先週のヤンマガのグラビア…井上咲楽ってなんか知ってる名前だなと思ったら眉毛の子じゃん。眉毛ないから気づかなかった
日ノ本最大の謀反劇、覆すのは張本人!! 新解釈 歴史譚!!
カリンペンさんは「こう描いていいんだって影響受けた」と発言してましたね。よしともさんは「生涯の漫画ベスト3(5?)に入る」と語ってました。力の抜けた線でさらっと深い事を描かれてた印象。余力が宇宙みたいに大きすぎて可能性が未知数でした。よしもと先生のカバーは「高木りゅうぞう」という土俵に上がってしまうと(双子ぐらいの傑作を目指したに違いないけれど)やっぱり高木りゅうぞうスゲーって感じました。「まあ」っていうあの表情とか。よしもと先生はでも、オリジナルで描いたらあの線に込められた気持ちとか、他にない読み方ができるので個人的に同じくらい天才的で大好きです。脱線しましたが本気で「読みたい」のであれば遠くても国会図書館へ行く価値はありそうです。その当時のヤンマガ増刊号は他にも(だれも語らないけど)多くの新人の瑞々しくて若い頃読んだら一生心の財産になる様な(←言い過ぎかも)自由な力に何故かあふれてました。これぐらいしか言えませんが国会図書館どうでしょう。
高木りゅうぞう、ネットで検索しても、岡田ユキオさんの傑作ブログ記事で熱くなる事しか出来ないので…
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わかる
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月刊ヤンマガとヤンマガサードが合体するらしい〜