ヤンジャンでスタートした「helvetica ヘルベチカ」は東京喰種っぽさを勝手に感じていて楽しみにしている。
詳細はわからないんだけど、作者がどちらも名義を新しくしてのスタートらしくもともと何か描いていたらしいから、連載とかにも慣れているから全くの新人というわけでもなさそう。
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ヤングジャンプではグラビアアイドル1人に対して、最初に撮ったカメラマンがその後もずっと撮影し続けて、徐々に距離が縮まっていくらしい。それがそのまま読者とグラビアアイドルとの関係が近づいていく過程が感じられるという物語性があるとかなんとか。
こういう意味があるのならコミック誌にグラビアアイドルが載る意味もあるかもしれない。
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ブレインズ -コンピュータに賭けた男たち (全2巻) (ヤングジャンプ・コミックスBJ) – 1996
コンピュータの歴史。
自分がIT業界に興味を持ったきっかけはこの本です。