面白かった! ただ正直に趣味があるっていいなあ。生き生きしている!でした。 しかも、竹繁がサイクリング中に意気投合した人は同じ会社の上司、矢美津で、、 休日には二人で出かけてサイクリング!汗かいて美味しいもの食べてスッキリ。 人の輪も広がっていくし、何よりも会社ではお硬い上司、矢美津がオフモードになって緩〜いお父さんになることがフフって笑えて、娘、家族大好きで、可愛くて癒されました。
自身も発達障害と診断された児童精神科医と子供達(家族)のお話。 発達障害=凸凹か。 心が締め付けられる所も多々あって。 普通って何なんだろうなぁ。。 色々考えさせられる。 6巻以降も読み続けたい。
※ネタバレを含むクチコミです。
竹野内豊と黒木華の主演?見るっしょ!ということで予習してみました。簡単にいうと裁判官のお話です。弁護士が主役の漫画はたくさんありますが、そういえば裁判官っていつも脇役でしたね…。でも最終的に事件を裁くのはもちろん裁判官。そりゃあ面白くない訳がないです。法律の知識がなくても分かりやすいし、人を裁くって大変なことですが、重くも暗くもなく、ちょうどいい感じで読めるのがすごくよかった。感想をひと言でいうと「裁判官も弁護士も検察も被告人も、みんな人間なんだなぁ!」かな。裁判員制度の話はとっても勉強になりました。全4巻で完結なのはもったいないくらい面白いですね。でもドラマ化はしやすそう。今夜の放送が楽しみです!
福本伸行が好きなので毎週読んでいます。カイジに出てくる一条聖也が上京してフリーターをやっているという話です。 12話でイチジョウのTwitterにDMが来て、そのひとに「会わずにはいられなかった・・!!」のシーンが最高でした。
15年くらい前モーニング連載中に読んでいたが読み返した今回の方が圧倒的にきつかった。内容は消費者金融マンガで「ナニワ金融道」と同じようなジャンルにはなるが「ナニワ金融道」のユーモアを無くしたストーリーがずっと続く。所々良い話もあるのだが登場人物の言動や上司から追い込みの連鎖などの会社のきつさもさることながら主人公の頑張りを見ているとどんどん辛くなってくる... 内容はほとんど覚えていなかったが最後のコマだけは完璧に覚えていたのでよっぽど印象深いシーンなんだな
大作家・山田風太郎が、医大生だった23歳のときに書いた日記『戦中派不戦日記』がコミカライズ…! マリーマリーマリーや、イギリスの人気小説原作の「プリーズ、ジーヴス」で知られる勝田文の新連載『風太郎不戦日記』がモーニング36・37合併号よりスタート(月イチ掲載) https://morning.kodansha.co.jp/news/5160.html すでに扉絵の時点で魅力にあふれていて、ワクワクしながら読みました。 ガラスに貼られたテープ、尋ね人のチラシ、若者のいない銭湯、濁った湯船…。戦中の市民の暮らしぶりが一人称視点で描かれるため、非常に生々しく感じました。 作画に関して、勝田先生の白黒はっきりした塗り、独特の味わいの線、背景と小物の書き込みがとにかく素敵。 物語の内容自体は重たいのですが、「絵と内容のバランス」が取れていて読みやすかったです。 【第1話】「昭和20年の湯加減」 https://morning.kodansha.co.jp/c/futaroufusennikki.html
良かった点 ・バブル時代の雰囲気と超うまそうな店の紹介と映画の紹介がメインの漫画 ・一昔前の名店/名画を知ることができる 総評 ・作者の弘兼憲史が書く飯漫画がどれもうまそう。この辺の知識が黄昏流星群の料理回に反映されているのかな
面白かった! ただ正直に趣味があるっていいなあ。生き生きしている!でした。 しかも、竹繁がサイクリング中に意気投合した人は同じ会社の上司、矢美津で、、 休日には二人で出かけてサイクリング!汗かいて美味しいもの食べてスッキリ。 人の輪も広がっていくし、何よりも会社ではお硬い上司、矢美津がオフモードになって緩〜いお父さんになることがフフって笑えて、娘、家族大好きで、可愛くて癒されました。