おにいちゃん、ほんとは大好きだよっ?

おにいちゃん、ほんとは大好きだよっ?

「彼氏なんかより、お兄ちゃんにそばにいてほしいのに…」――千菜はお兄ちゃんが大~好きっ! でも、そんなお兄ちゃんがある日突然海外に留学しちゃった!? お兄ちゃんなんか大キライ! と素直になれず見送りにも行けず、心にぽっかりと穴があいたように感じる千菜は…
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暴君メイド~ナマイキ主様は小学生!?~

暴君メイド~ナマイキ主様は小学生!?~

「痛いか? 駄犬」掃除をする梢の手を足で踏みにじる主の茨。「お前はただだまって、俺に服従していればいいんだ」――親の借金苦に16歳で父の友人である中央家の召使いとなった梢。だけど梢がお仕えすることになったのは…超~生意気な小学生・茨だった! わざと滅茶苦茶にした部屋を掃除させられたり、ごっそりためた洗濯物を洗わせられたり…しかし梢も『狂気の暴君』本領発揮! 生意気・茨に暴君メイドとして立ち向かい…!?
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恋練<コイレン>~放課後のキスは風紀違反ですっ!~

恋練<コイレン>~放課後のキスは風紀違反ですっ!~

「――このまま続けても、いいんですね?」風紀委員長の澪は、超のつく恋愛オンチ。告白されてもビクビクしない度胸をつけたい! と悩む澪に、カワイイ後輩の中原くんがもちかけたのは…“恋愛の練習”!? 「僕なら構えずにすむでしょ?」人懐こい笑顔につられてOKしたけど、放課後、ふいに顔を近づけられて…。今まで感じたことのないドキドキに、思わず意識しちゃう! これって本当に練習なんだよね? それとも…。
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恋薬毒薬小鶴堂~ココロナヤミに毒薬を~

恋薬毒薬小鶴堂~ココロナヤミに毒薬を~

「毒薬をいただきに来ました…」って、ええっ!? どっ毒薬……!? ――近所に昔からあるナゾの漢方薬局店『小鶴堂』。ある日その小鶴堂にびっくりするほどの高時給の求人募集が出る…早速応募したもろ子は見事合格。しかし仕事先は『“夜の”小鶴堂』だった。そして…取り扱っているものは、なんと毒薬!! 「殺す相手は?」「…妹を」今日もワケアリの人達が毒薬を求め、次から次へと『夜の小鶴堂』へとやってくる…
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図書室のキスは甘い蜜~飛べない蝶々~

図書室のキスは甘い蜜~飛べない蝶々~

「責任、とってよ」耳が、熱くて、溶けそう――…。ひょんなことから、チャラい宮下くんのターゲットになってしまった私。明るくて軽そうで、クラスの皆に人気がある宮下くんは、引っ込み思案の私とは住む世界が違う生き物。なのに、どうしてこんなコトするの…? 図書室は私だけの居場所だったはずなのに…気まぐれに惑わせないで!
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ホストのキスは信じない! ~捕まったのは、婦警の私?~

ホストのキスは信じない! ~捕まったのは、婦警の私?~

「あんた…警官のクセに、危機感なさすぎ!」手…はなしてっ! 調査対象のアイツに押し倒されて、身動きがとれない――!? 婦警の千華は、駐車違反常習者でホストの圭市が大っ嫌い。なのに、ある事件の捜査で圭市に近づくためにホストクラブへ潜入することに…。普段はチャラそうな彼から向けられる冷たい視線…。見透かされた千華は、なぜか本音を言ってしまい――。やだ、なんでこんなヤツにドキドキしちゃうの!?
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ないしょの小美玉さん~カノジョがマスクを外したら。~

ないしょの小美玉さん~カノジョがマスクを外したら。~

「椎塚、“くちさけ”と付き合ってるって本当?」――9年間、誰にもマスクを外した素顔を見せた事が無い小美玉さん。そんな彼女についたあだ名は“くちさけ”。だけどある日、同じ学校の椎塚君が小美玉さんに告白してきちゃった…?! 『きっと一生恋なんてできないと思ってた――』小美玉さんの恋の行く末は…? ほっこりあたたかくて、じんわり泣けちゃう、ピュア・ラブストーリー!
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