※ネタバレを含むクチコミです。
全てが仕組まれた映画チケット。こんなに告白させる為の仕組みを構築しているのにも関わらず自分の弱みを見せられないかぐや様が可愛い。そして全て裏目に出ないよう慎重に対応している白銀も不器用なところが憎めない。どちらが勝者になるのか、どちらが惚れてしまうのかが見どころ。
少年野球は変化球禁止 野球は自然との戦いでもある 球場ごとに違うマウンド、軟式ボール、風、湿度 コントロールなんてできるものじゃない 制球には、固めたフォームとそれを維持する筋肉が必要 佐々木や大谷、ダル。天才と呼ばれる選手は貪欲に自分に向き合って、効果的に能力を上げたり、体を整える努力をしている。 才能という言葉で彼らの努力を軽視する世界観/漫画は非常に不愉快。
転生とか転移しません シンプルな物語で飽きずに読めるが高ポイント 貴族との格差が横行する世界で、魔法を使えるのも貴族だけ、主人公は孤児なのに魔法が使える呪われた者として扱われてきたが、ふとした時に拾われて特殊部隊に入ることに 子供の頃からの訓練や任務でめちゃ強くなったが、とある事情で魔法学校に入学したけど、もちろん俺つえーで... ありがちっちゃありがちだけど、シンプルな魔法ファンタジー物で、バトル・ラブとのバランスは良く飽きが来にくい めっちゃオススメなわけではないが、箸休めには結構良かったです
「国民のお嫁さん」と称される女優が主人公。 彼女がお忍びで、好きなものを好きなように食べる話。 料理も様々なのだが、いわゆるB級とかを豪快に食べるといった 「キレイなお姉さんが意外とずぼら」 的なギャップを狙った感じではなく、全体的に下品にならない感じが本作の良いところだと思います。 というか美しく、丁寧に味わうのが良い。 エロを変に交えたりもせず、ど真ん中に料理を楽しむ感じが逆に新しいです。 女優仲間の後輩がでてきたり人間関係も今後幅がでてきそうで楽しみです。 料理にまつわる説教臭いうんちくもなく、さらさらと読めるから、妙にクセになる感じがおすすめな1冊です。 良いグルメ漫画でした。
1巻読了。 主人公の綾瀬川次郎は、抜群の運動神経を持っていて、何の運動をしても、すぐに自分のものにしてしまうという能力を持っている。 動画を見るだけで、体の使い方までマスターしてしまうという何とも羨ましい限り。 しかし、初めてやるスポーツでもすぐに能力を発揮してしまうため、元々たくさん練習して代表に選ばれていた子供たちが、『今まで、たくさん努力してきたのに、どうして、入ってきたばかりの人が代表になってしまうのか?納得がいかない!!』と監督やコーチや親たちに愚痴をこぼすことに。次郎は、自分のせいで皆が楽しめないのならそのスポーツは向いていない、もっと楽しくみんなで和気あいあいと楽しめるスポーツはないかと思っていたところ弱小少年野球チームに出会う。 そこが、自分の居場所だと思った次郎は心から野球を好きになるが・・・。 才能がありすぎて、皆と馴染めない。 やっと、馴染める場所を見つけたのにやっぱり・・・。 天才ゆえの葛藤、哀しみ、寂しさがたくさん詰まった作品。
正直、絵は好みではないけどバス江ママに惹かれ試し読み。とにかく笑えます。下ネタ、時事ネタもいけど、ザ・ギャグ漫画といった感じなのでギャグマンガ好きならおすすめです。
ので評判悪くてショック! と思ったら読切があったのか あーこれは確かに…ww 否定的なコメが分からなくもない 連載の方は、フリーダムな居心地のいい関係って感じで大好きです
※ネタバレを含むクチコミです。