「抱かせて、もう我慢できない」一部のヒトが後天的に獣人化する世界。あらゆる能力に優れる獣人は将来安泰だと言うけど自分には縁のない話、就活生の惣多はそう思っていた。そんなとき再会した年下幼馴染の悠馬は、長身イケメンで周りの目を惹く存在になっていて。2年前とぜんぜん違う!でも、引っ込み思案で甘えたな所は相変わらず可愛い弟のよう。再会を喜ぶあまり、ハメを外し酔い潰れると…気付けばベッドの上、目の前には耳と尻尾を生やした悠馬が!?大きな舌でじっとり体中を舐め回し、さらに硬くなったモノを尻に擦りつけマウンティングまで…!これじゃまるでケダモノだ、そう思うのに本能むき出しで迫られると体は素直に反応してしまい――
「乳首だけでイクとこ見せてよ」アパレルメーカーで働く智樹は同期でライバルの森山が大嫌い。顔を合わせれば何かと突っかかってくるし、すました態度も気に喰わない。そんなある夜、誰もいないはずのオフィスに忘れ物を取りに戻ると部屋の中から喘ぎ声がして?思わず覗くと、そこには女性下着を付けてオナニーしている森山が!これは弱みを握るチャンス!そう思ったのに「俺のこと見て興奮してたの?」って迫られたら何故か身体が熱くなって。しかもエロい恰好しながら蕩けた目で見つめられたら…股間が痛いくらいに疼いて治まらない…。仕掛けてきたのはお前なんだからな!反撃とばかりに乳首を弄ると激しく身をよじって即イキ!?どんだけ淫乱なんだよ…。更には「天国に連れてってやるよ」ってとろとろの尻穴を突き出されたら、もう―!ライバル同期(※ド淫乱)とオフィスで貪りSEX?森山相手に…なんでこんなに興奮するんだよ!
「唇…意外とやわらかいのな…」――親友のエイタに長年片思いをしているアサヒ。今日も自分の気持ちを押し殺して彼の恋愛相談をにのる。頼ってくれるのは嬉しいけど…女に振られヤケ酒する姿を見てしまうと、もう友達ごっこも限界かもしれない。そう思ったら、つい「オレにしとけば?」って本音が出てしまい!?しかも「アサヒとならイケるかも」って熱っぽい表情で迫られキスされたら…こんなの拒む理由がないよ。乳首もアソコも触られただけで蕩けるくらい気持ちいいのに、エイタの熱がオレのナカに入ったら身体が歓喜と快感で満たされて…。やっと気持ちが伝わったんだ、そう思ったのに翌日彼は何も覚えていなくて――。それからもズルいオレは彼を酔わせてセックスする。明日になったら忘れても良いから、今だけ抱いて欲しい。
「俺のナカに挿れてほしい…」αなのに冴えない平凡リーマンの大和は、最近、近所に越してきたシングルファーザー・雨宮がちょっと苦手。彼の幼い息子は素直で可愛いのに、本人はツンと冷たい態度で近寄りがたく思っていた。そんなある日、具合が悪そうな雨宮に声をかけたら急に倒れかかってきて…。仕方なく担いで部屋まで運ぶと、なんと発情期だった!?フェロモンだだ漏れの身体ですがられ、触ってほしいなんて懇願されたら、どうしても断れなくて。求められるまま、濡れそぼった後ろをくちゅくちゅすれば、ビクビクと可愛く身体を震わせ甘い喘ぎ声をあげはじめ―。クールな子連れΩが本当は可愛くて健気でエッチだったので…ぐずぐずになるまで甘やかしたい!
「俺の匂いがしてきた」熱い舌が這う度、甘い痺れが身体を走って―…。ひょんな事から獣人が暮らす異世界に転移した、喜宇(きう)。突然のことに戸惑っていたら、Dom狼のイーサンが現れて面倒をみてくれることに。彼のおかげでここでの暮らしには慣れたけど、唯一慣れないのは転移の影響でSub化したこの身体!しかもパートナーもいないため体調は悪くなるばかり。やむを得ずイーサンにコマンドを使ってもらうが…。誰かに支配されるなんて嫌だったのに、どうしてだろう…イーサン相手だと気持ちよさに身を任せたくなってしまう。ヤラシイ舌遣いで奥までトロトロに溶かされたら、もう何も考えられない―。Sub化した俺を満たす狼獣人の甘い命令。溺愛系Dom/Subユニバース。
「先生…俺もう、我慢できません」サラリーマンの智也は、とある事情で小学生の甥を引き取り男手一つで子育て奮闘中。そんなある日、甥の担任教師が初恋相手の立花であることを知る。かつて智也は、家庭教師だった立花への恋心を抑えられず無理やりカラダの関係を持ち、それをきっかけに疎遠となっていた。まさか今になって再会するなんて…。戸惑いつつも、彼もひとりで娘を育てていると知り、家族ぐるみの付き合いを始めるように。忙しい日常の合間、先生や子供たちと過ごす時間は愛おしくて…。でもそれと同時に、溢れ出る思いを我慢できなくなった智也は…昔のように再びカラダの関係を求めてしまう。「あの時のこと、覚えてますよね?」子供の寝ているそば、乳首を弄りながら熱いアソコを擦りつけ、先生の後ろを触ったら――…。
「教えてあげますよ、最高のセックスを」何度も絶頂させられて身体はもう限界。なのになんでもっと犯されたいって思うんだ…!?仕事がデキて人望も厚い後輩・鷹見沢になぜか嫌われている俺。いつもツンツンした態度をとられて腹が立つ!!と思っていたら、実は俺のことが好きだと判明。嘘だろ!?でも真っ赤な顔で動揺する様子はちょっと可愛くて。つい揶揄ってイジワルしたら押し倒されてしまい!?目隠しされたうえに「本当は攻められたくてたまらなかったでしょ?」と俺の尻を弄り始め…。男に抱かれるなんて冗談じゃないって思うのに、熱いチ〇コで何度もイイところを攻められたら…どうしよう、すっげぇ気持ちいい。「よく見ててください、今から貴方を抱く男を」デキる後輩の執着セックス。ハマったら、もう逃げられない―。
「エロい顔隠して、悪い先生だね」堅物教師の永城にはある秘密がある。それはエロ下着を着用し、きわどい写真をSNSに投稿していること。過去の失恋がトラウマになり、こじらせた承認欲求を満たせる唯一の場所…これは絶対、誰にも言うつもりはない。そのはずだったのに―。ひょんな事から担当クラスの不良男子・佐倉井にバレてしまった!?さらに佐倉井は面白がって「俺が遊んであげる。イクとこ見せてよ」と迫ってきて。強引に前をイジられ、漏れ出てしまうやらしい声。生徒となんてダメだ!頭では分かっているのに、求められると腹の奥からムズムズ快感が湧き上がってしまい―…「バラされたくなかったら、分かるでしょ?」俺はいま、かわいくない教え子に脅されています。
「兄ちゃんのち○ちん入ってる…夢みたいだ…」兄のように慕っていた年上の幼馴染・冬人に恋をし、後を追って上京した男子大学生・夏菜。ある日、ひょんな事から冬人に再会!しかも、そのまま流れで一緒に住むことになって!?そんな中、冬人の部屋で見つけたのはゲイ雑誌。もしかして、これってチャンス?そう思った矢先、「お前はタイプじゃない」と素っ気なく告げられてしまい――。自分が男らしく大きくなってしまったから…?とショックを受けるも、ずっと好きだった気持ちは諦めきれなくて…。どうにか振り向いてもらおうと頑張っていたら「もう幼馴染やめてもいいか?」ってどういうこと!?ねぇお願い兄ちゃん…俺を抱いてよ…!
「いっぱい出せて、いい子だね」Subであることを隠しているリーマン・笹渕は同期でライバルの門村が大の苦手。常に営業成績1位で、ムカつく程の爽やかイケメンで、おまけにDomで…。絶対に負けねぇ!と思っていた。そんなある日の残業中、具合が悪くなり抑制剤を飲もうとしたら門村にバレ、突然、跪けと命令されて!?思わず従ってしまうと何故か優しく抱き締められてしまう。すると、隠していたSubの本能が疼き、カラダが勝手に火照りはじめて。「どうして欲しいか言って?」甘い声で囁かれたら、快感を求めて懇願することしかできず…。淫らな音を立てて激しくモノを扱かれたら、気持ちよすぎて意識が飛びそう―。嫌いなDomにいやらしく躾けられて屈辱だと思うのに…。どうして俺、こんな感じちゃってるの―!?
建設会社に勤める緒川は、年下のくせに生意気な上司・安西部長が大嫌い!そんなある日、残業中にトイレに行くと個室からうめき声が聞こえてくる。心配して無理やりドアをけ破ると、中には安西部長が…エッチなブラを付けて立っていて!?しかも、よく見るとブラの中央が湿っている?「実は…母乳が出る体質なんだ」恥ずかしそうに秘密を打ち明ける部長。大きく張った乳首に滴る甘いミルク。そんなやらしい格好を見たら、我慢なんてデキねぇよ。「俺が吸ってあげましょうか」困惑する部長をよそに、大きな雄っぱいにむしゃぶりつき、母乳を吸い上げる。身をよじらせ情けなくイく姿がエロすぎて、チ○コはもう爆発寸前!?母乳リーマンの身体丸ごと、美味しくいただいちゃいまーす!
ゲイでタチ専の桂太は、同じ会社に勤める主任に密かに片思いしている。クールで澄ました彼をぐしょぐしょになるまでハメ倒したい!そんな妄想に浸りながら、現実は借りた私物でオナニーをしたり、跡をつけてしまったり…こっそりストーカー行為をする日々。そんなある日、主任が社内で隠れてオナニーをしているところに偶然、鉢合わせてしまって!?いつもは冷静沈着なのに、チ○コ丸出しの情けない姿で赤面する彼に、興奮して勃起してしまう桂太。するといきなり桂太の股間をぺろぺろと舐めだしてきて!?憧れの人に愛撫されて、頭とチ○コが追い付かない。もしや妄想が現実に…なんて思った矢先、主任が「お願いします。挿れさせてください」とまさかのタチ宣言!?前途多難な変態同士の恋。オフィスではぁはぁ止まらない!