裸で抱き合う2人の男。「ハッハア…ア…」乳首を舐める舌に体が反応する。「どうなんだよ、徹…」「な…に…?」「恋しいんだろ?五月がさ」首筋を舐める男と目が合う徹。「正直だな。ヒクついてるぞ、アレが」一成…こいつ。「忘れられないんだろ?やりたいんだろうが」「うるさいっ、自分こそ…!」一成が」いきなり徹のア○ルに猛りきったモノを突き立てる!!「うっ」そして激しく出し入れする。「ハックウッハッ」自分こそ恋しいくせに。抱きたいくせに。あの体をあの心を。あの夏に戻って…。五月はきれいだよ。きれいで魅力的だ。見てるとドキドキする。一成が彼女を選んだのは当然だて思えるよ。僕が彼でもそうする。けどさ、マジでいいのかよっ。こんな事して平気なのかよっ。
「あ…あっ、も…もっと…あ、もっと深く…隆司…っ、子宮までえぐってよお」私は足を思い切り開きアソコを隆司の股間に押し付け、隆司のモノをより深く飲み込もうとする。「すげ…え、梓…お…まえ」隆司が私に応えて激しく出し入れする。「仕事した後はいつもこうだ。メス犬みたいに求めてきやがる」「ああ…っ、そうだよっ、アソコが熱くてたまんないんだよっ」「う、うお…っ」「あ、ああっあ――っ」同時に達する。体位を変えて再び交わる。「好きだよっ、地獄の底まで一緒だっ」「隆司っ」背面座位で隆司が私の足と胸を抱え、私の体と自分の腰を激しく上下させる。そうよ。ヤバイ事した後はヤリたくてたまらなくなる。私もこいつもケダモノだから…!?
互いにペ○スとアソコを愛撫しあっている最中に、夫が他の女の名前を呼んだ!? 夫は浮気をしている。あなたも遊んだら? 友人にそう言われた私は元彼と再会しSEXした。目には目、夫の浮気には不倫。私のアソコを舐めながら「綺麗だよ。昔よりずっと」そう…カゲのあるいい女…? バキュームフ○ラしてあげると「いい女になった」ですって。後背位で挿入されながら「今度はうちに来て」「いいのかい?」「いいのよ…」夫にバレても…。そして自宅へ呼んだ彼と夫婦の寝室で濃厚SEX。「本当はまだ俺に未練があるんだ」ク○ニしながら彼が言う。違う…そんなんじゃない…。ペ○スを咥え、挿入されるほど夫への気持ちが…!?
襖の向こうから聞こえてくる喘ぎ声。思わず覗くと女性2人が全裸で絡み合っていた!? しかも1人は下から男に貫かれている!! 結合部を舐める女。なんていやらしいの。快感にくねる肢体。アソコが男の人のモノを根元まで飲み込んで、赤い舌が生き物のように這い回っている…。どうしよう。体が疼く。思わず胸を掴み、アソコに手が伸びる。手が止められない。中に人間に気づかれた!?「人の情事を覗き見て、その上自慰をするなんて恥知らずな」「私達だけ見られたんじゃ割に合わないわ」「そこに座って良く見えるようにさっきの続きをなさい」「まあ、いやらしい蕾ねえ。すぐ膨らんだわ」「凄い洪水」バイブを刺し込まれ…!?
互いに伴侶がいるのに、おもむくままにホテルに入った私達は全裸になった。乳房を揉まれ乳首を摘ままれる。「いい…わ」自ら男の顔の前に膝立ちになりアソコを指で広げて舐めさせる。ク○ト○スを揉まれ声が上がる。両足を抱え込まれてク○ニされ、思わず「あ…私にも…ちょうだい」と彼のモノを握りしめ、シックスナイン。あまりの快感に咥えていられなくなると彼が正常位で挿入してきた。逞しいペ○スが、ゆっくりと力強く出し入れされると、夫では感じた事のない快感が沸き起こり、私ははしたない声を上げ続けた。彼が私の腰を掴むと体制を入れ替え騎乗位にした。私は思うがままに腰を動かし官能を貪った…!?。
恋人のペ○スを咥えて舌を動かす。騎乗位でペ○スを挿入し体を動かし締め付ける。「う…あ…凄いよ渓子…」お義兄さんもこんな風に声を出すのかしら。「あ…あ、渓…子…だめだ…俺…もう…」「…まだよ…まだ」お義兄さんの顔もこんな風に歪むのかしら。恋人のペ○スがぐっと膨れ上がる。お義兄さんもアノ時はこんな風に…。姉の体には縄の跡があり、顔には殴られた跡が!? またお義兄さんに暴力を振るわれたんだわ。SEXしたからって愛し合ってるって証拠にはならない。お義兄さんは姉さんを愛していない!! 私は義兄を誘った。義兄は私の服を破り全裸にすると縄で縛り、巨大なペ○スを挿入し、出し入れした!?
夫婦のベッドの上で緊縛プレイで浮気していた夫!? ローソクを垂らされ鞭打たれて悦んでる姿を見せられて「ハメられた」なんて言い訳通用すると思ってるの!! 当然離婚。ところがストーカーの狙われていると夫がボディ―ガード会社に入った私を指名してきた。最初は私に会いたい口実かと思っていたら、どうやら本当らしい。それにしてもちょっと隙を見せるとキスしてアソコを触って来る。ああ気持ちイイ…じゃなくて背負い投げよっ!! でもなんだかいい雰囲気になったと思ったら、なんとストーカーは私の親友だった!? 捕らえられ全裸にされて縛られて、男達に全ての穴を塞がれて、凌辱されている姿を撮影されてしまい!?
ラブホで男の前に跪き、太いモノを咥える人妻。夫を愛しています。でも不満もあります。でも私、夫に文句を言えるような立場じゃないんです。だって若い男と不倫して、逞しいモノを愛撫できるんですもの。握りしめて、しゃぶって、咥えて、舐め回す。それだけで私は、もうびしょ濡れ。「欲しかったの…ずっとこれが欲しかったの…」「僕もだよ。1週間に1度しか会えないなんて…!!」「来て…!! 突いて…!!」私は自ら両足を大きく広げると指でアソコを広げ彼を誘う。「奥さん…!!」彼のモノが入って来る。私のアソコがいやらしい音を立てて彼のモノを飲み込む。こんなにも彼のモノを愛しいと思った事は無かった。女を意識した!!
私の夫、もう2週間もしてくれないんです。私達、結婚した時に家を買ったんです。不景気になると支払いが大変で、残業で疲れてるのはわかるけど、だからって2週間もご無沙汰なんてひどいと思うんです。欲求不満を抱えていた私は、そんな時オフィスの資料室で昼間から不倫現場を目撃しちゃって…。営業部の男の人のアレが、秘書課の女の人のアソコにジュポッ、ぐちゅってすごい音を立てて出たり入ったり。昼間なのにすごいんです。でものぞいていたのがバレてしまって。「口封じに秘密の共有だ」って迫られたから、私思わずОKしてしまったの。さっきまで別の女の人のこと、相手にしてた営業部の彼のアレが、私のなかにも固くぐーんって入ってきて…。「今の事を御主人に黙っててほしければさっき見た事は誰にも言わない事だな」って。彼も満足みたいだし、私も満足!
「他の男に抱かれている君を見てみたい」夫のそのひと言で私は見知らぬ男に抱かれる事になった。夫は隣の部屋でマジックミラー越しに見ている。男はそれを知らずに鏡の前で私の足を大きく広げアソコをを弄る。夫が私を見てるわ。こんなあられもない格好の私を…。愛液がお尻の方まで垂れる。嬌声が漏れる。こんないやらしい声を上げている私を夫に見られている。そう考えただけで、もう…。「もっと弄って。もっと掻き回して」あなたしっかり見ていて…。「来てっ、ああ、早く…っ」挿入され、いやらしく腰を振ってよがり声を上げている。「ああ…ッ、もっと奥まで激しく突いて…っ」私はこんなに淫乱なあなたの妻よ!?
下半身裸で勃起したペ○スを握りしめた白いセダンに乗った男を2度も目撃してしまった看護師。恐怖感というよりは全身に電流が走ったような気分になった。うそ…アソコが熱い。家に帰った私は、あの男のペ○スを思い出しオ○ニーをしたら今までにない程愛液が溢れ出て…なんとイッてしまった。変態男を思い浮かべて自慰をするなんて思いもよらなかった。教習所に通うようになったら何故か教官に見覚えが。しかも教習中に胸に触って来る。私の体は火照り乳首がツンと立つ。いやらしい言葉を囁かれペンでアソコを突かれる。特別教習と言って呼び出され、全裸にされバ○ブを入れたまま運転させられて!?
社長室で服を着たまま秘書をバックから攻める弟。十数年ぶりに会いに来た兄に見せつけるように。こんな男に義妹はやれない。俺は義妹と駆け落ちし、憧れていた義妹の体とSEXに溺れた。ところがある日、弟が現れ、俺を縛ってア○ルを犯す!? そこに帰って来た義妹は「来いよ。お前も俺と同じだろ。苦しんでるこいつが好きなんだろ? ホラこうして泣かせてやるぜ」俺のア○ルを出入りする弟のペ○スから目が離せない義妹。勃起した俺のペ○スを両手で包み、咥えると激しく頭を上下させる。ペ○スとア○ルから与えられる快感に悲鳴を上げるオレ。義妹は顔を上げて微笑んだ。「好きよ」艶やかに…美しく…!!