角川コミックス・エースの感想・レビュー336件<<34567>>アナベル・ガトー機動戦士ガンダム0083 REBELLION 矢立肇 富野由悠季 矢立肇・富野由悠季 サンライズ 夏元雅人 今西隆志名無し※ネタバレを含むクチコミです。ヤンキー女子とイチャイチャするだけのマンガ帰ってください! 阿久津さん 長岡太一starstarstarstarstar宮っしぃなんですけど、何でこんなに惹かれているのか... 連載始まった時から目を付け、気づけば6巻まで出てるとは...(2023年1月時点) ヤンキー女子が主人公の陰キャの家に上がり込み、ただひたすらイチャイチャしてるだけなんだが、とにかくヒロインが可愛い ヤンキー女子別に好きじゃなかったけど、これは目覚めますわ... ラブコメ好きなら読んでおいて損は無い良質な作品初代・女ガンダム乗りの勇姿を見よ!機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争 玉越博幸 矢立肇・富野由悠季あうしぃ@カワイイマンガアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』観てますか? 史上初の女性主人公ガンダムとして(もちろん初の百合ガンダムとして)新たな試みである『水星の魔女』ですが、ガンダム作品で描かれた宇宙世紀史上、初の女性ガンダム乗りといえば恐らく、OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』のクリスチーナ・マッケンジー(クリス)です。 連邦のエース、アムロ・レイに渡される予定だった試作機NT-1アレックスのテストパイロットとして、またジオンのパイロット、バーナード・ワイズマン(バーニィ)と想いを通わせながらすれ違っていった女性として描かれた彼女ですが、全六話のOVAではその人物像が深く描写されることはありませんでした。 本コミカライズはアレックス(G-Ⅳと呼ばれている)が地球から宇宙へ打ち上げられる際の、連邦とジオンの攻防から描かれます。なのでOVAの主人公・アル少年やバーニィはまだ描かれません。 まず描かれるのは、バーニィが所属することになるサイクロプス隊。そしてクリスは機付長=シューフィッターとしてアレックスのAI調整をしたり、時に自らモビルスーツを操縦したりと、1巻の途中から活躍します。 クリスのしなやかな強さと優しさが2巻までで描かれて、OVAのドラマ性をさらに膨らませてくれそうです。そして初の女性ガンダムパイロット・クリスの活躍が今後もたくさん見られるかも……という点で、本コミカライズにはとても期待しています! 最後に一言。 宇宙世紀0080年1月1日、連邦とジオン公国の間に終戦協定が結ばれた……とのことで、1月1日は(ガノタ的には)一年戦争終戦記念日です!(3度目) 機動戦士ガンダム THE ORIGIN https://manba.co.jp/topics/20337 機動戦士ガンダムUC 虹にのれなかった男 https://manba.co.jp/topics/34647めっちゃ癒される...!世話やきキツネの仙狐さん リムコロstarstarstarstarstar_border宮っしぃ疲れた時に読むとオススメのビタミン剤みたいな漫画 のじゃロリ狐娘が世話焼いてくれるだけの、作者の趣味全開のマンガだが、その気持ち分かる...! 帰るとご飯が待ってる生活っていいですよね... 結局カップラーメンとかインスタントで済ませて栄養もへったくれも無い生活してる身としては凄く癒される 何で自分の先祖は狐とか助けたりしてなかったかかな...厳選!読んでほしいこのマンガいじめ探偵著者:榎屋克優阿部泰尚2巻まで刊行作品情報はこちら相棒マスコットがアレだと魔法少女の日常はこうなる #1巻応援残念妖精ドルマさん おーしおゆたか天沢聖司※ネタバレを含むクチコミです。女子無駄のビーノ先生による短編ギャグ宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが ビーノstarstarstarstarstar_borderさいろくノリが素晴らしい。行きすぎない、やりすぎないギリギリを攻める姿勢。 相変わらずで凄く良く、やっと3巻出た! と思ったら最終巻なのか…!!! なぜ…もっと読んでいたかった…産休に入られてたのが関係あるとしたらKADOKAWAの懐を疑ってしまう。 女子無駄と共に応援したい。ナンセンスガンダム(いい意味です)機動戦士ぶよガンダム 唐沢なをき 矢立肇 富野由悠季starstarstarstarstar_border酒チャビン同著者の犬ガンダムが面白かったので、似てる作品が出てるとのことで早速読みました!!!ちなみに前作はただの「犬ガンダム」でしたが、本作は「機動戦士ぶよガンダム」ということで、より公式感がアップしてますが、公式にどこまで認められたかは不明です。 内容ですが、基本前作(キャラが犬)と同じく、キャラが太っていて食い意地が張ってる他は、基本的には原作のプロットどおり進んでいきます! ただいちいちキャラがデブキャラを発揮してくるので、ものすごく下らなく、ナンセンスな作品になっています。 ガンダムを好きじゃない人は読んでもピンとこないかもしれませんが、ガンダム好きならついクスっとしてしまうネタ満載ですので、ガンダム好きでギャグも好きという方は間違いなくハマる作品だと思います。全2巻とお求めやすいレングスにまとまってますので、サウナあがりにぴったりだと思います!この漫画でしか味わえない日常日常 あらゐけいいちstarstarstarstarstarNano日常とは??となる感じのシュールな日常漫画。 「シャケだ」「ここどこだろう」とかのわーん!みたいな顔がたまらなく好きです。可愛い。 他の漫画では味わうことのない面白さがあります。 頭使わずどんどん読み進めてしまいます。 アニメもめちゃ好きでした。勢いが最高。アニメーションってすげえ。 特にみおちゃんは私と一部通ずるところがあるので好きです。ガンダムの企画段階からブーム着火までの熱い物語!「ガンダム」を創った男たち。 大和田秀樹 矢立肇 富野由悠季starstarstarstar_borderstar_border酒チャビンこういった作品の裏話的なものに目が無いので、そういう部分ではすごく楽しめました!当時の資料も写メ入りで掲載&解説されており、ガンダムのコアなファンの方であれば、それらもものすごく楽しめると思います!! ただちょっとこれは個人の感想になってしまうのですが、主人公の富野先生のキャラが好きになれず、応援する気(もしくは成し遂げた際の感動)があまり湧いてきませんでした。ご本人がどのような方とかは別として、あくまでこのマンガ内のキャラとして、ということです。 ちなみに伝説の完成度が高すぎるガンダムマンガの作者である安彦良和先生も当然のことながら登場されます。 これを見る限り、元はマンガ家では無かったのでしょうか??それにしては完成度が高すぎるマンガを制作されるので、元来マンガも練習されていたのか、それともただの天才なのか気になっています。いまだに理解できない・・・新世紀エヴァンゲリオン 貞本義行 カラー名無し何度読んでもよくわからない。 サードインパクト?セカンドインパクト??ファーストインパクト? 5-4-3のゲッツーではない事は確かなのだけど・・・ でも衝撃なのはこれが民放の6時台のアニメで放映されていた事。使徒を喰うシーンとかグロかったな・・・ すごく覚えている。 でも綾波の部屋のシーンではおっぱいは映っていなかった気がするけど。 当時のテレビ局はおっぱいNG、人食いOKというガイドラインだったのだな。 現代ファンタジーとしては結構面白かった...最後以外...理想の娘なら世界最強でも可愛がってくれますか? 茨乃 三河ごーすと マッハダイstarstarstarstar_borderstar_border宮っしぃ※ネタバレを含むクチコミです。アニメでハマり、内容を理解するために読みました!新世紀エヴァンゲリオン 貞本義行 カラーstarstarstarstarstarこめつぶ私の知能では到底エヴァは理解できなかったのですが、それでもエヴァは面白い!エヴァってどんな話?って聞かれても上手く説明が全然できないw アニメで入門したので、映像美と言いますか、意味わからん世界で苦しむシンジ君と親心どこいった?って思う碇ゲンドウの会話の世界観とかすごく好き。 エヴァはロボットです!とも言い難く、中に入って操作(シンクロ)する訳なのだが、説明できない感じがすごーーーく先の未来のすごい話しにも思えた! エヴァ、空飛んだりするよりも地面をガチダッシュしがちで、そのシーン迫力あって好きw 12人の暗殺者とひとりのターゲット #推しを3行で推す悪魔のリドル 高河ゆん 南方純名無し暗殺者として育った兎角が送り込まれたのは暗殺のターゲットであるひとり以外の12人は全員暗殺者というクラス。 ターゲットであったはずの晴を守ることに決めた兎角、このふたりの関係性を中心としたセカイ系の雰囲気が最大の魅力。 メインの登場人物は全員女子なので百合的な展開が好きな人にもオススメ。探し物は何ですか万能鑑定士Qの事件簿 松岡圭祐 神江ちず 清原紘starstarstarstar_borderstar_borderママ子※ネタバレを含むクチコミです。惜しすぎる・・神になり損ねたマンガ機動戦士Zガンダム Define 矢立肇 富野由悠季 北爪宏幸 サンライズstarstarstarstarstar_border酒チャビンまず、かなり面白かったです。元のゼーターガンダム自体がまず面白いので、それはそうなのですが、本作品は結構長めの尺をとって丁寧に物語を描写してくれていて、すごく解像度高くストーリを楽しむことができます。 元々人気アニメのコミカライズという企画自体が、アンチョクに金を儲けようとしていることが多いので、サクッと回収するために、話が端折られていたりするものなのですが、こちらはじっくりと描いてくれているので、ファンにとっては本当に助かります。 作者さんのがんばりもそうなのですが、じっくりとした展開を辛抱強く待ってもらえる編集部の方にも感謝です。 ただ、少し惜しいなと思うのが、ちょっと展開があっさりというか、浅いというか、タンパクというか、サラッとしすぎている気がしました。フォークのマンガじゃないので、過度にジメッとしたのは不要だと思うのですが、もう少し登場人物に熱量が感じられても良いような気がします。 両親とか目の前で亡くなっているのですが、その悲しみ方があまり伝わってこないので、妙に作り物(創作物なので事実作り物なのですが)感がしてしまいます。 それほどグッとくる説得の台詞でもなさそうなのに、サクッと重要な心変わりが2ページくらいで行われてたりするので、ちょっと違和感があります。 逆に戦闘シーンはこれくらいサクッとしていた方が作品全体のバランスとしては良いように感じています。 あと豊富に出てくるオリキャラもわたしはかなり良いと思います!!オリキャラのエピソードも好きです!ただ、これは好みの問題かと思いますが、オリキャラのネーミングが、ハマの大魔神の持ち馬かビジュアル系バンドのメンバーにいそうな名前が多いので、もう少しオシャレな名前でも良いかな、と思いました! ただ、この作品はまだ描き切っていない連載中なので、この後クライマックスに向けてどうなっていくかすごく楽しみにしています!!読んでて不思議な気分になる陰の実力者になりたくて! 坂野杏梨 東西 逢沢大介名無しよくある転生ものではありますが、転生してから厨二病に全力をかける様がすごい… ピンチになっても強い敵が現れても「フリ」なのでずっとお芝居ごとをしている主人公とそれを傍観している読者の気分になります。 最新刊まで読みましたがそのスタンスがずっと変わりません笑 ズーーーーーっと厨二病の演出! しかしそれが面白くて安定してて読んじゃうんですよね 主人公が最強で素は性格が主人公っぽくなくゲスいのがいいおっぱいリロードで有名なガン・アクションは本物グレネーダー 海瀬壮祐名無し『リベリオン』というアクション映画があります。画期的だったのは拳銃を用いてスピード感あふれる近接戦闘を行う「ガン・カタ」と呼ばれるアクションの導入でした。近作では『ジョン・ウィック』やアニメ『リコリス・リコイル』の着想源となった作品として名前を聞いたことのあるひともいるのではと思います。 そんな『リベリオン』の影響をジョン・ウィックよりもリコリコよりもまっさきに画面の中へ注ぎ込んでいたのが本作『グレネーダー』です。 当時ケーブルテレビでアニメを見ていたのですが、やたら温泉シーンが挿入されていた記憶があるのはご愛嬌。 胸の谷間から予備弾丸を跳ね上げ、空中に浮かせたそれら目掛けて勢いよく拳銃を振り抜きシリンダーに流し込むことで一気に装填を行ういわゆる「おっぱいリロード」が代名詞とされる本作、とにかく銃器の描写が冴え渡っています。 文字に起こした限りでは「どうかしている」としか思えないアイデア、当時はネタにされる向きも強かった(というかネタでしかなかった)ですが少し時間を置いた今、ネットに上がった動画なんかを見てみるとバカバカしさ以上にアニメーションに精確さと迫力があることに驚かされます。ちゃんとしてるぞ、グレネーダー。 コミカライズ版でもガン・アクションはガチで、試し読み部分だけでも本作の何たるかが一発でわかると思うので、少しでも興味を持たれた方には見てほしい。あわよくばアニメの作画も確かめてほしい。 ちなみにKindle Unlimitedでは全巻読めるようですよ。完成度が高すぎる奇跡のガンダムマンガ機動戦士ガンダム THE ORIGIN 安彦良和 矢立肇 富野由悠季 大河原邦男starstarstarstarstar酒チャビン初めて読んだとき本当にびっくりしました。完成度が高すぎます。アニメのコミカライズになりますが、アニメの全43話の完成度がかなり高いように感じていたので、どうせそれよりは面白くないだろうとタカを括っていたのですが、全然そんなことありませんでした。 どうしてもアニメのコミカライズとなると、アニメ見てるのが前提になってるのか、ストーリーが端折られていたり、薄まることが多いと思いますが、これはかなりストーリーが過不足なく濃密にしっかりと描写されているうえ、アニメではうまく描ききれなかった部分を補足し、なおかつオリジナルエピソードまで入れ込んでくるという離業をやってのけています。 マンガってすごいんだって心底思いました。 圧倒的な完成度を誇りすぎていて、もう多分これを超えるガンダムマンガは出てこないと思わせられます。可能だったらでいいのですが、この感じでゼーターガンダム&ダブルゼーターガンダムを描いてほしいです。必ず描います(豪華版の方で)。 ガンダムに興味がある人で読んでない人はいないと思いますが、もしいれば、絶対に読んだ方がいいと思います。なるべく早めに。アニメを先に見たほうがいいのか問題喰霊 瀬川はじめ名無し自分は当時マンガを未読で、オリジナルストーリーだからアニメから入れるな〜と思ってとんでもない目に遭った者のひとりですが、まだ喰霊のことを何も知らなくて、シン・ゴジラ的な官公庁アクションが好きな方はぜひアニメから入ってほしいです。特戦四課っていうすごいカッコイイスペシャリストで構成されたチームが出てくるので。 さておき、アニメ版『喰霊-零-』は完全に原作開始前の時系列を描いています。原作登場キャラクターの過去もわかるので、個人的にはアニメから見たほうが色々分かりやすいんじゃないかと思います。アニメを見たあとだと、神楽ちゃんが完全に前作主人公として立ち上がってくるので、そこのテンションの上がり方も保証されますよ!暖かくなる。燐寸少女 鈴木小波うめうめ 絵がとにっかく綺麗で、隅々まで見たくなります。主人公の女の子がとても可愛く、心が暖かくなる作品。考えさせられます僕だけがいない街 三部けいstarstarstarstar_borderstar_bordermotomi文字が多かったのですがストーリに引き込まれました。 過去を繰り返すことができる主人公が、事故や事件を未然に防ぐことで未来を変えようとするのですが、 子供の頃の出来事から複雑に絡み合っているので、最後まで読むと疲れましたが面白いです。 ミステリー調で、少し不気味な感じはするけど、寂しさとか考えさせられるところもあります。アニメ版とは少し違います!機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 矢立肇 富野由悠季 矢立肇・富野由悠季 左菱虚秋 柳瀬敬之 出渕裕 さびしうろあきstarstarstarstar_borderstar_border酒チャビンそう思って少しweb等で確認したら、ベルトーチカチルドレンという小説が先にあり、そちらのコミカライズとのことでした。ですので、微妙にストーリーがアニメ版とは異なります。 まぁ大筋は違わないので、バリエーションといった感じで楽しめました!クェスにイライラされる方もいらっしゃるようですが、わたしはまぁ天才児がゆえのトンガリなのかな、とあまり深く考えずに受け入れることができました。 面白かったです。閃光のハサウェイのコミカライズに続いていくようで、そちらも楽しみにしたいと思います。ウラ話第二弾!!機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのメモリーより- 矢立肇 富野由悠季 ことぶきつかさstarstarstar_borderstar_borderstar_border酒チャビン同じ作者の「機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-」の第二弾です。 えぐいくらいタイトルが似ているので、購入の際はお気をつけください。 さて、前作はZガンダムの時代をカイさんの視点で、という趣向でしたが、本作は時代を少し遡り、ファーストガンダムの時代のウラ話です。前作は少し大人になったカイさんが主人公だったので、結構重厚なお話が多かったですが、こちらにつきましては、ファーストガンダムの頃の、少しひょうきんめなカイさんが語り部となっているので、それに合わせて、作風も少しライト感が出て読みやすくなっていると思います。 話の内容は、想像をすごく膨らませられるもので、ファーストガンダムを骨の髄までしゃぶりつくしたい!!!!という諸兄には、まさにうってつけかと思います。私も楽しませていただきました。ご馳走様でした。重厚なウラ話!!機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより- 矢立肇 富野由悠季 ことぶきつかさstarstarstar_borderstar_borderstar_border酒チャビン一年戦争時代、ホワイトベースの乗務員としてがんばり、おもにガンキャノンのパイロットとしてご活躍の、カイ・シデンさんの視点から見たZガンダムとなっております!! Zガンダム自体はもうすでにアニメでしっかりとしたストーリーが決まってしまっているのですが、その範疇で、歴史の裏側をカイさんの視点で辿っており、原作を知っていればニヤリとするシーンや、「へ〜そんなことが裏側で・・」など感心するシーンが盛りだくさんです! 後半かなり重厚で難解なテーマが話されたりするので(ガンダム全般そういった部分がありますが)、ライトに読むにはしんどい部分が出てくるかもです。見せ方としても、コマ割りは4コマっぽくすごくシンプルになっていき、キャラの動きもそこまでではないので、主役は文章という趣になってきます。 ただ、そういう部分が好き!という方(私も体調が良ければそういうの好きです!)には、うってつけの本であるといえようかと思います。 めちゃおしゃべりなミライさんも見れます。 <<34567>>