日常系。シリアルキラー、デスゲームの黒幕、幽霊、吸血鬼。check_circle解決済みvisibility143mode_comment3KILLER’S HOLIDAYマンガだいすき▼いつごろ読みましたか 2022年くらいに読みました。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 電子で試し読みしました。1巻無料キャンペーンだったと思います。 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 忘れました。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【 】 ▼作品の長さは わかりません。3巻くらいは出ていたと思います。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 日常、よつばと! ▼作品タイトルの印象 全部カタカナだったと思います。 ▼著者の名前の印象 わかりません。 ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント シリアルキラー、デスゲームの黒幕、幽霊、が和気あいあいとお茶したりしてる内容でした。 途中から吸血鬼も出てきたと思います。 デスゲームの黒幕は顔が見えないように描かれていました。 シリアルキラーは人肉しか食べられないという設定があった気がします。うさぎみたいな覆面をつけていました。 ❗マナーについて ・探しているマンガが見つかったら、教えてくれた人のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押しましょう ・投稿後に自己解決したら 1. 見つかった作品名をコメントで投稿する(例: 「〇〇でした」) 2. 1のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押す
映画SAWに出てきそうなサイコなお兄さんと、映画13日の金曜日に出てきそうな仮面の大男と、テレビから出てくる怨霊のお姉さん、底が知れない悪魔つきのエンデ。 集まればほのぼのお茶会が始まるけど、この人たちキラー(殺人鬼)なんだよなあ。 今日の昼ご飯を話す感覚で殺人の話や、「キラーあるある」話をしている。 でもほのぼの感じるのは、絵柄のせいか、キャラクターたちの性格のせいか、読んでいるうちに自分がおかしくなったせいか。 独特の雰囲気が癖になる『KILLER’S HOLIDAY』は、『SCPをざっくり紹介』漫画を公開されている松(A・TYPEcorp.)さんによる商業漫画。 SCPをわかりやすく、おもしろく描かれている方とは知っていたものの、他に作品があるとは知らなかった。 そしてこちらもおもしろい。