ディズニープラスで実写化されてからガンニバルの知名度が高まってるので「私は鳥葬のバベルも読んでますけど?」をやろうと思って読みました(笑)。 ずっと前に読んでるんですがストーリーをほとんど忘れていたので新鮮な気持ちで楽しめましたね。当時も「ラストが駆け足なのが残念だな」「打ち切りなのかもな」と思ったんですが、その感想は今回も変わらずでした。 ただこの時からすでにめっちゃ絵は上手いし、異様な不気味さの表現力が抜群で、この人がガンニバルで跳ねるのは必然だったんだな〜と思いました。 ちなみに麻薬探知犬より鼻が利くキモい鑑識が一番好きなキャラです。
宇宙や科学に関する描写には、作者の徹底したリサーチが反映されており、読者にも科学に対する興味を持たせるきっかけとなります。 また、物語の展開には、予期せぬ展開やユーモアが多く盛り込まれており、一気に読み進めたくなる要素もあります。さらに、兄弟たちの絆や家族愛、友情が描かれた場面も多く、感動的な場面も多いです。 宇宙漫画という人も多いですが、家族の話だと思っています。
日本の米作り・農業問題を取り上げた社会派漫画。 三倍増醸酒と純米酒をめぐり日本酒業界の問題点を露呈させた作品 作品中の幻の酒米を復活させるというのは実話らしい。 亀の尾というお酒を見つけたら、この漫画を読んだ後、見てみてください。
元警察官の口コミを見て、気になって読んでみました。警察の仕事についてはかなりリアルだそう。それも面白いポイントなんですが、なにより人間がリアルだと思いました。 正義感を振りかざすだけの人はいなくて、現実の私たちと同じように疲れたり怒ったり、理不尽な思いをしたり。でもそれぞに譲れないものがあって、がんばって警察官をやっている。 かなり個性的な登場人物ばかりですが、それもある意味リアルなのかも。いろんな人がいるけど、それぞれの個性でがんばってて、私たち一般人は守られているんだなと思いました。
なんかの本で、日本の芸能界の始まりは「ジャズ」だと読んだ事があった。 少年隊とか、ジャニーズとかのもっと前の時代。 活字の本だったので、あんまりイメージできなかったけど、この漫画で当時の事がイメージできました。 僕は体験したことないけど、戦後の日本の活気やこれから復興するぞ。という熱量を感じます。 ウッドベースってなんかでかいよな。
※ネタバレを含むクチコミです。
尊すぎでは!!!???阿久津さーーん!!!!!いやもう可愛すぎて叫ばずにはいられない。 推しに対して「ありがたい」「見とれてた」「いいんですか!?」みたいな秋原さんの言動がマジでオタクでわかる~~~~となった。というか秋原さん呼び良すぎ~~~~~!!? 最後の方が本当に良すぎて泣きそうになった。こんな尊くて可愛いお話を無料で読めてしまっていいんですか??たった20数ページでこんなにも幸せになれてしまっていいんですか??阿久津さん最高過ぎたので白川すみれ先生の他作品も今度読も…。
雑誌で『社外取締役 島耕作』から続けて読むと、期待感とスピード感満点のカラー1ページ目から、次の見開きで盛大にがっかりする。 見ると主人公も同様に猛がっかりしているわけで、これで主人公と読者が一気にシンクロできる構造になっているわけだ。 ……というか、『転生したら今野の部下だった件』なんて異常な設定、よく思いつくな! ただ脱帽するばかりのヤベエ新連載です。
「テレワァク与太話」がとても良かったので、評判が良い前作を読む。 あらすじに、若干ひきつつ第一話を読んでみたら、「この漫画もよいぞ!!!!」と大興奮。 思わず、ぐんぐん読み進めてしまった。 汗っかきがコンプレックスの主人公と、においフェチの男が出会って、超純愛。おのろけ。そしてイチャイチャ。 ニヤッとしてしまうタイプの笑いあり、ピュアさに心が洗われたり。 ふぅ、とても良き…と、読後に言いそうになる。 よく見たら、こちらの男性も三白眼。 でもあちらより黒目は大きいし、モテ男オーラが出ているし、ハードワークでも顔が死んでない。陽キャだからか。 設定はちょっと変だけど、その変さがとても良いおもしろさになっている、すごく良い漫画。
ディズニープラスで実写化されてからガンニバルの知名度が高まってるので「私は鳥葬のバベルも読んでますけど?」をやろうと思って読みました(笑)。 ずっと前に読んでるんですがストーリーをほとんど忘れていたので新鮮な気持ちで楽しめましたね。当時も「ラストが駆け足なのが残念だな」「打ち切りなのかもな」と思ったんですが、その感想は今回も変わらずでした。 ただこの時からすでにめっちゃ絵は上手いし、異様な不気味さの表現力が抜群で、この人がガンニバルで跳ねるのは必然だったんだな〜と思いました。 ちなみに麻薬探知犬より鼻が利くキモい鑑識が一番好きなキャラです。