星のクドリャフカ
1957年 ロシアの宇宙船スプートニク2号によって地球周回軌道上に行ったライカ犬(クドリャフカ)の実話を元に描いた創作漫画。スプートニク2号の打ち上げまでのわずかな時間を少女と過ごすことになったクドリャフカは…。(※こちらの商品は以前、コミックマーケット、コミティアで販売された同人誌です。)
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スル妻たちの告白~M恥ずかしいのたまらない~ 2巻
悦楽に出口を求めるスル妻たちの内緒話。言葉とは裏腹に辱められて濡れるMな秘密の告白を描く3作。蜜壺におあずけ愛撫を受けて、押し寄せる快感の波に耐えられず、ついに夫以外の男におねだりしてしまったさとみの不倫だったが。最後にたどりつく愛を描く「おあずけ辱め」おまえを懲らしめる、という男に崩れていく勝ち気な美沙は、自分の欲しかったものを思い出す。挿入が教えてくれた愛を描いた「今夜はおまえを懲らしめる」ローターを挿れて会いに来い、という男の電話に愛液をしたたらせて家を飛び出すかおり。世間の噂を尻目に、快楽の試着室へと急ぐ主婦の家庭円満の秘訣を描く「命令されてローター前戯」
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命令されてローター前戯 スル妻たちの告白 分冊版7
かおりは、いつもの男から電話がくると、あわただしく支度をして家を飛び出す。「買ってやったピンクローターを挿れてくるんだ」そう男は命令した。ローターのスイッチ音。もう、これから抱かれる想像に溢れる蜜がとまらない。そんなかおりを怪しむ同居の舅や、不倫を噂する近所の主婦たちの声を尻目に、愛液を滴らせながら逢い引きの場所へ急ぐのだった。約束のデパートの試着室。やがて、男がそこに滑り込込んで、約束のローターを挿入していなかったかおりを責める。「きみを可愛がってやる時間がないんだ」舐めあげられる快感に、声を殺してあえぐのだった。
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鳴海先生はどこか妖しい(3)
感情を表に出すのが苦手な鈴(すず)。とはいえ、そんな彼女のことを深く理解してくれる親友と「先生」が常に傍で励ましてくれていた。しかし、そんなある日、親友が謎の怪奇事件に巻き込まれて失踪してしまう。「先生」の不思議な力を借り、親友を取り戻すが、鈴は「先生」についてある違和感に気付いていく……。(著者名:西賀スオミ/初出:GANMA!21~最終話掲載分)
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葬儀屋事件簿 3巻
元刑事のイケメン葬儀屋が、死体の状態から事件の謎に迫る、本格サスペンス!
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心をゆらして~私だけに聞こえる声~ 単行本版 3巻
人の心の『声』が聞こえてしまう李依は恋愛に奥手になっていた。そんなとき、裕介の『声』を聞いてしまい動揺した李依。気持ちの整理がつかないまま、元会社の先輩からアプローチをかけられてしまう…。裕介の気持ちに気づいていながら、このままではいけないと李依はある決意をする――
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