改めて言うようなことでもない気がしますが、ギャグマンガ日和面白すぎます。 江ノ島観光しながら主人公を考える話で死ぬほど笑いました。でも漫画喫茶で読んだのでこらえました。帰りの電車でも思い出し笑いしました。 何が面白いのか説明しようと思うと何が面白かったのかよくわからないところが好きです。いやわかるんだけど説明しちゃダメな気がするところが好きです。 江ノ島観光しながら主人公考える話も他の話も、ちゃんと構想を練って計算してプロの叡智が詰め込まれてるんだとは思うんだけど、そうじゃないといいなって思ってます。 あと数ヶ月したら内容忘れて新鮮な気持ちで読めそうな気がするところも好きです。何回読んでもめちゃくちゃ笑っちゃう気がする。 江ノ島観光で生まれた主人公を思うとあと5年は笑って生きられそうです。
※ネタバレを含むクチコミです。
人間ドラマがちゃんとあって漫画としてよく出来てるなぁと思った。ちゃんと熱さが伝わってきた。 英理の「ソニックカリキュレーション」とかいう脳で高速演算して先を読むという設定だけ妙に厨二で読んでて恥ずかしかった。 それさえなければ真面目な熱いeスポーツ物語になって良いのに…と思ったけど、多分こういう強い癖がないと何のインパクトもない平凡な話になってしまうんだろうな。 他の話も読んでみたい。 【あらすじ】 勉強でいい点をとり勝つことだけが目的で、勝負の面白さを知らない姪の英理に、格闘ゲームの面白さを教えた叔父のササキ。腕に限界がきていたササキは、中学生の英理と決勝で争い敗北したことを機に引退する。 5年後、世界大会5連覇を成し遂げた英理は、ササキの言う「良い勝負」を求めて待ち続けることに飽き引退を決意する。ササキは英理のような天才を辞めさせるわけにはいかないと、再びコントローラーを握る。
終始、主人公であるとにかくモテない男のモノローグだけで話が進むので「なんだこれは?」という気持ちが増してきます。 しかし、いつかは非モテを脱したすごい秘密が判明するに違いない…!と信じて読み進めると結局「出会い系」でしたというオチ。ただそこで諦めずに最後まで読むと、まさかの結末が待っています!
扉絵からホラー感が出ているけど、ホラーのホの字もないコメディです。結局鈴木さんが本当に吸血鬼の末裔なのかは謎でした。LINEのくだりが1番切なかったな。 最後ちょっと百合っぽさ出してきたからには続き描いてください。
くっきーの漫画、はじめて読んだけど感想難しすぎ! 井戸が邪空間(?)につながってるとかその設定でもっと描けるのでは…?とかいう意見も野暮なのかな、と思ってしまう独特の圧がある。
改めて言うようなことでもない気がしますが、ギャグマンガ日和面白すぎます。 江ノ島観光しながら主人公を考える話で死ぬほど笑いました。でも漫画喫茶で読んだのでこらえました。帰りの電車でも思い出し笑いしました。 何が面白いのか説明しようと思うと何が面白かったのかよくわからないところが好きです。いやわかるんだけど説明しちゃダメな気がするところが好きです。 江ノ島観光しながら主人公考える話も他の話も、ちゃんと構想を練って計算してプロの叡智が詰め込まれてるんだとは思うんだけど、そうじゃないといいなって思ってます。 あと数ヶ月したら内容忘れて新鮮な気持ちで読めそうな気がするところも好きです。何回読んでもめちゃくちゃ笑っちゃう気がする。 江ノ島観光で生まれた主人公を思うとあと5年は笑って生きられそうです。