名無し

ありふれてる物語のようだけど主人公のちえが臆病な自分から脱却しようとするところはよかったですね…「好き」の連呼はずるい!
この作家さんはいつも描きたいものが一貫してぶれない感じが好きです。そろそろ作品集だしても良い頃かと。。

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ふたり

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グラジャン漫画賞唯一の大賞受賞作家が、海の向こうで揺れる恋仲を描く——。(グランドジャンプむちゃ2024年1月号)

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冬待ち鳥

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【第11回 R30漫画賞 大賞受賞作】時は戦時下。軍人の娘であるつぐみは常にマイペースな夫、鶉一の態度に辟易していた。そこに父の戦死を告げる告知書が届く。名誉なことだと気丈に振る舞うつぐみだったが、その強がりを見た鶉一は…。(グランドジャンプ2020年7号)

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