menu
メニュー
秒で見つかるいいマンガ
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
マンガ雑誌
arrow_forward_ios
グランドジャンプ むちゃ
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
感想・レビュー
グランドジャンプ むちゃの読切マンガの感想・レビュー
31件
エロいし面白い
こんな風に視えてます 佐藤健太郎 岡田淳司
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
これは第2弾を期待したい
裸になって何が悪い 夢野都月
名無し
個性の違う女子が4人でてくるけど、話のメインはひとりだけ。とても面白かったけど残りの3人がフォーカスされないのはもったいなさすぎる!ので続編を期待します。
母の再婚相手に…
冷めない 吉田遥香
名無し
これ主人公の女子高生目線だと若気の至りというか禁断の恋に浮かれてる感じで済むのかもしれないけど、親の目線で読むとよほどゾッとするんじゃなかろうか。
平凡な会社員、化石に出会う
化石ホリデイ 羽生生純
名無し
10年前に妻を亡くし、息子とふたり暮らしの会社員が多摩川で化石を掘る謎の女に出会い、化石発掘の魅力にハマっていく様子を描いた読切。最後まで謎が多いままだった宛先さん。とはいえ好きなものに対してそのものに"なりたい"と思う気持ちはちょっと分からないでもないです。やけに大人びた息子がよかった。
いつになったら売れるの?
フェノメノ 斉藤尚武
名無し
2
これは続きが読みたいやつ
いきなり戦国嫁 タチバナロク
名無し
戦国時代から転生してきた少女・武田勝頼の妻である北条夫人が、一人暮らしの日本史教師のもとに転生してくる話。主人公の名前が「勝頼」であるうえに顔もそっくりなので、完全に主人公は主人として慕われてしまうというドタバタラブコメ。彼女とこのままずっと暮らしていくべきなのか、元の時代に戻してあげる方法を探るべきなのか!?しかしとても良いところでこの読み切りは終わってしまっているので、ふたりがどうなるかを知りたかったら連載化を望むしか無いようです。
主人公の未来に希望を託すしか出来ない
みえない私 相葉キョウコ
名無し
他人の家のことだし(ましてや漫画だし)とやかく言うのもな〜とは思うし実際にどれだけ子供に「自分は愛されていない」と思わせてしまうような育て方をしたとしても最後のあの一言があっただけである程度チャラになることもあるんだろうけど… 納得いかね〜〜〜〜〜〜 周りの大人たち、あんなまだ10代の子どもにどれだけ酷いことをしてるのかわからせてやりたいし、主人公は別に身内と縁を切ったわけじゃないから、家を出たとは言えあの酷い奴らとこれからも付き合いはあるわけで… 彼女の未来が明るいことをとにかく祈るのみです。
犯罪と人間を描いた意欲作
アスペクト- 臨界- 中浦友基
名無し
どういう漫画なのかまったく知らずに読んだら、思わず目をそらしたくなる内容だったけど、結局は最後まで目が離せなかった。 身内や大事な人が無差別殺人の被害者になったら。犯人に殺意が湧くのは想像に難くないと思う。反省とか更生とかいらないから、いっそのこと自らの手で同じ苦しみを味あわせてやりたい。 もしも、それが可能になったらどうなるか、というのを描いています。 なんとも後味の悪い結末。でも現実ってこうなのかもと思わせる謎の説得力。著者はどういう気持ちで描いたのかな、というのも気になる。 法律もすべての人を救うことはできない。
こういう漫画大好き
先生、僕たちがついてます! 寅尾あかまる
名無し
恋愛経験ゼロの先生と、恋愛経験豊富な小学生の生徒たち。とりあえず現在クラス全員彼氏彼女持ちなんだそうです。そういう設定大好き。 生徒らは先生の婚活を応援するべく、やさしく、時に厳しくアドバイスをしながら見守る話。 個人的にも先生の婚活の行く末が気になりすぎるので続き描いてほしいです…
読切なのがもったいない
CUREZIクレジ 梅澤春人
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
絵が違いすぎてて気づかなかった
魔王討伐ちゃんとしやがれ! 浦田カズヒロ
マンガトリツカレ男
空前絶後のバカ勇者が主人公で魔王討伐が目的ではあるがエロいことばかりで旅が進まないのを魔王がつっこむマンガだった 最初JINBAや100日後に打ち切られる漫画家の作者だと気づかなかった。名前を見て気づいた
河部真道が「タイの侍」山田長政を描く!
シャムロック 河部真道
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
ひと夏の…
リバーサイドテール 大塚素
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
臆病少女の純愛読切
こいなずむ 二宮法子
名無し
ありふれてる物語のようだけど主人公のちえが臆病な自分から脱却しようとするところはよかったですね…「好き」の連呼はずるい! この作家さんはいつも描きたいものが一貫してぶれない感じが好きです。そろそろ作品集だしても良い頃かと。。
わっっかる………
俺たち!キャンプフェスビギナーズ! 田中光
名無し
「どうして人は野外フェスにハマってしまうのか」が非常にわかりみ深く描かれてます。行く前にたてた予定のとおりにならなくても、汗と雨でグショグショになっても、全然寝れなくて疲れが取れなくても、全部終わったときには「来年が待ち遠しい」ってなってるんですよね。自分はハタチ前後にわりとハマった時期があったので懐かしくなった。 そんで、出てくるキャラたちのように「来年はもっとこうしよう」という課題が出てくるので毎年快適な過ごし方が上手くなってくる。ますます抜け出せない。こういうのを生き甲斐にしてる人ってたくさんいると思うので、今年はホント残念でした。。 ちなみに漫画の舞台は朝霧JAMなので夏フェスではなかった。
正統派愛憎ホラー #読切応援
陰翳 二宮法子
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
ヨガでヨガりまくりギャグ
ヨガでヨガってヨカったの? 早坂啓吾
名無し
レッスンが「ナマステー」って挨拶から始まるの面白かった ゆとりやくざに比べるとギャグが物足りない感じがしてしまいましたが…桜先生の容赦ない攻めはよかったです。結果、ギャグというよりオフィスラブコメということでいいのかな?
文豪が残した言葉の謎から得られる教訓
ゆらぎ 山口譲司
名無し
かの有名な文豪「川端康成」が自身の日記に頻繁に記していた「保身」という言葉の解釈を巡って起こった騒動をもとに、とある大学で行われる講義を描いた読切です。 川端康成のことならなんでも分かると豪語していた評論家が川端康成本人の発言に基づいて解釈した「保身」が、実は全く当てはまらなかったという顛末から、自分を過信しずぎて失敗してしまわないようにという教訓に繋がります。 では実際の「保身」はどのような意味で使われていたのか? これもあくまでも解釈に過ぎないと思うのですが、文豪と呼ばれる人を少し身近に感じられるかも知れません。
綺麗事が通用しない保護猫シェルターの仕事
不合格の仔猫たち 片倉真二
名無し
動物と関わる仕事がしたいと保護猫シェルターに面接を受けに行った主人公が、理想と現実のギャップを目の当たりにするはなし。 すべての命を助けたいという理想は間違いではないが、それを持ってこの仕事に臨むと現実が立ちふさがる。 こういう仕事はいわゆる「思いやる心」や「愛情」を持っているとできないようにも思えるが、実際は逆で、それを持つ人々の「覚悟」で成り立っているのかなとも思えた。 絵柄はいたってキュートだが、描かれている現実はハードである。
プロメンヘラvs怨み屋
怨み屋本舗WORST 特別編 プロメンヘラ 栗原正尚
名無し
グランドジャンプむちゃ2019年11月号掲載。相変わらずキレッキレで面白かった。メンヘラを悪用して金を稼ぐ女って発想でてくるのスゲーわ 「メンヘラなめるなよ」が名言すぎるw
奇習は、たびたび性に繋がる
ウラヤミ〜昭和日本奇習集〜 山口譲司
名無し
グランドジャンプむちゃ 2019年11月号掲載。 日本の奇習を扱った特別読切で二本立て。作者は不倫食堂の山口譲司なので内容はなんとなく想像つくと思う。まぁでもこの作者はエロだけじゃなく、風土というか地域性みたいなのを汲み取るのが巧いから「奇習」とか「奇祭」みたいな題材とは相性がいいのかも?ほどほどだった
〆切りを殺せは名言
バトママ!? 石田敦子
名無し
前半で読者のフラストレーションを溜めに溜めてからの、後半で一気に爆散させる構成、スカッとした。 母親に「専業主婦だからなんも知らない」というレッテルを貼って見下しながらも、大学生にもなって毎日小遣いをせびっている娘が、とあるきっかけで母の凄さを目の当たりにするという話。 娘だけでなくひとりでネクタイも探せない夫と、ただただゲームし続ける息子も加えられ、客観的に見ればうわぁ…な家族。そんな家族が、結果的には見違えるほど結束力が高まるんだけど、最後はやっぱり母の印税収入に乗っかろうとしてるところがちょっとね。
ギャルとおっさんは相性がいいな
経理ギャルはしゅうしうるさい 早坂啓吾
名無し
超お堅い課長が仕切る経理課に、明るいギャルが入ってきて課長を翻弄するギャグ読み切り。真面目人間とチャラいギャルの組み合わせはテッパンですね!永遠に見てられる…
元陰キャ露出狂プラモデル女子
プラスチックと白井さん 雪野集
名無し
むかし暗かった同級生、白井さんが馴染みのプラモデル店の店主になっていて、プラモデルを作っており、話をするという物語。 が、会話がどうこういう前に白井さんの露出度がめっちゃタケぇ。プラモデルについて熱心に語るのはいいし、分かるけど、主人公も八割くらい胸のことしか考えてない様子だった。気持ちは分かる
<<
1
2
>>