絵が好みではなかったですが、面白いと聞き試し読み。実話を基にしたフィクションだけど実在する犯罪手口との事でリアリティの凄さを感じます。ただ・・もう少し綺麗目な絵だったらもう少し見やすかったなと思います。途中まで見たけど、続きを見るか悩み中。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 多分10回くらい読んでるけど毎回新鮮な気持ちで「翔丸組に入りたい」以外の感想があまり浮かばない ・特に好きなところは? 「翔丸組」の全て。カッターで切られる前に「翔丸組に入りたい」という気持ちにしかならない ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! よくわからないすごい漫画を読みたいと思っている方にはおすすめです
3話まで読了。 主人公の三瓶は、フィラデルフィアの大学病院に8年間務めたいた、優秀な脳外外科医。 その病院を首になり、日本の総合病院に勤務することになる。 総合病院と言えども、緊急手術は、ほとんどせず、軽症の患者を受け入れるのみ。重症の患者は、他の病院に回すといった状況。 そこに、三瓶が着任したことにより、早々に入った急患を手術することになる。 病院の総合診療科に務めているミヤビは、1年前に事故に遭い記憶障害を持っている。 この二人の関係は? そして、三瓶が着任したことにより、この病院はどのように変わっていくのか? 脳外科の話は、難しいと思っていたが、とても分かりやすく、描かれていて、とても勉強にもなる。
当時50歳手前、体型も気になるおじさん漫画家が、山を買って開拓して家を建てて‥ 電気ガス水道なし! 男心くすぐる、ロマンあふれる生活へ転換!! 男心を持たない奥さんからは「お猿さんの生活」と言われつつも、苦労しながらロマンあふれる生活を満喫。 生活スペースのみならず、サウナ小屋やピザも焼ける釜まで作ってしまいます。 ちなみにお猿さんの生活が嫌な奥さんは、途中から越してきて、そばに文明開化した別宅を建てて住んでいます。 要所要所の言葉掛けに愛情がこもっています。 ちなみに福島県でのお話なので東日本大震災の影響もちらりと書かれています。 漫画は全10巻ですが、途中から開拓の話は減り、山や川で遊んだり釣りしたりする話に変わります。 最初の建築ペースを考えると、新しい建物も追加で建てていそうに思えましたが、建てた分だけ税金がかかるので、原人生活には合わないのかもしれません。 開拓!浪漫!!サバイバル!!! 後半はアウトドア! そんな漫画ですので、実際の開拓生活は勇気が出なくても、漫画で疑似体験&情報収集してみるのも楽しいですね。
シロの正体を明かして終わってほしかった
当たり前のように描き込まれた内容で、その土地の普通を知ることができるから、外国人漫画家の作品はストーリーと二重でおもしろいんだなあと、最近気づいた。 この方は中国でBL漫画を描いている若者の、結婚やら仕事やら、何気ない話を漫画で描いている――のだけど、端々から外国の物語である以上の何かをひしひし感じてしまう。 このまま続きが読めますようにと、思わず願わずにはいられない。 中国のあり得ないびっくりリアルタイムニュースに笑っていたのも今は昔。 今はあのようなことはなくなったのではなく、そういうことを気軽に発信できなくなっていたり、外国人記者が取材できなくなっているのだとか。 きっと作中で取り上げられたPixivにアクセスできなくなってしまったことも、そのうちの一つなんだろう。 ちなみに、「日本(外国)の月は丸く見える」は「隣の芝生は青く見える」の中国版らしい。 とても詩的な表現だ。
※ネタバレを含むクチコミです。
面白くて、思わず一気に読んでしまった。 ドラマから漫画を探して読み始めたけど、とってもおもしろい!めっちゃ笑える! なにより警察の仕事の大変さも知れて凄く良い作品です。 ドラマがやっていたので原作を見にきたらドラマとは違う面白さがありました。 どのキャラクターも濃ゆくて魅力的で、 警察官の方を見かけるとついついありがとうございます!って心の中で呟いてます笑 マンガ読み始めるとドラマも見たくなりましたw
発達障害と大人(研修医)になってから言われた主人公。 発達障害が凸凹といわれるように、他の能力が高くても他より低いものがあったら生きづらくなってしまうという話に、なるほどなと思った。 発達障害と診断をするようになったから発達障害の人が増えているように思えるけど、そうじゃないんだよね。 昔からいた。 クラスにときどきいたもの。 座り続けられないとか、どうしても覚えられないとか、忘れ物が続くとか、運動が著しく不得意とか。 当時は先生に怒られたりなんなりしていたけど、今は違う対応をされているのかな。 本編は、漫画だからすべて病院へ行けば解決して終わり!とか、出てくる病院の人たちは聖人のよう!というわけでもないのが、とてもリアル。 手を伸ばせる範囲はみんな限りがある。 病気なら治し方があるかもしれないけど、病気でなければ治せない。対応していくしかない。 世の中には色んな人がいるということを知るには、良い漫画だと思う。
80歳の幸子が突如18歳に若返り、それまでの人生でやり残したことに挑戦していく。よくありがちなストーリーなのになぜか引き込まれた。若返った喜びと同時に、若者としての苦悩もあり、もし自分が幸子のように人生をやり直すことになったら何をしたいか…などと自分の人生と重ねて想像しながら読み進めた。幸子の第二の人生の結末が気になるし幸子を応援したくなった。
絵が好みではなかったですが、面白いと聞き試し読み。実話を基にしたフィクションだけど実在する犯罪手口との事でリアリティの凄さを感じます。ただ・・もう少し綺麗目な絵だったらもう少し見やすかったなと思います。途中まで見たけど、続きを見るか悩み中。