名無し1年以上前ここ数年の少年マガジンで、良かった実録マンガいくつか挙げてく 「HIKAKIN物語」 最近の実録モノの中では一番好き。 マンガでもヒカキンはヒカキンだった。 ヒカキンが積み重ねてきた努力がよく伝わる内容。 「はじめしゃちょー物語」 ヒカキンほどではないが、この人もいろいろと苦労があるようで… 親からの抑圧がはじめしゃちょーを作り上げた一つなのかなーという印象 「問題提起コミック 濁った薬」 学生のドラッグ問題を扱った読切。 話としてはよくある啓蒙的な内容だが、作画の草下シンヤの演出がとにかく素晴らしかった。 「吉田沙保里物語」 吉田沙保里の現役選手時代に描かれた自伝マンガ。少年マンガ的な熱い展開と、マンガの主人公のような活躍っぷりに、連載化を求める声が多かった記憶がある。傑作だった。自由広場実録物漫画の面白いやつ3わかる
ナベテツ1年以上前最初に連載予告が公開された時、明らかに若い田中さんがいて、どんな物語になるのかと想像して胸を膨らませていました。連載開始から、毎月アワーズを購入してワクワクしながら読んでいます。 本誌で読んでいるので単行本が出るまでネタバレは基本封印していましたが、改めて読み返してみると前作「バタフライス・トレージ」とは異なるポイントもあり、また伏線も沢山あるんだろうし、これからも楽しみにしています。 フードを被った彼らの正体を、最初田中さんの息子達なのかと思ったりもしましたが、改めてバタフライ~を読み返すと、田中さんが42歳の時点で彼らは19歳なんですよね。一体彼らの正体は…?特殊症例のようですが、田中さんの息子の蝶を食べたのだろうか、とか色々と想像しています。 そしてアゲハちゃん。バタフライ~の小野君は物語の最初から、明確な行動の動機が語られていました(千里ちゃんの蝶を取り戻す)。しかし彼女は父を射殺され、その父との対話で、自分の憎むべき「敵」をはっきりと理解します。 1巻時点では、まだまだ分からないことも多いですし、アゲハちゃんの家族や松尾君の娘達、それに田中さんの息子はどうしているのだろうか、等々気になる所は山程あります(最終的に田中さんの蝶は自殺者サーバに入れられたんですかね)。 どのような展開になるのかまだまだ分かりませんが、これからも連載が続いて物語が語られていくことを楽しみしています。特蝶 死局特殊蝶犯罪対策室GODDESS RE-BORN TO BE DEATH4わかる
名無し1年以上前若い方だと読まれている人が少ないと思うので、80年代に川原泉さんが発表されていた全ての作品。連載長編でも短編でも、どれもほのぼのとしている上に泣ける作品ばかりなので、どれもおすすめです。強いていうなら、個人的イチオシは「空の食欲魔人」と「かぼちゃ計画 」と「銀のロマンティック…わはは 」。自由広場ほのぼの漫画教えてください〜2わかる
名無し1年以上前勝田文さんの「プリーズ、ジーヴス」1〜3巻、「ジーヴス英国紳士録 ~プリーズ、ジーヴス シリーズ~ 」「ジーヴス狂騒紳士録 ~プリーズ、ジーヴス シリーズ~ 」。これは本当にほのぼのできるシリーズです!(原作からして名作ですが……)自由広場ほのぼの漫画教えてください〜3わかる