menu
メニュー
マンガ総合情報サイト
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
マンガ雑誌
arrow_forward_ios
ビッグコミックスペリオール
arrow_forward_ios
感想・レビュー
arrow_forward_ios
36ページ目
ビッグコミックスペリオールのマンガの感想・レビュー
381件
<<
34
35
36
37
38
>>
何がすごい面白いわけではないが
取締役平並次郎 新田たつお
霧兵衛
良かった点 ・いつも通りの新田たつおのマンガの感じでいい 総評 すごい面白いといわけではないが、読み始めるとなぜか最後まで読んでしまった。これが新田たつおの真骨頂だな
お酒が入ると大胆になってしまう可愛い後輩とのラブコメ
タイガー&マリア 高橋すぎな
マンバ運営
【掲載誌】 ビッグコミックスペリオール2017年20号(2017年9月22日発売)より連載開始 【受賞歴】 『凪の人』 第25回 イブニング新人賞優秀賞・日本橋ヨヲコ特別賞 受賞 http://www.moae.jp/comic/evechallenge_naginohito/1 【公式ページなど】 ビッグコミックBROS.NET https://bigcomicbros.net/comic/tiger_maria/ タイガー&マリア公式 Twitter https://twitter.com/tigermaria2017 高橋すぎな Twitter https://twitter.com/sugina_t
巨乳美少女と同棲をするちょっとHなコメディ
ガイシューイッショク! 色白好
マンバ
【掲載誌】 ビッグコミックスペリオール2017年12号(2017年5月26日)より連載開始 【代表作】 『過ち、はじめまして。』色白好 『ネトラセラレ』色白好 【公式ページなど】 ビッグコミック BROS.NET https://bigcomicbros.net/comic/gaishuisshoku/ Twitter https://twitter.com/sikisiro 色白好の修正道 http://blog.livedoor.jp/sikisirokonomi/
自身をモデルにしたかのような生々しさのあるマンガ家マンガ
零落 浅野いにお
小松菜290円
浅野いにおの最新作。スペリオールで連載していたがついこないだ完結した。単行本は10月ごろに全1巻で発売予定。 ヒット作の連載が終了したマンガ家・深澤が主人公。仕事への情熱をなくし生きる意味も見失い、風俗嬢ちふゆとのひとときだけに仮初めの平穏を見出す、そんな日々を淡々と描いている。 マンガ家マンガはサクセスストーリーが多いが、『零落』は夢を叶えて燃え尽きた人間の虚無感がある。それを強く印象付ける場面は「マンガへの情熱はなくなった」「マンガ業界は終わってる」と自身のアイデンティティごとマンガを否定するシーンや、深沢の構想ノートに書き込まれた「SNSで拡散されやすい」など随所に見られる。 一つ一つの暗い感情が生々しくて、浅野いにお自身をモデルにしたかのよう。マンガ家だけでなく、仕事に意義を見出す人にとっては、人生における一つの可能性としてとても強く響く作品かもしれない。
終わりに向かって始まった感じ
血の轍 押見修造
名無し
異常なまでに息子を可愛がる母と、「うちの母親って変なのかな?」と思いつつも拒否できない息子の組み合わせっていう、どう考えても良いことが起こりそうにない雰囲気。 コマが大きくて心理描写のナレーションもほとんどなく、ひたすら情景を重ねていく。過去の作品だとクライマックス周辺で使われていたような表現で始まっていて、絶叫マシン的な緊張感がある。
初期メンバーの方が好きだった
味いちもんめ あべ善太 倉田よしみ
霧兵衛
良かった点 好きなエピソード ・伊橋が谷沢に剥き物勝負で負けて心を入れ替える ・横川のねじ梅 ・川島の鯛のかぶと煮 総評 前半の板前と料亭が軸の話は好きだが後半になるにつれ、常連客との馴れ合いが多くなりその辺はあんまり好きじゃなかった。 川島と横川のエピソードは何回読んでもいい。
こわくてかなしい
残響 高橋ツトム
やむちゃ
あらすじに「青春逃走物語」と書いてありますがとてもそんな雰囲気の話じゃないです。暴力の激しい描写が多く、なぜか読んでいる方が心配になってきます。エンディングは好みが別れそうですが余韻を楽しめる感じが私は好きですね。 髙橋ツトムさんは、他の作品を見てもそうですが、人間の暗くて弱いところを描くのがとてもうまいなぁ~と思います。
トレーニングシーンがかっこいいな
捜索者 谷口ジロー
霧兵衛
良かった点 主人公の何気ないトレーニングシーンがかっこいい ヨシオに味がある ビルの壁面を登るシーンが緊張感があった 総評 失踪した知り合いの娘を探すために、山からおりて聞き込みをして最後に高層ビルの壁面から登る山男が主人公のマンガ。渋谷とか若者の描写が古い気もする
名作という感じではないけど、なぜか読んでしまう
サラ忍マン 新田たつお
star
star
star
star
star_border
マンガトリツカレ男
最初はシリアスな抜け忍のストーリー漫画だが、主人公の父親が出たあたりから、ギャグ要素も増えてくる。 俺の好きな「新田たつお」のシリアスとギャグがバランスよくあるし、いつも通りスラスラ読めて、いい読後感を味わえた。 あと「犬が刀を咥えて戦う」シーンがあるのもいい
超感覚ヤクザと謎の透明人間の戦い
アダムとイブ 池上遼一 山本英夫
名無し
五感のいづれかが異常に優れている五人のヤクザが秘密の会合をしていたら、突如襲いかかってきた透明人間との戦いの漫画。2巻完結で、ヤクザと透明人間の戦いの漫画と言っても過言ではないほど、それだけに終始したシンプルな漫画。 ヤクザたちのセリフと優れた5感の表し方がゲスっぽいのに妙に洗練されたようなところがあって、真面目なシーン(基本的にギャグはない…はず)なのに爆笑してしまう。 池上遼一と山本英夫のタッグということもあって絵も内容も申し分ない最高の出来。
<<
34
35
36
37
38
>>