イブニングの感想・レビュー296件<<45678>>ふたりソロキャンプ55話を読んでふたりソロキャンプ 出端祐大名無し※ネタバレを含むクチコミです。ふたりソロキャンプ54話話を読んでふたりソロキャンプ 出端祐大名無し※ネタバレを含むクチコミです。こういう時代だから、特に緊急事態宣言出てるから、ふたりソロキャンプ読むのは最高ふたりソロキャンプ 出端祐大名無しふたりソロキャンプを読んで佐治安人の息子が主人公将太の寿司2 World Stage 寺沢大介starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男佐治の息子の佐治将太で主人公で関口将太の息子が将太朗という一見難しい感じになってる。「将太の寿司2 World Stage」とあるだけに寿司とSUSHIや食文化などの差を描きながら進んでいく。懐かしのメンバーが登場するのは嬉しいが一番好きな「笹寿司」が最後まで登場しなかった... ふたりソロキャンプ読んでふたりソロキャンプ 出端祐大名無しもしHするなら 雫のオッパイ (乳首あり)吸ったり 1話で見た桃尻 舐めてほしいふたりソロキャンプ読んでふたりソロキャンプ 出端祐大名無し早く付き合って Hしてほしいふたりソロキャンプ最新話を読んでふたりソロキャンプ 出端祐大名無し※ネタバレを含むクチコミです。 面白さが爆発してる世界で一番、俺が〇〇 水城せとなリョーコ※ネタバレを含むクチコミです。宇宙から来た猫とJDの話!侵略ニャッ! 渡辺慎一ベッケンバウアー※ネタバレを含むクチコミです。地味な絶望感が面白かったゲレクシス 古谷実starstarstarstarstarかしこ表紙の宇宙人は一体何なんだと思ってたけどまさか主人公だとは!「いてもいなくてもいい比率が完全に完璧に半々になった人間が稀にこうなる」って、いらない存在だって言われるよりショックがでかいですよね…。ラストもかなり絶望度が高くて(だけど何となく笑えるところもあるし)単なるハッピーエンドよりもいいなと思いました。全2巻だし軽く読めそうだなと期待せずに読みましたが、かなり好きな作品でした!またバウムを焼ける日が来るといいですね…☆ 漫画でわかるキャンプ入門書ふたりソロキャンプ 出端祐大六文銭ソロキャンプがお盛んな昨今。疲れ切った現代人に自然の癒やしが必要なんでしょう。 「ゆるきゃん△」を筆頭に、似たような作品が増えましたが、失礼な話、本作もそんな感じかと思っていましたが、意外や意外。 かなり素人向けでかつギアのことも突っ込んで説明してくれる、どちらかというと「漫画でわかるソロキャンプ入門」と言った感じで、非常に興味深く読める。 ベテランの主人公・厳を指導者に、読者と同じ目線で初心者のヒロイン・雫をおいて、丁寧にhow to や道具の説明をしてくれます。 正直いうと、最初は二人の関係必要か?とぶっちゃけ厳のソロキャンプでいいんじゃないか?とか思っていた時期がありましたが、今はこの関係なくして物語はない!とくらいまで言えます。 雫が、ただ教わるだけでなく、健気に努力する姿が一生懸命で良いです。 花夏という厳の昔の女もでてきて関係性にあやしくなってきますが、なぞの安定感のある関係なので、そこまで心配してなかったりしてます。 それにしてもキャンプで食べる、ご飯が美味しそうで、真似したくなりますね。 もっとも、自然の中で食べるから美味しいわけで、家でやってもしょうがないんですけどね。口コミを見てふたりソロキャンプ 出端祐大名無し結婚するなら できちゃった婚にしてほしいふたりソロキャンプ52話ふたりソロキャンプ 出端祐大名無し※ネタバレを含むクチコミです。 後半になればなるほど面白い前略 雲の上より 竹本真 猪乙くろ 竹本真starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男最初の方はイブニングでなんとなく読んでいたけど途中から徐々に面白くなっていた。毎回各空港の特色や歴史、地域住民との関わり合いなどが書いてあって空港自体に興味が湧いた。 あと原作の竹本真って俺の好きな「サンスパ」の人か。モーニング増刊のアーリーモーニングでも書いていたな めちゃくちゃ良い没イチ きらたかし 小谷みどり名無し 没イチ、リアルさがありとても引き込まれました。 自分もそうなったらどうなるんだろう。 考えながら、見ていきたい。 相変わらず料理はうまそうだった瑠璃と料理の王様と きくち正太starstarstarstar_borderstar_borderマンガトリツカレ男「おせん」「おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。」に続く料理漫画で今回は料亭ではなく、食堂が舞台のマンガ 相変わらず料理はうまそうだし展開もわかりやすい。おまけに今回はいつもの親父ギャグ要素が少なかったので読みやすかったが昔に比べてレシピ部分が多いので、読むのに時間がかかった。 最終回の料理は「おせん」の第一話で登場した料理と一緒かな? いとしのムーコ完結いとしのムーコ みずしな孝之さいろくいやぁ寂しい。 うちにも犬がいるんですが、ムーコを見て「うちの子もこういう気持ちだったりするのかな」と思って見てると本当に心が癒やされるんですよね。 ムーコは実際の写真とかも出てたりしてめっちゃ可愛いですが普通に柴犬で、特段変わったワンちゃんではないのだけど、漫画の中で描かれる彼女の小松さん大好きっぷりや一喜一憂っぷりが「犬ってこうだよねえ」と共感しか無いです。 そして共感するたびに犬を好きになる。 みずしな先生だったかイブニング編集部だったか忘れちゃいましたが、Twitterでも定期的にムーコの関連ツイートが発信されていて、それらを見るのも大好きでした。 どこまでノンフィクションかわかりませんが、最終巻もとてもハッピーな気持ちで終われたので良かったです。 本作を読んで柴犬を飼いたいと思った人も少なくないのではないかな? タイトルのとおり「いとしのムーコ」でした。 みずしな孝之先生、素晴らしい作品を本当にありがとうございました。どこから読んでも面白いので安心してK2 真船一雄hysysk長期連載で、なんとなく手を出しにくいのかも知れないけど、これだけ続いているだけあって、どこから読んでも面白い。パターン化されてはいるものの、ツボを完全に分かってらっしゃるというか、話の起伏の作り方がうまくてめちゃくちゃカタルシスがある。しっかり新型コロナとその混乱も取り込んでるし。コミックDAYSで気楽に読めるので、安心して読み始めて欲しい。元編集さんが原作なだけある漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件 クマガエ 宮澤ひしを名無し 過酷な現場だとはなんとなくわかってたけどやっぱ元編集者が描いてるだけなんかリアルだなぁと思った。 編集者と田舎ってなんか組み合わせが斬新で面白かった。絵も好き。 今後の展開に期待したい。 読めば無理なくちょうどいい田舎暮らしができそう漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件 クマガエ 宮澤ひしを名無し漫画編集者の実体験をベースに描かれていくみたいなので、そのうち田舎暮らししてみたいな、なんて憧れてる人は参考になりそう。 でも田舎暮らしはしてみたいけど、豊富な貯金、タフネス、根性などが要求されるガチな田舎暮らしはやっぱりきつそうだし、古民家をリノベーションとか虫だらけとか、バスが一日1本しか来ないとかそこまではさすがに…な人向け。 人混みからちょっと離れてるけど、わりと新築のアパートで、徒歩圏内にいろいろあって用を足せるような、そんなちょうどいい田舎暮らし。 全く異世界要素ないのに「異世界」が入ってるのは、その田舎が思ってた感じじゃないっていう意味と、検索に引っかかりやすくして売るためな感じあってさすが漫画編集者、潔いなと思いました。 個人的には、絵がすごく見やすくて読みやすいしクセがなくて好きでした。東京大空襲【厄災】が再来鸞鳳 高田裕三さいろくサザンアイズの高田裕三先生が東京(というか浅草)を舞台に時空の歪みをベースに自衛隊や政府、国全体を巻き込んだ戦争時空ファンタジー、みたいな感じの作品。 残念ながら3巻は出ないようで…このクオリティで2巻打ち切りって何がいけなかったのやら。 ただ、鬼灯仮面をかぶった主人公とヒロインの都、そして同様に時空を越えて【厄災】と戦うメンバー達の過去の話などはよく練ってあったのだろうなぁと思う。2巻で急に話がまとめて押し寄せてきて情報が整理出来なくなってきたなーと思ったらTo Be Continued...って終わっちゃうんだもん、残念としか言いようがない。 ここまでの展開を5巻ぐらいまでで、その後全10巻ぐらいな内容だとちょうどよかったのではないだろーかと妄想。打ち切り作品の先を妄想するのもまた読者の権利かもしれない。現実逃避しよう。なんか…私季、折々と 多喜れいおかぴなんか、私だけかな?…設定とか、かなり似た漫画を見つけてしまって、(絵はこちらの作者さんの方がリアルで上手いけど)作者さんが友達同士なのかな?とか思ってしまいました。。大丈夫? 人も愛ももっと自由でいい私季、折々と 多喜れい野愛愛の形は自由だけれど、社会や世間にはルールがあり他者の目があるから、人はなかなか自由には生きられない。 っていうのは結局言い訳なのかもしれません。みんな何かのきっかけがあれば、もっと自由に生きられるのかなと思いました。 真奈美さんがハプニングバーにわざわざ訪れたのも、変わるきっかけが欲しかったのかな。酷い男として描かれているその夫も、自由に生きられない自分に不満を抱えていた人間なのかな。みんな本当の自分を解放して、愛されたいだけなのかな。なんてことを考えながら読みました。 マンバ見てるとこういう作品との出会いがあるから嬉しい。読めてよかった。度肝抜く愛の形私季、折々と 多喜れい名無し イーグルス、ホテルカルフォルニアからきているのであろう、バーカルフォルニアが舞台。(台詞が歌詞とリンクしている)これは世代としてはとても面白く、新しい解釈を見せられたなと圧巻。 絵のタッチや、ぱっとした流れは綺麗なのに 『この作品を読み続けたら自分の中のなにかが変わりそう』というなんともいえない不安感すら感じる。バーカルフォルニアの常識をすっと理解し受け入れてる自分がいたりする。不思議の国のアリス的な空気を放つ異質な作品でした。作者は過去にどんな作品を描いたのか?と見たらドコメディで「いやっええええ!?」感のギャップも良かった笑 万人受けしないであろうテーマに、強くせめた作品でした。ぜひ連載してほしい。 <<45678>>
※ネタバレを含むクチコミです。