ヤンジャンアプリで出会って、即全巻購入しました!歴史ギャグの舞台が奈良時代ってめちゃくちゃレアじゃないですか!って思ったら世界観しっかりしてるし絵柄かわいいし話面白いしどハマりしちゃいました。この漫画きっかけに万葉集の資料読んだり万葉歌人の詳細調べたりして完全に歴史オタクです!憶良の詠んだ歌の良さに気づけました!石川ローズ先生今お元気ですか…!連載再開待ってます!
※ネタバレを含むクチコミです。
個性の違う女子が4人でてくるけど、話のメインはひとりだけ。とても面白かったけど残りの3人がフォーカスされないのはもったいなさすぎる!ので続編を期待します。
仕事の勤務時間が違いすぎて家庭内別居のような状態になってしまっているところ、二人が家にいる深夜に晩酌をすることで気持ちを盛り上げ夫婦仲が良好に保たれている、という話。これで上手く行ってるなら良いけど、旦那さんの寝不足だけが心配になった。笑
タイトルから虐殺が始まりそうだけど、眠りの国へ誘う授業は生徒たちが受講しているところだけで、読者はマイペースを保てる。 ストーリーは闇を感じる態度の先生が、哲学者たちの言葉を出しながら思春期の生徒たちの心の重荷を減らしてくれる内容。 先生の闇の秘密は?と思いながら、生徒たちの悩みを解決していく様がおもしろい。 ものすごく真面目な先生なのかなと思っていたら、真面目過ぎて茶目っ気もあるのが素敵。 それから、学校の倫理の先生が、非常に癖のある先生だったので、倫理の先生というのはそういうものなのかなと思ったり。 まあ、漫画と違って、90年代学園ドラマに出てきそうな、偏屈おじいちゃんでしたが。
いろいろあって終電を逃したアラサー女子がいつも通っている居酒屋の店員と飲んでいたらいい感じになり…という、良い意味で、なんの捻りもないシンプルな話。この先ふたりの仲は進展するのか、一夜だけの関係で終わるのかは読者のご想像にお任せ、的な。
これ主人公の女子高生目線だと若気の至りというか禁断の恋に浮かれてる感じで済むのかもしれないけど、親の目線で読むとよほどゾッとするんじゃなかろうか。
猿渡哲也の漫画初めて読みました タフの存在は知ってるけど、絵が綺麗なバトル漫画って程度の知識しかありません。 エイハブの感想はまぁ普通の漫画って感じ ストーリーは因縁復讐の熱い戦い、でも全てが薄い 絵は綺麗で見開きなどインパクト大、だけど動きが弱い セリフの位置がわかりづらくて読みにくい場面あり 一冊で完結してるのでサクッと読めていい
ヤンジャンアプリで出会って、即全巻購入しました!歴史ギャグの舞台が奈良時代ってめちゃくちゃレアじゃないですか!って思ったら世界観しっかりしてるし絵柄かわいいし話面白いしどハマりしちゃいました。この漫画きっかけに万葉集の資料読んだり万葉歌人の詳細調べたりして完全に歴史オタクです!憶良の詠んだ歌の良さに気づけました!石川ローズ先生今お元気ですか…!連載再開待ってます!