月刊少年シリウスの感想・レビュー165件<<12345>>ちいさな君と、こえを遠くにの感想ちいさな君と、こえを遠くに ツカサ くうねりん しらたま名無し※ネタバレを含むクチコミです。タイトル的にはリベンジラブコメ地元のいじめっ子達に仕返ししようとしたら、別の戦いが始まった。 マツモトケンゴstarstarstarstarstar_border宮っしぃと思ってたら全然違った・・・ 子どもの頃、イジメられていた主人公はイジメっ子たちへの負けない気持ちの反動で当時ボコボコにされてた格闘技・スポーツ・ゲームを努力してどれもかなりの腕前になって高校生に そこで再開した幼なじみのイジメっ子たちは実は全員女の子で、イジメてた理由も主人公が好きだからっていう、好きな子をイジメちゃう子ども心理を見事にラブコメに こういうの好きだわ・・・! マツモトケンゴ先生の描く可愛く魅力的な女の子、テンポの良いコメディ感、ラブ要素ももりもりで、やっぱこの先生はいいの描きますね・・・ 続きが楽しみな良ラブコメです 出たばかりなので追うなら今からがオススメ一家に一匹ほしいデキる猫は今日も憂鬱 山田ヒツジstarstarstarstar_borderstar_borderこめつぶこれは諭吉が主人公なのか、はたまたOLさんが主人公なのか?って思うくらい、諭吉がすごい! 言葉を発しないのに諭吉の表情が豊かで何を考えてるか分かるので凄いです。 最初、猫デカッって思ったけど、家事スキル半端ない!諭吉のお弁当、美味しそう。サクちゃんが羨ましい。 そして、外で暮らしている猫も諭吉のように優しい人と出会って幸せになって欲しいなという気持ちにもさせてくれる。 可愛さとせつなさと両方入り混じった何とも言えない味わいが残ります。最後、自分の面倒が見れないものは死、という猫さんの掟に刺されました。こういう人を優しい気持ちにさせてくれる作品はとても貴重だと思います。転生ものです実は俺、最強でした? 高橋愛 澄守彩starstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderこめつぶ話の展開はすごく面白い!テンポも良くて、良い感じに読み進められる。 現実で上手くいかなくて、転生して、転生先でも捨てられるって中々ハードな道ですね。 転生前が努力人な訳じゃないのに、なぜそんなチート能力を与えられたのかな、と謎すぎる。 先が気になるけど一話一話ごとのポイントが高く、長編漫画のためなかなか読み進めません。 でも、絵がきれいで先が気になります! 似たもの夫婦はどちらも可愛い嫁いできた嫁が愛想笑いばかりしてる マツモトケンゴstarstarstarstarstar_border宮っしぃイケメン剣士の元に嫁いできた嫁はいつも愛想笑いばかりしているが、実は旦那がかっこよく好きすぎて顔がニヤけるから抑えているだけと、出だしから可愛すぎる嫁 旦那もイケメンだがかなりの初心で嫁が可愛すぎていつも困ってる どっちも可愛い夫婦の距離が次第に近くなっていくが、勘違いで離れまた近づいてを繰り返すもどかしさ マツモトケンゴ先生の描く可愛いイラストと照れ顔は読んでいてほっこりする、個人的推しラブコメ作家の一人 話しもきれいにまとまって終わったので、未読の人はオススメです美しく描きこまれた西欧世界の魅力 #1巻応援騎士王の食卓 ゆづか正成兎来栄寿『騎士譚は城壁の中に花ひらく』に連なる、ゆづか正成さんの新作です。 『アンドロイドはごちそうの夢を見る』や『神食の値段』など食にまつわる過去作も複数ありましたので、中世と掛け合わさったことで筆者の趣味嗜好の集大成的な作品となっている印象です。 「美味を求めるなら紅花(カルタモ)に行け」と謳われる紅花の修道院で育った主人公・レノが、築城中の「樫の城(クエルクス)」で新たな生活を始めていく物語です。 『騎士譚は城壁の中に花ひらく』と同様に、華美な表紙から伝わる通りまず絵が素晴らしいです。中世ヨーロッパの雰囲気と非常に合っており、精緻に描かれる建造物や風景、服飾や料理や小物を眺めているだけでも世界観に浸れて楽しめます。 本作は、料理が上手なレノがその腕を振るうグルメマンガとしての一面が大きな見どころとなっています。裏表紙でも描かれているように、うさぎのパイやひよこ豆のスープなど実際に中世ヨーロッパの人々が作って食べていたであろうメニューが考証の末にシズル感たっぷりに描かれています。 何と、作中のレシピを公式が実際に作ってみたという動画も公開中です。 https://twitter.com/shonen_sirius/status/1700687664910045616?s=20 作品を描くにあたって実際に講談社のキッチンスタジオを使って試作し、現代のものと当時の材料でできるものを比較試食してみたそうですが、やはり現代人からすれば現代のものの方が美味しく感じるとか。でも、当時使える材料や器具だけで作ったものというのもロマンがあって良いですよね。マンガ飯を作るイベントやお店などをまたやる際には、作って食べてみたいと思わされます。 また、お城を建てるところから描いているというのがなかなか珍しいのですが、私は昔から古城に憧れがあり古城ホテルにいつか泊まるのを夢見ているので、丁寧に描かれた築城工程や完成予定図なども見ているだけで楽しいです。 幕間に差し挟まれるさまざまな注釈からも、綿密な下調べの上で愛を持って西欧世界を描いていることが伝わってくるのも心地よいです。そうしてひとつひとつの物を丁寧に描いていくことによって、そこで暮らす人々の温度や息遣い、生活感が感じられるような世界が生まれています。神は細部に宿る、のお手本のような作品です。 絵に惹かれた方は間違いないと思いますので、まず試し読みで数ページでも読んでみてください。ビックリ仰天、恐怖のムカデ人間!! #推しを3行で推すムカデムラ 吉永龍太starstarstarstarstar_borderひさぴよ人間同士の口と肛門とをつなげた「ムカデ人間」を作ろうとする村の因習を描くホラー。どこまでもB級な設定と展開でありながら、狂気的な作画密度に圧倒されること間違いなし。 ヒロインが可愛すぎずセクシー過ぎず、ちょうどいい塩梅なのもグッド。エピローグまでしっかり面白い。 ホラー映画の「ムカデ人間」が好きなら読むべし。 あちらとこちらを行ったりきたり散歩する女の子 スマ見starstarstarstarstar野愛散歩が好きな女の子「にほ」と「まよい」がお散歩するお話。 ほのぼのしていてコミックエッセイっぽさもあり、かと思えばいきなり異世界にぶっ飛ばされたりします。 現実と非現実をお散歩感覚で行ったりきたり、漫画ならではで楽しいです。 景色や施設を楽しむよりも、こういうこと考えると楽しいよ!こういうの見つけると楽しいよ!という視点を提供してくれます。 聖地巡礼しなくても近所で「散歩する女の子」ごっこができるのがいいですね。 スマ見というお名前はスマブラ見てる奴の略なんですよね。いい名前だなあ。兄つえー転生ファンタジー落ちこぼれだった兄が実は最強 ~史上最強の勇者は転生し、学園で無自覚に無双する~ 村上よしゆき 茨木野 あるてらstarstarstarstar_borderstar_border宮っしぃ魔王を倒した勇者が死の間際に自分のいた世界の未来に転生したが、世界の魔法や戦闘技術はかなり衰退しており、当時の力を使える主人公は俺つえーする 優秀な弟がいる貴族の長男として転生し、落ちこぼれだったけど転生前の記憶と技術に目覚めたのでめっちゃ強いです、的な転生ファンタジーもの メインヒロインはツンデレな弟 キテレツな最強兄に訓練されてどんどん心開いてく弟が可愛い バトルとコメディ要素で楽しむ安定した作品だった救いはあるのでしょうか #1巻応援クラゲの骨は青 追本兎来栄寿『花は口ほどにモノを言う』の追本さんの新作なら間違いなく面白いはずだという確信に近い期待を持って、楽しみに第一話を読みました。 そして、読み終えた後は第一話最後のセリフと同じ感情に陥りました。 不穏と不安と闇と絶望をじっくりコトコト煮込んで冷やして固めたものを、見目は良い薄く脆い何かしらで覆って取り繕った歪な料理のような。普通の物語であれば救済を担いそうなはずの存在が、名状し難き深淵へと繋がる道塗となっています。 以前から感情表現の巧さは光っていましたが、マンガという媒体における不穏さを煽る表現力もすこぶる高く、常に嫌な予感をもたらされます。その一方で毎話毎話の引きも非常に強く、ページを捲る手が止まらなくなる。そんな魔的な誘惑を感じる作品です。 言うまでもなく通常クラゲには骨はないわけですが、それを青いと表するタイトルは一体何を意味するのか。 ジェットコースターのような目眩く展開と、精神へのダウン追い打ち。色々な意味で目の離せない物語です。 アニメでドハマり転生したらスライムだった件 伏瀬 川上泰樹 みっつばーstarstarstarstar_borderstar_bordermotomi※ネタバレを含むクチコミです。ONE先生の新作 #1巻応援バーサス ONE あずま京太郎 boseさいろくワンパンマン・モブサイコ100のONE先生(ワンパンマンのHP掲載を読んでた世代だとビッグネームとして名が通っていることに感動を覚えるけど)の新作ということで、同僚から教えてもらいました。 あずま京太郎先生画の作品はこちらで初めて手に取りましたが、画力高い!すご。 さすがに村田先生と比べるもんではない(どっちが上とかでもない)ですが、表現力の高い画を描かれる先生なんだなーと感心。 他の作品も手に取ってみたくなる。 本作はザックリ言うと… 魔王に支配されようとしているちょっとファンタジーな世界で、人類は勇者を募って何度も挑むが圧倒的すぎて全く歯が立たず。 絶望していたところで、別の世界から[別の歴史を歩んできた人類]を召喚して助けてもらえばなんとかなるんじゃないか?というとんでもない作戦を思いつく。 という話。 これだけでも面白そうなんだけど、1巻の間に語られる部分が本当にただの導入なんだろうなと感じる、"期待させる何か"が十分にある作品。 2巻以降にも期待します!Twitter連載という新しい形のの子さんの彼女くん♂️ 蜂若丸starstarstarstarstar_border宮っしぃ蜂若丸先生の可愛らしく、絶妙にエロイイラストで王道でも新しいラブコメ描いてくれてます 勘違いから女装した自分ならヒロインに嫌われないと考え、女装のまま告白、OKもらったけど主人公は女装が好きなんだとヒロインも勘違い 勘違いが勘違いを呼んで微妙にすれ違ってくカップルがひたすらイチャイチャしてるのを見るだけではあるが、画力もあって初々しさと絶妙なエロさを醸し出してて、個人的にオススメなラブコメの1つ ただし、何故か2巻で終わった?のか続きが出るのかよく分からないまま1年以上経ち... Twitterはやってるから続きは描かれてるけど、商業連載は終了っぽい?のが悲しいところ... シリウスはハズレ少なくてありがたい自称!平凡魔族の英雄ライフ 甘宇井白一 こねこねこ 卵の黄身starstarstarstar_borderstar_border宮っしぃ自称平凡な魔族の少年が魔族の学校に入学したら、実際はすげー強くて、仲間と仲良くなったり青春したりするファンタジー学園もの ダンジョンが物語のキーになっていて、主人公たちが作ったダンジョンや歴代の魔王が作った物を探索したりと、学園ものと冒険ものに重点置かれている 可愛い女の子キャラと程よくラブコメしたり、仲間たちと青春したりと、どれもバランス良く作られているのは評価高い ただ残念なのはテンポがあまり良くなくて、盛り上がる箇所が少ないのがマイナス ここが良ければ結構楽しめたのになぁと、ちょっと残念感動します妖怪アパートの幽雅な日常 香月日輪 深山和香starstarstarstar_borderstar_bordermotomiはじめから感動の連続です。 世界が広がる経験、諦めない気持ち、仲間たち、どれもが素晴らしく心が洗われるようです。 もう子供もいる年齢なだけに学生の頃を思い出しました。そして何と己が未熟で考えのない人間だったのかと思いました。学生時代にもっとまわりに目を向け、色々な言葉に耳を傾けられたらもっと違う人生を歩んでいたのかな、と思わせる漫画です。子供がもう少し大きくなったら読ませたいな、と思いました。癒しデキる猫は今日も憂鬱 山田ヒツジstarstarstarstar_borderstar_bordermotomi表紙とタイトルから、いったいどんな話?って興味本位で読んでみました。 諭吉の、ツンデレなのに世話焼きなところとか、飼い主を面倒見ちゃってるところとか、買い物行って密かに噂の種になっちゃってるところとか、全てが予想を超えていて笑えます!ハマりました。 病気の時に枕になってくれる姿はもうもうたまらないです!ただ可愛いだけの猫とは一味も二味も違う諭吉にメロメロになります。 飼い主以外に礼儀正しい諭吉さん。 飼い主には塩対応な諭吉さん。 ファンタジーは解ってるけど真剣に諭吉さんが欲しい!!と思わせてくれます。 特殊能力ってレイジング・ヘル 荒木光名無し2巻まで読了。 秋葉原の衝撃的なテロからの導入があって、日常の高校生活があって、いつもたむろしているナオのお家の情報があって、とても分かりやすく面白い。 それにしても、プチでびる~んを歌いながらのテロ攻撃は怖すぎる。 そして、そのテロリストの本当の姿も・・・。 小さい頃に一時的に記憶が無くなった人たちが、持つ特殊能力。 これから出てくる人たちの能力も気になるが、峯尾さん家族が気になりすぎる。 さらに、ケンジとりず、ナオの闘いがどうなっていくのか・・・。 色々楽しみな作品♬可もなく不可もなくすんなり楽しめる勇者パーティを追い出された器用貧乏 ~パーティ事情で付与術士をやっていた剣士、万能へと至る~ よねぞうstarstarstarstar_borderstar_border宮っしぃ主人公は器用貧乏な付与術師で、勇者パーティを追放されたけど、他の付与術師よりも高度なスキルを使ってたから実は強かった的な、最近よく見る追放されたけど新しい所ですごく強く活躍します系 異世界ファンタジー物としては特段面白いわけではないが、可もなく不可もなくな所が逆に良いのかなと イラストは可愛らしい感じで、バトルも結構しっかりしてるので、毎週ちょろちょろと読むにはもってこいな感じ 追放系って最初の方は盛り上がるけど、後半になるにつれて盛り下がってくのが難点だけど、これは一貫して安定してるのは高ポイントズッ友組のスピンオフはたらく細胞WHITE 清水茜 蟹江鉄史シリウス読みもはや何作目かわからないほど増殖を続ける「はたらく細胞」シリーズの最新スピンオフ。「はたらく細胞WHITE」というタイトルを見るに、めっちゃ健康なカラダの漫画かと思いきや、ズッ友組の白血球たちがメインキャラに据えてるからのWHITEだった。作画はスタイリッシュで、やはりというか画面が全体的にホワイトが多め(^^;)。一話あたりのページ数は少ないが、シリウスで本家を読んだ後に読むのに丁度いい。 異世界ファンタジー転生したらスライムだった件 伏瀬 川上泰樹 みっつばーstarstarstarstarstarこめつぶアニメにどハマりして漫画を読み始めました!アニメの後でも充分楽しめます。スラスラとテンポよく進み、読みやすい、面白かった。 転生モノでもひと味違う面白さがあります リムルとかいうチートの主人公と仲間の物語で仲間を大切にする気持ちがとてもかっこいい。 戦闘シーンも迫力があってとても良かったです。 のんびり異世界ライフかと思いきや・・・老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます モトエ恵介 FUNA 東西starstarstarstarstar_border宮っしぃ結構ガチ目の領地経営とかの話で、ちょっとビックリ・・・! 異世界に転移する能力を得た主人公は、現代知識・物資を駆使して異世界で老後のための金貨を貯める!と決意したが、ドタバタに巻き込まれたり、案の定現代知識・道具を使って異世界で王様に気に入られたりと、結構有りがちな流れに タイトルの貯金設定は気づけば、うすーくなってきてるが、領地経営始めてからは、結構展開が面白く、ガチ目な内容なので楽しめる 異世界物にしては珍しく、最初よりも後半に行くに連れて面白くなるので、一気に読んでしまった提案型シュール散歩は百合の夢を見るか #1巻応援散歩する女の子 スマ見あうしぃ@カワイイマンガ今までに「散歩もの」作品は幾つも描かれましたが、実在の土地を描くものが多かったように思います(東京が多いですね) 『散歩する女の子』は、ある特定の土地と結びつかない点で、これまでの散歩ものと一線を画す作品です。 少し地名も出てきますが、それは重要ではない。土地の特徴やそこへの思い入れを描く代わりに、どこでもできる「散歩を楽しむ」ための視点を提案してくれる。そしてその視点がめっぽう面白い! 真似したくなるいつもの光景の遊び方、トマソン的な発見、ちょっとした発想のレイヤーを挟む事で顕れる別の姿……そうして見慣れた光景は次第に異界のような、奇妙さと恐ろしささえ纏って変容してゆきますが、仲良し女子二人はそれを、笑ってゆる〜く楽しんでしまいます。 理解し合う二人ならどんな世界も楽しめる!という強さは、これ百合と言ってはいけないでしょうか……? 貧乏大学生がツマミを用意するだけの酒飲みマンガわたしはツマミをあきらめない! 小原ヨシツグ名無し酒はあるのにツマミがない女子大学生2人が晩酌のツマミほしさに、昼間っから海に行って貝をとってくる第1話。楽しそうだし自分で獲ったマテ貝を酒蒸しにして食べるとか絶対美味しい!庶民生活で「常識」は手に入るのか脳筋王子、庶民になる。 笠間三四郎 植杉光starstarstarstarstarゆゆゆ脳筋王子とあるので、どんなパワー系王子が主人公かと思ったら、常識がない以外は非常にまっとうで、すばらしい性格の人物だった。 王子の教育係がすばらしい教育をしてきたんだろう。 王子へのステ振り間違えたとあったけど、間違えただけならあんなに強くてかたくはならないから、元々の素質も良かったんだろう。 王子は、ものすごく自信持ちというあたりが「ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである」の王妃に似ている。 あちらは王妃が王妃としてとても王妃らしく、エレガントな生活をしているんだけど、こちらは王子とバレないように庶民生活をするという縛りがある。 この縛りをものともせず、そして、こそこそ隠れるように生活することもなく、王子は当たり前のようにノブレス・オブリージュを果たし、当たり前のように国民へ説教をする。 よくバレないな。 でも、そこがおもしろい。 非常に軽快に、そしてにぎやかにストーリーは進むので、飽きずに読み進められる作品。 このテンションをキープして連載を続けてほしい! <<12345>>
※ネタバレを含むクチコミです。