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BE・LOVE
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感想・レビュー
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BE・LOVEのマンガの感想・レビュー
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二人だからこそ先々も困難を乗り越えていくのでは
東大くんと元ギャルさん~格差婚ロワイヤル~ あいだ夏波
Pom
想像の上いく面白さ。 秀太郎と真夏、真逆の二人。 だからこそ惹かれあって結婚に至ったのだと思うけど、そこに絡む姑が中々の癖あり。 あんなに嫌がらせされても、諦めずに立ち向かう真夏、凛として素敵だな。 これから同居が始まるとのこと。 どうなることやら、楽しみです。
波間信子先生の愛犬エッセイ漫画
おひさま 波間信子
名無し
愛犬さくらについて描かれたエッセイ漫画です。飼い始めて一年が経った頃に交通事故にあってしまうのですが奇跡の快復力で元気になっていきます。シングルマザーとして娘さん2人を育てながら、漫画の連載をして、さくらの看病をする…当時はとても大変だったと思いますが、読んでいて波間先生がどんなにさくらのことを想っているかが伝わってきました。ちなみにさくらは「ハッピー!」に登場したランのモデルだそうです。
東大卒エリートと庶民ギャルの格差婚で嫁姑バトル!
東大くんと元ギャルさん~格差婚ロワイヤル~ あいだ夏波
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
香水を巡る幼馴染2人の運命は…!?近代中華風ファンタジー
パルファム ー宮廷調香師は月夜に沈むー 加藤羽入 有沢ゆう希
たか
※ネタバレを含むクチコミです。
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厳選!読んでほしいこのマンガ
BEASTARS
著者:
板垣巴留
完結
全22巻
作品情報はこちら!!
農学部を舞台に描かれる少女の成長の物語 #1巻応援
なないろ探訪記 日生マユ
sogor25
舞台は奈良県にある日ノ郷(ひのさと)大学の農学部。 3回生の浅葉レイは生き物への愛は人一倍あるものの、その愛ゆえに命に"責任"を持つことができず、研究活動に気持ちを向けることができないでいました。 そんな彼は調査中の池の近くで女子中学生・樫原(かしわら)カナと出会います。 カナの父親はかつて日ノ郷大学で生物学者をしていましたが、彼女が物心つく前に家を出ていき、そのまま帰らぬ人となっていました。 そしてカナは幼い自分を捨てて研究を選んだ父親に対する憎しみとも怒りともつかない感情をぶつけるためにこの大学までやってきたのでした。 この作品はこのようにそれぞれ異なる意味で自らの進む道に迷っていた2人が出会い成長をしていく姿が描かれるヒューマンドラマです。 また、農学部の研究室が舞台ということで、実在する絶滅危惧種の魚が登場するなど、専門的な内容も描かれていて、物語を楽しむ過程で新たな知識も得られる、そんな作品になっています。 1巻まで読了
家族になる。
雲一族と泥ガール 三月えみ
Pom
セレブ家族系の話、結構好きで、このお話も中々面白かった! 家族って、近すぎて見えなかったり本音が言えなかったり上手く行かなかったり、色んなことがある。 血の繋がりがなくても、家族になるために頑張るすずめちゃんの姿がとても愛らしかった。 すずめにとったら、どんな形でも家族なのだ。 とにかく、もう少し七海家見たかった!
司紗に聞きたい、これは恋じゃないのかと。笑
恋じゃないなら名前をつけて 篠丸のどか
Pom
話が進むごとに面白くなってきた〜。 元バリキャリ女子、司紗、訳あって会社辞めてイケメン男子に拾われてからモテモテである。 現実離れするにはもってこいの作品だと思います。
こういう友人関係ってわりと理想かも
間のところで逢いましょう 三川嶺
名無し
「ねぎ焼き」を食べるためだけに東京住みが福岡住みの友達を大阪まで呼び寄せて、でいざ観光!ってわけでもなくふらふら街歩きしてご飯食べてちょっと会話してサラッと解散。 こういう友人関係、いいな〜とは思いますけど自分の感覚からするとけっこうファンタジー。でも実際のところ随分まえからいい大人なので、こういうことってやろうと思ったらいつでもできるよな、とちょっとワクワクしました。
傘寿まりこ面白かった
傘寿まり子 おざわゆき
名無し
息子夫婦、孫夫婦と同居していたけれど、ちょっとうまくいかなくなったりして独立を決意。 最初はホテルとかネットカフェに泊まってホームレス生活を送っていたりしてるけど、それが逆に刺激になって仕事の執筆業が捗るみたいなことも起こったり。 80から人生リスタートというテイストで結構励まされたりするんだけど、年齢による障害が随所で出てきてそこらへんも面白い
言葉で言い表せない感情に包まれた
私の正しいお兄ちゃん モリエサトシ
Pom
タイトルの意味って何だろうって所から読んでみましたが、もう一回くらい読まないと、分からないのが本音。 出会って好きになった人が、自分の兄を殺した犯人だったら。。真実を知った時、彼に協力する?しない? 先が気になって気になって読み進めたけれど、終盤、え?そうなる?となり、心にモヤモヤとした違和感を感じた作品でした。。 機会があったら、もう一度じっくり読んでみたいと思う。
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