人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖 【せらびぃ連載版】
社会の闇と呼ばれるアンダーグラウンドを25年以上も取材し続けてきた村田らむ。命の危険を感じたことなど何度もある。しかし、彼が一番恐怖を感じた瞬間は、理解不能な人間の狂気に出会ったときだった……。世の中の闇に精通する筆者が綴る、思わず背筋が凍る人怖物語を漫画化! ヒューマンホラーの最高峰! あなたの知らない狂気の世界がここにはある…!!
【単話売】オンナ59歳 熟れたり枯れたり恋したり
遠くに行ってしまった好きな人。彼への恋しい想いは日に日に募っていくけれど、今は前を向くしかない。友人の枝里に誘われて、地元の同窓会に参加した私は…? ※こちらの作品は『月刊officeYOU 2023年3月号』に収録の「オンナ59歳 熟れたり枯れたり恋したり」と同内容です。
KILLER’S HOLIDAY
豪華フルカラー収録!4人+1体のキラーたちによる楽しい飲み会第5弾!!4巻から引き続きエンデを加えた飲み会中!リチャードがデスゲームについてウキウキレクチャーしたり、直近のハリーのキラー活動についてお話ししたり!コミックスでしか読めない追加エピソード満載!! ついにショーンにお友達が? 今回もまたゾンビいるよ!※「コミックELMO」掲載話、第35話~42話までを収録しています。
不遇スキルの支援魔導士 ~パーティーを追放されたけど、直後のスキルアップデートで真の力に目覚めて最強になった~
迷宮の魔人、その実力を前に支援魔道士の運命は!? 幼馴染ミカを救ける為、ダンジョンへと潜っていくヨータ達。深層――分厚い扉の先に待ち構えていたのは、小さな少女レウヴィス。彼女は「迷宮の主」と宣言し、ヨータに襲いかかる。その小さな身体から想像し得ない膂力に圧倒されるヨータ・・・! 自身のスキルすら追いつかぬ力を持つ相手に徐々に追い込まれ・・・・・・。たったひとつの支援スキルが、レベルアップの時、運命は大きく変わる。支援から始まるサクセスファンタジー!
●特装版●300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件
「小説家になろう」の大人気作品をコミカライズ!!魔導具のブランド化に向けて、順調に準備を進めていたエドソン一行。だが、予想外の理由で商業ギルドから待ったがかかってしまう。エドソンは早急に次なる一手を仕掛けるのだった!チート級の魔導具と往く、異世界無双ファンタジー第5巻!※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
売られた辺境伯令嬢は隣国の王太子に溺愛される
「――なんてくだらない世界なのかしら」女はお家柄の良い貴族に嫁ぐことを命題とされ、殿方に媚びを売ることが常識とされる貴族社会。そんな世界にうんざりしている、ハルミッヒ辺境伯令嬢アンナ。殿方よりも戦場に恋焦がれてしまう彼女は、父と共に戦場へ出ることを夢見ていた。しかしある日、隣国のアルビオン王国の侵攻を受け、出陣した父は帰らぬ人となってしまう。さらに跡取りである長男アロイスまで人質に取られ、窮地に立たされたハルミッヒ家は隣国へアンナを差し出す決断を下すのだった――。
リベンジゲーム~愛憎~
「いいの…これでいいの」私は大企業の重役の愛人の子供として生まれた。貧乏で学校では妾の子としてイジメられ、愛人のパパからは性的虐待も受けた。私はこの苦痛をずっとずっと誰にも頼らず耐え忍んできた。いつかきっと、幸せになれるようにと祈り続けた。そして、人生の転機が訪れた。私の理想の王子様、大手製薬会社の御曹司、磯山圭史(イソヤマケイジ)と出会い、愛し合い、婚約をした。人生のこの上ない幸福を感じた。主よ、この愛を感謝します。しかし、そこに待っていたのは想像を絶する地獄だった!!「もう私の人生に一生光は差し込まない」「全てアイツらのせいだっ!!」全ての不幸と悪夢を振り払うかのように緑川利江子の復讐は始まる!!主よ、お許しください…不倫、浮気、レイプ、愛憎、人間の欲望渦巻くサスペンスドラマ
一途幼馴染は我慢できない~吸血に誘淫作用があるなんて聞いてない!~
「お前を見てると 襲いたくて仕方ないんだよ」お嬢様JKの有栖川結月は、社長令嬢&風紀委員で、手をつないだカップルにすら過剰に反応してしまうほど恋愛に超ウブ。幼馴染の篝と一緒に行動する、いつもの日常が続くと思っていたーーー。ある日、結月は突如吸血鬼化&篝から吸血してしまう! しかも血を吸うと相手が発情しちゃう&結月にずっと片思いしている篝は、もう我慢できなくて…!? ≪描き下ろしおまけ8p収録!≫(このコミックスには××LaLa いちゃLaLa vol.5~8に掲載されたstory01~04を収録しています。)
藤條さんに近づきたい!~コワモテ男子と同居生活~
「あんたたちなんていらないから!」父が交通事故で他界してしまい、継母と取り残されてしまった涼。父が事故に遭ったのは、不登校だった弟のせいだと責め立てる継母に家を追い出されてしまい、亡き母の親戚の家に身を寄せることに…。そこは、東京の外れにある山の中の一軒家。家に向かう道すがら、野生の猿に襲われた涼を助けてくれたのは、居候先の家主・藤條だった。挨拶をするも「俺の善意じゃない」と冷たく突き放す藤條に、帰る場所の無い涼は役に立とうと一生懸命頑張るが、空回りばかり…。けれど、一見冷たく見える藤條の不器用な優しさに、少しづつ涼の気持ちは傾いていって――。