Good Job Returns
全国のOLの憧れ、姉御肌の上ちゃんが悩める女子にアドバイス。職場のちょっとした「イラッ」や落ち込んだ時の「モヤッ」を、ズバッと解決してくれます。「自分の周りでも起きている内容で共感できる。」「今年、社会人になる娘に読ませたい。」など読者の反響が非常に大きい作品です。すべてのビジネスパーソンにお薦めする、ロングセラー【人間関係改善マンガ】です。
【素敵なロマンスコミック】セカンド・ヴァージン
7月18日、29歳になった。1人暮らしを初めて4年目。今のリサーチ会社に転職して3年目。彼、中尾俊行と付き合う様になって半年。「結婚しちゃわない? 僕と。僕達結構いいパートナーになれると思うな」「半年でそういう結論を出すのは早すぎると思わない?」「やれやれ慎重なんだな」「この年になったら勢いだけじゃ結婚できないのよ」なんて話を和やかにしている時、中尾が突然1人の男に呼びかけた。「浅田…? 浅田じゃないか!?」彼を見た景子は驚いて言葉も出ない。浅田は「僕は君の恋愛ごっこに付き合っていられる程、暇でも酔狂な男でもないんだ」と冷たい言葉を吐いて、景子を振った男なのだ。…浅田省吾!! こんな所で出会うなんて!! 冗談じゃないわ…!!
淫夢に悩むバツイチ女!?誰か入れて!!
ある日、家に帰ったら、夫と見知らぬ女が自分達のベッドの上で全裸で絡み合っていた!? 女癖の悪い夫と別れた私の戸籍謄本に情け容赦なく、くっきりとつけられた大きな×。ああ、私、バツイチなんだわ…。3年ぶりに帰った実家は、家中が兄夫婦の新婚ムード一色だった。バツイチの身には辛い。そのせいか、私は毎晩のようにイヤらしい夢を見る。逞しいハンサムな男が、私のアソコを愛撫する。「あ…ああん、あふん」乳首を吸う。「あひっ」アソコがクチュクチュと音を立てる。「ああ、いいわ、あなた。もうだめ。私イッちゃう…!!」男が私の腰を抱え太いモノを激しく出し入れする。「すごい。こんなにいいの初めて!! もう死んでもいい!!」誰!? ひどいよがり声。まさか私なの…!?
子どもがひきこもりになりかけたら
本書では、ひきこもりに悩む当事者家族を支援している、認定特定非営利活動法人育て上げネットが運営する親の会「結」相談員の協力を受け、今何が親に必要なのかをイラストレーター上大岡トメさんがレポートします。
舌と指だけで私をイカせなさい!!
弟のアーリンをゲイの道に引き込み破滅させた、父の秘書を探すため、ゲイ狩りを命じるダク家の当主キャサリン。だが、秘書はすでにキャサリンが殺していたのだ!? 彼女の中では、ホモセクシャルと魔女が同じになっていた。彼らを世界から一掃させるという狂気に取り憑かれていたのだ。ある日キャサリンは、食べた料理があまりにも美味かったので、シェフに夜の伽を命じる。「お前ほどの料理の達人なら、さぞこっちの料理も上手そうね。さあ、私の欲望を満たしてちょうだい。もし満たしてくれたら、もっと大きなレストランのシェフに抜擢してあげてもいいわよ」男の指と舌の愛撫に激しく応える女。「あ…」その直後「お前はその舌と指で私を満足させればいいの!」と。
令嬢散華!? 立ったままイカせる!!
友人の正之と10年振りに再会した圭司。体を壊し、女が抱けない体になった正之には、都という美しい婚約者がいた。安らぐから彼の側にいたい。そう語る都に「そんなのは愛じゃない!」と無理矢理キスをする圭司。「やめ…」嫌がりながらも、拒みきれない都。圭司は強く思った。欲しい…! そして欲しいものは奪う! ただそれだけだ。屋敷で再会した都を抱きしめ、キスする圭司。「都さん、愛している!」「私は正之さんを愛しているんです」圭司は都の胸をはだけ、乳房を愛撫する。「いや、やめて」「俺に愛されて、こんなになっているのに?」都を裸にし、大きく足を広げ花弁の蜜を啜る。「女というのは便利なものだ。愛してもいない男に抱かれても、こんなに悦べるんだからな」
女帝・天国と地獄の哀路
「女帝」と呼ばれた女の愛と憎しみの激愛物語。少女漫画のクイーン、いがらしゆみこ先生が描く衝撃の愛の物語が電子版で登場。「この世に生を受けて、あれほど憎んだ男はいない。あれほど愛した男はいない。」
【素敵なロマンスコミック】ドアを開けたら暗闇が立っている
「遅れてすみません。今すぐ支度しますから」彼女はベッドに横たわると「したく完了。お好きなように旦那様…」とその身を投げ出す。「お前、歳は幾つだ」「17…いえ18です、旦那様」「私にはせいぜい12~13にしか見えないが」「待って、お願い。抱いてください。じゃないと、お金貰えないとマダムにムチで打たれます。嘘じゃないの」彼女の背中には無数のムチの痕があった。「なぜ娼婦などになった?」「暗闇が怖くて…。私の父と母は泥棒に殺されました。でもこの仕事、暗闇を一緒に過ごしてくれる人がいるだけ、ちょっと嬉しい」なんてことだ。私は彼女に金と指輪を渡して帰した。だが彼女は私を追って来た。「お前の名は?」「エリザ」「エリザ、私と一緒に来るか?」