※ネタバレを含むクチコミです。
「ギャルの料理がおいしすぎて困るという漫画が短すぎて何が言いたいかよくわからなくて困る」 鶏レバーの甘辛煮はたしかにおいしそうだけど、完全に酒のあてだから高校生の弁当に入っているのは不自然でした。 だってキャラ弁なんだぜ。
個人的には健様には似ても似つかないと思ったんだけど、でも健様を愛してやまない桑野さんには、どこか引っかかるなにかがあいつにはあったんでしょうね…。これを機に推しがもうひとり増えちゃうかもね…!
表紙の絵と序盤の展開に騙されるな。 最後まで読むと縮んじゃうぞ。 最初は羨ましい設定!と思ったけど、読んでいくと「この女怖い」と思えます。 色々と不幸な事あったみたいだけど、人間としてそれはやっちゃダメより 心して読んでください。、
ダビデ像の「ダビデJr」の写真をアップで撮影している女の子の動画を見た事あるけど、美術館って展示物によっては完全に18禁な場合あるよな。 なんかそういう美術品だけ集めた、いかがわしい展示があったら参加したいよ。(もちろんダビデ像みたいに、正統派のやつね) でも美術館に行くと手を後ろに組んじゃうのってなんでだろう?
「ドッジ弾平」以来のドッジボール漫画。 小学生の頃は女の子の方が成長が早く、体が多い子がいましたね。 その子はすごくドッジボールが強くて、男ながらよくあてられていました。。。 試合の序盤に女子に当てられてすぐに外野に行って、一度もボールを触る事なく試合が終わり、みんなで褒め合い、称え合っている中、輪に入れなかった苦い思いでも思い出しました。
こういうのいいよなあ…っていう年齢でもないんですが、やっぱりこういうのはいいです。 そうなるのをわかっていながらそういうのじゃないふりして間合いをはかってる感じ。たまらんなあ…。 一旦公園で飲んでるところが逆にめちゃくちゃエロいです。こんなのもう前戯じゃん。 ラブストーリーになるもよし、ならないもよし。 あえてこの2人の今後は知らないままでいたい気がする。
ページ数は少ないけど、最高に面白かったです。 テンポもよくサクサク読めました。 天使がまさかの脱サラしたおじさん!! いきなりキレるところや、正義感強いところがおじさんなのになんだかかわいく見えてしまいました。 最終的にただの変態やん”!!と、ツッコミたく展開がおもしろかったです。
忍者の仕事って、日雇いバイトみたいな仕事が多いんだ~っとツッコミたくなる内容でした!!(笑) 面接官のベテラン忍者感にもジワリます。 ほんとに分身の術が使えるなら見てみたいです!! 友達が、何の疑いもなく尊敬している姿も面白かったです。
西村たまじ先生はやっぱり面白い。 忍者の仕事めっちゃ地味〜っていうだけのギャグ漫画なんだけど、新入社員や転職者にとっては励まされる作品なのでは? 銭湯で旧友と再会した新米忍者。夢叶えたんだ凄いなって言ってもらえたけど、忍者の仕事ってめちゃくちゃ地味なんだよ辞めたいんだよなんて愚痴ってる。 でも凄いことだよ!頑張って!って言われたら、モヤっとしつつもまあ頑張ろうかなあって思えたり。 忍者も庶民も地味すぎる日々をやり過ごしつつ、ゆっくりゆっくり成長しましょう。
現代の忍者がどんな仕事をしているか、就職したばかりの新卒忍者が友達にその地味っぷりを語るだけのギャグ読切。 しょっぱなから忍者の風呂の入り方してて最高でした。 あと面接官がおじいちゃん忍者過ぎ!かわいい。 伝統的な憧れの仕事だけど現場は厳しいみたいな…新人職人さんの密着をみるような感じがありました。 アンダーニンジャが載ってるヤンマガに載ってるという事実もかなり面白かったです。 面白かったからこの作者誰だろうとマンバで調べたら『憤怒♡激昂エンジェル』であぁ〜(納得)となったし、『憤怒♡激昂エンジェル』の自分の感想には『貸した漫画返してください!』の人って書いてあって笑った。 西村たまじ先生ですね。いい加減覚えました。 (▼『忍者の伊藤くん』より。エクセルびゅーみたいな分身好き)
ザ・昭和のサラリーマンという感じの、空から落ちてきた頭髪がだいぶ寂しい関西弁の天使がキレ散らかしてくる話。もうあらすじだけでもうおもろいな…。派遣さん(中年女性)として主人母の会社にきてわろた。天使は両性具有だからね。 はははっょぃ。のあとに載っててホッとしました。 この人作品もっと読みたい。 (追記)この人貸した漫画返してください!の人か!そりゃ面白いわ
会話が面白かったです。 お互いに好きなのに、伝わらない。何かのたとえ話をしているとよくわからなくなる気がします。 本当は両想いなのにもどかしい感じでした。 こういう会話ができる仲はお似合いだと思います。
ある家族の日常が描かれているような感じです。 奥さんの方がトラック運転手で、家計を支えています。 途中事故りそうな場面があったり、何か起こるんじゃないかとドキドキしながら見てました。 母親が帰ってきたら嬉しそうな娘やペットにほっこりします。 旦那さんも優しい人なんだろうな。と伝わってきました。 ゆる~くみられる漫画でした。
癒される。ページ数は短いけれど疲れた時に見ると癒されるし、優しさに惹かれます。 ギャルで料理得意とかモテるだろうな~っと思いました。 人につくってもらうごはんっておいしいし、こんなお弁当もらえたらなんでも頑張れそうです!!
愛情とはコロッケのようなものだ。 身近でお手頃でいつでも食べられるようでいて、作り方は非常にめんどくさい。手間はかかるし歪になったり爆発したり。 でもあったかくて優しくて美味しい。そういうものだ。 嫌々ながら実家のコロッケ店を手伝う九助くん。彼の下手くそなコロッケに励まされたしぐれさん。 家族のためにがんばる2人が出会ってコロッケを作ってあげたり作ってもらったり。ただそれだけのことで明日も頑張ろうって思える。 あったかくて優しくて、コロッケが食べたくなる作品でした。
「当たり前の日常」から一気にホラーになる展開は流石だと思いました。 そりゃ主人公トラウマになるわ… かくいう私もトラウマ級の衝撃を受けました… 余談ですが、ショート・ショートな本作を読んだ後は『ギャルの料理がおいしすぎて困る』を読む事をオススメします。
週刊ヤングマガジンの2022年12月5日発売号に掲載された4ページものの読切です!マスク着用が義務付けられていて、他人の素顔を知らない世界の架空のお話です! マスク着用の義務について話すと社会派の感想になってしまうのでしませんが、4ページなのに少し考えてしまいますね。確かに私もコロナになってから2度ほど転職したのですが、飲み会(生を飲むとき等にマスクをとる)に行って「この人こんな顔しとったんや・・」ってなったことが8度や9度ではありません。 人間って面白いもので、見えない部分があると勝手に脳内で都合の良いように補完してしまうのですね〜。確かに今の人たち恋とかどうしとるんやろ。人間性が前よりも重視される世の中になったのかもしれません!! 4ページで2分くらいで読み終わるので、気になった方はぜひ読んでみてください!ちなみに今、作者の吉田博嗣先生の過去の読切(「人間禁止」と「やすお」の2本となります)がウェブで読めるようになってるみたいですね!!こちらもタイトルが惹かれます!!
※ネタバレを含むクチコミです。