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人間ドラマがちゃんとあって漫画としてよく出来てるなぁと思った。ちゃんと熱さが伝わってきた。
英理の「ソニックカリキュレーション」とかいう脳で高速演算して先を読むという設定だけ妙に厨二で読んでて恥ずかしかった。
それさえなければ真面目な熱いeスポーツ物語になって良いのに…と思ったけど、多分こういう強い癖がないと何のインパクトもない平凡な話になってしまうんだろうな。
他の話も読んでみたい。
【あらすじ】
勉強でいい点をとり勝つことだけが目的で、勝負の面白さを知らない姪の英理に、格闘ゲームの面白さを教えた叔父のササキ。腕に限界がきていたササキは、中学生の英理と決勝で争い敗北したことを機に引退する。
5年後、世界大会5連覇を成し遂げた英理は、ササキの言う「良い勝負」を求めて待ち続けることに飽き引退を決意する。ササキは英理のような天才を辞めさせるわけにはいかないと、再びコントローラーを握る。
【スポーツ漫画賞 優秀賞受賞作】ササキに誘われ格ゲーを始めた英理。5年前の大会でササキを破って優勝して以降格ゲー界に君臨してきたが、勝って当たり前の戦いに嫌気が差して次の大会での引退を決意していた。それを察したササキが、英理を思い止まらせるために大会にエントリーするが…!?(ジャンプSQ.2020年9月号)
【スポーツ漫画賞 優秀賞受賞作】ササキに誘われ格ゲーを始めた英理。5年前の大会でササキを破って優勝して以降格ゲー界に君臨してきたが、勝って当たり前の戦いに嫌気が差して次の大会での引退を決意していた。それを察したササキが、英理を思い止まらせるために大会にエントリーするが…!?(ジャンプSQ.2020年9月号)