「二度三度続けて味わえる女は、そうざらにはいない」男なら一度は言ってみたいセリフですよね。 ゴルゴの好きなセリフです。 武器やアクションも面白いですがやっぱりベッドシーンが有名な漫画です。 昼と夜の拳銃を巧みに使うヒットマンに男であれば憧れますね。 ハードボイルド漫画が好きなら必読です。
衝撃エッセイ「父はヤギと共に」の作者さんの新作です。強烈すぎる両親と絶縁してたけど愛犬が亡くなったので久しぶりに実家に帰ることになった…という話なのですが、前半は両親の激やばエピソードの紹介が主でした。特にお母さんがすごいですね…。お母さんも自分の言うことを否定しないで受け入れる愛犬のことは溺愛していたみたいだけど、ご飯を作った後の鍋を犬に舐めさせて「こうすれば川を汚さないで済むから!」って言ってたのは引いたな…。一緒に生活してた作者さんはかなり大変だったと思う。今はカウンセリングに通って漫画にすることも出来るようになったってのは救いだな。後半はいよいよ両親との再会だそうですがどうなるのか…。読むのもドキドキです。
不動産投資界隈では、かなり有名な漫画です。 不動産投資で資産形成をしたいと考えている方は、この漫画を読んでから勉強をすると、イメージが掴みやすくて良いと思います。 (こういう営業マンで出会う事は滅多にないですが・・・) 財務、法律もきちんと解説してあり、とても勉強なる漫画です。
引きこもりで家庭内暴力もはたらく中年息子への対応に疲弊して、ヒョウモントカゲモドキを息子として飼い始めるところまではなんとなく理解できるし、そんな妻の異変に戸惑いつつも意外とすんなり付き合ってあげる夫の対応力の高さが良かった。そんな優しさを持ち合わせている夫だけど、仕事の忙しさを理由に子育てに参加せず、息子を褒めたこともないという過去がこの現状の原因とも言える。そしてあのオチ。家庭内に平和が訪れたように見えるが、あれが一種の症候群が見せた幻だったとすると、現実の息子は………。
懐かしいー 連載時、毎回ハナちゃんの作るチャハン楽しみにしてました!! 見習いのお仕事をやって、休憩中に上海亭のランチのお手伝いもしてるとってもパワフル。 楊貴妃さんは面白いしおじさんとおばさんもとってもいい人達。先輩やオーナーは一癖あるけど、美味しいものを作りたい食べてもらいたい気持ちで今日も鍋を振る。 できるなら、お話の中にはいって出来立てのチャーハン食べてみたい。
音楽漫画。 ジャズに心を打たれて、あきらめずひたむきに練習し続ける。 誰に教えてもらうでもなく吹き始め、河原で何時間も孤独に吹き続ける。 いつでも苦境には「へでもねーや」とはねのける。 自分を信じ続けることの大切さ、ただただ熱い、ジャズへの情熱が彼を動かしている。そんな彼に周囲も動かされていく・・・ いたるところの描写から音が聞こえてくるような迫力のある作品
「おもしろくて、ためになる」という講談社のような作品ですが、ビッグコミック連載なので、小学館です。 当然ほぼ全話面白く、さらにどこから読んでも問題ないつくりなので、散髪屋や定食屋で見かけたらぜひ気軽に読んでほしいです。個人的におすすめなのは、ゴルゴの出生の秘密ものシリーズです。 さらに面白いだけでなく、世界情勢(政治はもちろん、経済、科学、文化、宗教など)についての描写が詳しくあるので、読んでいるだけで自然と頭が良くなっていきます。もはや学習まんがと言って良いと思います。世界最高峰の学習マンガ!劇画界のこち亀!! 「一般教養」がある試験を受けたことがあるのですが、ほぼゴルゴの知識でパスできたので、わたしにとっても決して足を向けて寝られない作品です。 ゴルゴフォーエバー!
たまらん。 本当に、たまらんなぁ。 ブルージャイアントは読了直後の熱量がいつもいつも超高い。 今回は特に高揚感が凄かった、トリオそれぞれのプライベート、"背景"がいつもながら本当に見事だ。 本当にありがとう、ずっと続いてほしい。
ドラマが面白くて、漫画もあることを知って読みました。 不動産の営業で嘘つきながら営業の成績トップだった主人公がある日 嘘がつけなくなって営業成績は最悪、うまくいかなくなったけど真実を伝えながら這い上がっていくストーリーが面白かったです。 不動産業界の話、法律の話もわかりやすく読めました。
※ネタバレを含むクチコミです。
「二度三度続けて味わえる女は、そうざらにはいない」男なら一度は言ってみたいセリフですよね。 ゴルゴの好きなセリフです。 武器やアクションも面白いですがやっぱりベッドシーンが有名な漫画です。 昼と夜の拳銃を巧みに使うヒットマンに男であれば憧れますね。 ハードボイルド漫画が好きなら必読です。