在だったような気がします。 ↓曖昧ですが、覚えているシーンです↓ ・最後のシーンだったと思うのですが、兄と弟は和解します。その時に兄はたくさんの蝶の様なものを飛ばしていた気がします。その蝶は本物ではなく、機械っぽかったと思います。その場所はなにか機械っぽい建物か空を飛ぶものだったと思います…。 ・どこのシーンか分かりませんが、ゼリー状？か液体っぽい？の女の人が出てきました。サイズは建物くらいで柔らかすぎるのかゆっくり這いずる様に移動していたと思います。半透明というか透明な感じでした。お腹が膨らんでいて中にはたしか主人公(弟)がいた気がします。なんでお腹にいたのかは思い出せませんが、蘇生か回復中だったような気がします。 ・絵柄は40年代っぽい感じだったと思います。明らかに最近のでは無いです。 目元が濃かったような…何か印象的だったと思います。 ・少し性的表現というか昔の漫画っぽさがありました。 ・1巻で終わるものでは無かったと思います。 覚えてるのはこれだけです。どうしても忘れられなくてもう一度読みたいです…。 何か思い当たるものがありましたら教えて欲しいです。

「ぐらんぶる」 ウォッカを水のように飲む漫画

学生のオーケストラ部が舞台となる『青のオーケストラ』。ライバルとのパート巡りなどの物語も面白いのですが、演奏している楽曲の表現の仕方もダイナミックで良いです。 https://urasunday.com/blueorchestra/index.html

ガンガン作品に触れたの20歳すぎてからだし、全然詳しくないアラサーだけど、月刊少女野崎くんは好き。

こんな面白おかしい暮らし、羨ましい！ たまにネタのメモに失敗しているのも好き。 観察力が高くておしゃれに敏感だし友達も多そうだから、いつも頭も身体もフル回転してるイメージ。じっとしてられなそう。 おばさん特有のすっとぼけみたいなのが多いけれど、不思議とまめさんには年を感じさせないなにかがある（そういうふうに描いてるかもだけど）。まめさんみたいなおばさんを目指そうかなと思います。 アイドルオタクなところとか、通販が大好き（たまに失敗する）なところが親近感湧くけど、意外と身近にいないんだよなー！まめさんみたいな素敵なおばさん。友だちになりたい。 独特すぎる唯一無二な画のタッチも、中毒性があります。 たまに出てくる元彼のはなしが面白いんですけど、昔のまめさんも今のまめさんも同じ見た目で描くから混乱します。笑

懐かしい日常やピュアだった頃の優しい気持ち思い出させてくれる。 タムくんの絵はシンプルでポジティブなのでモリモリ元気をもらえます。

ライアーゲーム始まったｗｗｗｗｗｗ

八千緑さんかなりクオリティ高いコスプレだと思われたってことか

異常気象とエネルギー不足で崩壊しかけた世界。忌み嫌われている「異能」を唯一活かして役立てることのできる仕事、電気の輸送人「ポーター」。ポーターは「蓄電官」「放電官」でバディを組み、彼らはなんやかんや理由のあって粘膜同士の接触（＝性行為）が禁じられているので間違いが起こらないように同性同士でペアを組まされている。合法的に百合とホモを量産できる画期的な設定、素晴らしいです。 百合もホモもべつに構わないのですが、個人的な好みでいうと何らかの緊急避難的な措置で男女で組まざるを得なくなり、間違いが起きそうになるドッキドキ展開に内心期待してしまうというのは無粋でしょうか。 あと、役割分担したバディもの良いですよね。警察モノでは基本ですし、最近だと「ファブル」もそうだとヨーコやユーカリが話してました。あっちは確か「アタッカー」と「ドライバー」だったかな。

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この特集がが凄い参考になった 【第9弾：SF・近未来まんが】まんがの大博覧会～これがジャンルの最前線！～ https://www.ebookjapan.jp/ebj/content/original/mangaexpo/sf.asp?dealerid=30077 ちなみに書いたのは『パラサイト・イヴ』の作者、瀬名秀明先生。

赤血球ちゃんのかわいさにほのぼのしていたら、誰よりも真っ赤に鮮血に染まる白血球さん。彼の不器用な優しさが垣間見えるたびにほのぼのと癒されるのですが、題材である細胞のシステマチックな無情さを損なわないレベルで、つまりは思い切りよく、細菌や細菌の餌食になった細胞たちを殺す姿は、「子供に読ませようかなと思ったけど、もうちょっと大人になってからだな」と踏みとどまらせるだけの迫力があります。（褒めています） 体の仕組みについて勉強になるだけじゃなくて、不摂生や迂闊な怪我で、あの可愛らしい細胞たちを困らせてしまうと思うと、健康に気をつけようと戒められる不思議な読後感もありました。 再開すると嬉しいです。