その他の感想・レビュー3473件<<140141142143144>>コレはエロい・・・秘密の通学電車~シツケの時間~ REDLIGHTエロソムリエ一時期、広告で流れまくってた成人向け漫画で、作者はそのスジでは有名なREDLIGHT先生。いわゆる痴漢ものですが、この方のリアリティのあるタッチで描かれたJKが中年男性から責められる様は非常にエロくて必見です。とにかく表情がそそるので、何度もネタとして使用可能でしょう。腐女子の頭の中がわかるマンガ腐女子のつづ井さん つづ井りゅんちょっとハマってきたわ・・・役立つサバイバル知識サバイバル さいとう・たかをスズキ本当に命の危険があるときは、学校で習った知識なんて役に立たないって「サバイバル」が教えてくれてますコースケきゃわいい。おやおやこども。 木下晋也カロリ育児エッセイマンガいっぱいあるけど、木下さんの抜け感がすき!働き始めてから読み直すと辛いねキャプテン ちばあきお名無し働き始めてから読み直すと辛いね 基本良い話なんだけど、ちょこちょこ入るブラックな描写が会社で見かけるなーと思ってしまい、妙に感情移入してしまうPokemon Goが配信されたけどポケモンマンガといえばこれポケットモンスタースペシャル 日下秀憲 山本サトシ 真斗地獄の田中技の使い方とかが工夫されてて面白いし、Pokemon Goをやるなら、オーキド博士のこの言葉を忘れないでほしい事九の名言テンプリズム 曽田正人 瑞木奏加二階堂事九の名言、こころに染みすぎませんか!? 曽田さんの、「努力」への考え方が垣間見えて、すごい好きなシーン!! ケシゴムライフ!読んでみてー!ケシゴムライフ/羽賀翔一短篇集 羽賀翔一えんぴつ一話目!超近代的ビンボー人大東京ビンボー生活マニュアル+3(まんがのほしDIGITAL COMIC) 前川つかさ名無しミニマリストだったりシェアリングエコノミーの先を行っていたね。押見先生のライブ志乃ちゃんは自分の名前が言えない 押見修造名無しhttps://www.youtube.com/watch?v=_hTY8IV7TsE ASA-CHANG&巡礼のまほうってこの作品がベースになってるんだね。 これ聴いてから読むと頭の中で勝手に曲が再生される。北斗の拳で登場した武器北斗の拳 原哲夫 武論尊なまこデラックス※ネタバレを含むクチコミです。3・11の衝撃の裏でおきていたこと元内閣府原子力安全委員会委員長のWeb漫画 班目春樹キンタマーニそのまま信じることはできないけど、一体験者の貴重な証言だと思う電子書籍で復刊船を建てる 鈴木志保名無し人を選ぶかも知れないけど漫画っぽさと詩的な表現がちょうどいい軽さで成立してる名作。岩手出張のために読んでるが水木しげるの遠野物語 水木しげる 柳田國男乙爺すげー行く気なくなってきた…糖尿病性ケトアシドーシス、肺炎、敗血症、急性腎不全、脳浮腫、白質脳症etc… 壊れた脳が視せる異世界と、奇跡の再生。過労死する前に読みたい『死んで生き返りましたれぽ』死んで生き返りましたれぽ 村上竹尾兎来栄寿 「仕事・人間関係で毎日疲れているんですが、その疲れを癒してくれるようなマンガはないですか?」 マンガソムリエ活動を行っている時に、特に多いのはこんなオーダーです。ある意味で、そういった方に最もお薦めしたいのが今回紹介する『死んで生き返りましたレポ』。但し、それは癒やしなどという生易しいものではなく、痛みを伴った「救済」とでも言うべきものですが……。 英語でもドイツ語でもフランス語でもスペイン語でもポルトガル語でも、「過労死」は「karoshi」で通じてしまう現代日本の労働環境。特に今は師走に入り、「こんな忙しい時にマンガなんて読んでる暇あるか!」という方も多いかと思います。かく言う無類のマンガ好きである私自身も、先月の労働時間は400時間を超えマンガを読む時間を確保するのが至難でした。しかし、そんな忙殺(これも凄い熟語ですよね)されている人にこそ、あえて一時息を入れて手に取って頂きたいと強く願います。仕事について、人生について、周りの人との関わり合い方について、今一度見つめ直す機会を与えてくれる極めて上質な実録エッセイマンガです。 **2014年最大級の衝撃作** 何たる異端。 何たる奇跡。 何たる衝撃。 pixivに掲載されていたこのマンガを初めて読んだのは、全16話の内の丁度半分までが公開された時期でした。子供の落書きや「エヴァ」の心象スケッチを想起させる描線が生々しい迫力で襲い掛かって来て、その重い内容と共に「ちょっと、これは凄すぎる……」と唸ってしまいました。私が触れたWebマンガの中では2014年中で比肩する物はなく、あらゆるマンガを含めてすら傑出しています。 今作は、オーバーワークと不節制により糖尿病、糖尿病性ケトアシドーシス、肺炎、敗血症、横紋筋融解症、急性腎不全、脳浮腫、高アンモニア血症、鉄欠乏性貧血、可逆性白質脳症などなど重篤という言葉でも到底足りないほどの、致命的な合併症を起こしてしまった筆者の実体験をマンガ化したものです。一時は心肺停止にまで陥ってしまったものの、このマンガを描いているという事実からも察せられる通り、今では見事に回復されたそうです。担当医の方々からは「奇跡の人」と呼ばれているとか。助かったのが不思議な位の症状や精神状態を克明に描いた闘病記録は、壮絶極まりないものです。 盲目化、幼児退行、精神崩壊などを起こした時の「れぽ」。何を尋ねられても同じ単語でしか返せない。人間の顔に線が入って見える。顔のパーツが逃げる。自分の腹の上に無数の足がある。色や形が判別できず四角い物体がどれも同じに感じられる。『火の鳥 復活編』を思い出させるような、脳の変化により生じた認識の変化がリアルに視覚的に描写されます。 書物や物語の意義として、自身の一回だけの人生では味わえない様々な事柄を疑似体験するというものがあります。それによって、私たちは思い描くのが難しい他の世界への想像力を獲得し、涵養されて行きます。その意味では、この体験レポートマンガというのは大変貴重な存在です。こういった経験談を言葉で伝え聞く機会は幾度となくありましたが、患者目線で視覚的にダイレクトに伝わるこのような形で見事に表現してみせた例はほとんど見たことがありませんでした。たまたま絵を描くことが好きで、それを生業にしていた筆者だったからこそ描き表すことができた奇跡の作品と言っても過言ではないでしょう。 **歪んだ夢と、生きる許しと、支えてくれる人と** 『死んで生き返りましたれぽ』では、筆者が倒れるに至る過程を描く部分にこんなモノローグが登場します。 > 自分が望んだ生活なのに苦しいのはなぜだろう > 仕事をするのがつらく、しかし、自分でやりたくてやってることなのであきらめたくはありませんでした。 > 仕事にしがみついていたわたしがこれ以上なにも描けないと自分から言うのは恐怖でした。 最初は自分が望んで選び取った道だったはずなのに、いざ歩んでみると途轍もなく苦しい。それでも、もしもそれを捨ててしまったなら他に自分には何もない。だから捨てられず、もがき苦しみながらもしがみつく……。それによって遂には体や心を壊してしまう、というのは非常に悲しいことです。 絵を描くスキルを唯一の武器としてこの世界で生きて来た筆者が、アンパンマンの顔すらもまともに描けなくなってしまっていた時。それは、翼を奪われた鳥のように、脚を奪われたサッカー選手のように、「命以外のすべてを失う」と表現された絶望感。そして、そんな絶望感すらも絶望として認識できない絶望的状況。 しかしながら、本当は世界は広く限りなく、道も無限にあるはずなんです。どこかで少し戻っても、止まっても、脇道に逸れても、全然構わないはずなんです。それまで費やして来たものが全て喪われたとしても、人はまたゼロから築き上げていくこともできる生き物です。でも、渦中にあっては、そんなことを気付く余裕がまずないですし、解らないのですよね。だからもし、死を意識するような時間を多く持たざるを得ない道を歩んでいるなら、無様でも良いし誰かを頼っても良いので、まず生命を存続させる道へ舵を切るべきです。生きている限り、いえ、一度死の淵に至ってもなお、人にはあらゆる可能性がある。そして、死に掛けた自分を助けようと真剣に動いてくれたり心配してくれる人は自分が思っている以上に世の中にいるのだと、生きていて良いのだと、その許しは些細で身近な所にあるのだと、そんなことをこの作品は切々と説いてくれます。 私が今作で特に感動したシーンの一つが、まともに喋ることすらできなかった筆者が奇跡的な回復を見せて行き、遂にはリハビリで立てるようになったシーンの母親の反応でした。仮に自分が立ち上がることができない状態に陥った時、立ち上がれるようになっただけで涙を流して喜んでくれるような人は身の回りにいるでしょうか。もしいるとするならば、絶対にその人のことは大切にせねばならないでしょう。母親だけでなく、友人や病院の人々の言動がそのまま生きる力に繋がっていく姿は、心を熱く穿たれます。 巻末に書き下ろされた竹尾さん自身の後書きの言葉がまた素晴らしいもので、強く印象に残っています。 > 生きることがつらいときや、自分の意思とは関係なく立ち止まってしまったときに、自分の心を前に向けるには、善い言葉を使い、人に感謝をする、それだけでいいのかもしれません 善い言葉と感謝。自分を想ってくれる、気遣ってくれる人のことを、自分も想うこと。私も常に心掛けている所ですが、忘れそうになった時はこの本を再読したいです。そんなことを考えさせてくれるこの本は、誰かへの贈り物とするにもとても良い選択となる一冊だと思います。 **「脳漫画」とWebマンガ** 「くも膜下出血マンガ」『くも漫。』トキワ荘プロジェクトの菊地さんは「今年は脳漫画の年だ」という表現をしました。確かにその通りなのです。『くも漫。』は、くも膜下出血になった筆者の経験を漫画にした作品です。この作品でも、脳にダメージを負ってしまったが故に体験した普通では味わえない感覚を鮮烈に描いています。 又、同じくトーチ掲載の『みちくさ日記』も、精神病院に入院した筆者の体験を赤裸々に描いた作品です。通常とは違った感性によってなされるその表現の数々は一読の価値があります。 これらの作品は全てWeb発。絵のクオリティ的や一回当たりのページ数という面では、メジャーな商業誌の作品と比べると大きく乖離しています。しかし、だからこそこれらの作品は素晴らしいとも言えます。誰もが枷も何もなく、パーソナルな体験をそのまま綴って世の中に送り出すことのできる時代が可能にした作品群。今までは表に出て来ることが難しかったタイプの作品が、今後はこのような形で更にどんどん出て来るようになるでしょう。 これらの作品が普通に生きていては知り得なかった世界を知る契機となり、今までよりも少しだけ人が人に優しくできる世界が生まれたなら、それはとても素敵なことです。 **pixiv版と書籍版** ちなみに、『死んで生き返りましたれぽ』は現在でもpixivにて全話閲覧可能です。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40218865 アラサーの恋愛マコとマコト 分冊版 木下晋也カロリhttps://4meee.com/articles/view/136951 ここで紹介されてた。 結婚意識するけど踏み切れない多くのアラサー女子の共感のやばい!大好きな回をここに貼ろう!ミスター・コッペパン 藤岡拓太郎マンガが主食ミスター・コッペパンのどの回が好き? 好きな回を貼り付けて!藤岡拓太郎の初単行本出版に向けて意見やアイデア聞かせてくださいミスター・コッペパン 藤岡拓太郎藤岡拓太郎藤岡拓太郎です。 初の単行本をそろそろ作ります! メインの収録作品はTwitterやインスタで連載中のショートギャグ漫画『ミスター・コッペパン』。 それから「電脳マヴォ」、「オモコロ」、深夜メルマガ「真夜中の豚」に掲載した短編漫画も載せるつもりです。 なので、タイトルは『ミスター・コッペパン』ではなく 「藤岡拓太郎」を押し出したタイトルにしようかなと思ったりしてます。 部数は、5万部~10万部も狙ってますが、最低でも3万部は売りたい。 とにかく、まず「いい本」が作りたいです。 まだ全然決まってないので、ここに寄せられる皆さんの意見・要望・アイデアを実際に採用したり 参考にさせてもらう可能性が大いにあります。 色々聞かせてください! この出版社から出せば面白いんじゃないかとか、「文庫サイズで出してほしい」とか、「ひものシオリを付けてほしい」「文章も載せてほしい」「帯コメントはこの人がいい」・・・なんでもいいです。 WEB漫画の単行本は買ったことがない(買う気にならない)という方も、「こういう要素が足されていれば買う」というのがあれば是非聞かせてください。もうマヤでも亜弓さんでもいいから早く結末が見たい、、!ガラスの仮面 美内すずえaaaなんだかんだやっぱりマヤにやってほしい。紅天女。アームロックがうまく出来ません孤独のグルメ 谷口ジロー 久住昌之豚汁かけるほうが痛くなってしまいます好きなシーンブラザーズ 小池一夫 叶精作starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男※ネタバレを含むクチコミです。キングダムが好きならこれも読め!!史記 横山光輝starstarstarstarstarマンガトリツカレ男キングダムよりも少し前の時代からエピソードごとに書いている。 史記の李信漫画を読みながらクラブミュージックに詳しくなれる!クラブDJストーム DJイオ&パリッコDJ百万石単行本にもなってるけどWebでも読める。私はもうあまりクラブには行かず<a href="http://best1000.pico2culture.jp/">大衆酒場ベスト1000</a>の方が嬉しいですが。http://lbt-web.com/clubdjstorm/望月三起也先生、余命半年だってワイルド7 望月三起也調整豆乳産経ニュース http://www.sankei.com/life/news/160317/lif1603170002-n1.html で今朝見て呆然としたけどもう77歳なんだなぁと。 ワイルド7はバイオレンスとセクシーとヒーロー要素がちゃんと入ってて、展開も熱いし今でも通用する漫画だと思うんですよ。絵は確かに古いけど。 なんかまだ亡くなったわけでもなく記事でも意欲を見せてくれているというのに、作品を思い出してみてショックを受けている気がしてきた。 土山しげる先生は直弟子なんすね。<<140141142143144>>
一時期、広告で流れまくってた成人向け漫画で、作者はそのスジでは有名なREDLIGHT先生。いわゆる痴漢ものですが、この方のリアリティのあるタッチで描かれたJKが中年男性から責められる様は非常にエロくて必見です。とにかく表情がそそるので、何度もネタとして使用可能でしょう。