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うちの汚部屋が片づかない ずぼらママがプロに習ったことシェアします

うちの汚部屋が片づかない ずぼらママがプロに習ったことシェアします

「間取りチェックで片づけスタート」「3STEPで仕組みづくり」。イラストレーターのyanaさんが、汚部屋出身の整理収納アドバイザー七尾亜紀子さんから学ぶ片づけのノウハウには、気づきがいっぱい! ビフォーアフターの写真と、わかりやすいマンガで解説するコミックエッセイ!
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メイクもファッションも迷子になってない? 40代からのキレイのつくりかた

メイクもファッションも迷子になってない? 40代からのキレイのつくりかた

鏡を見るたびテンション下がるから、プロに習ってきました! 40代マンガ家のうつみさえさんが、メイク、ファッション、下着、メガネ、写真写り、姿勢をテーマに、人気スタイリストやヘアメイクアップアーティスト、カメラマンなど6人の美のプロフェッショナルに取材。年齢を重ねてもキレイをつくる方法を体験・レポートしたコミックエッセイ。大人気ウェブ連載の書籍化! 「もしかして、私のメイク古臭いかも?」「いつも似たような印象の暗くて重いファッションになりがち」「下着はラクなブラトップばかりでも大丈夫?」「老眼対策はいつから始めたらいい?」「ほうれい線をなんとかするには?」「写真にキレイに撮られるポイントは?」「良い姿勢のチェックポイントは?」など、40代以降の「あるある」な悩みに切り込みます!
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実家に帰りたくありません

実家に帰りたくありません

「なんだか実家に帰りたくない……」。両親とは仲良し、と以前は信じて疑わなかった主人公が、子育てをきっかけに、実家の親との関係に疑問を持ち始める……。過干渉な実親と決別するまでの葛藤を描いた話題作。2021年1月~8月まで、雑誌『kodomoe』のウェブメディア「kodomoe web」で連載。「胸がざわつく」「自分のことかと思った」といった読者からの反響も多く、累計350万PVを記録。(このコミックスには「実家に帰りたくありません[ばら売り] 第1?15話」を収録しています。重複購入にご注意ください。)
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実家に帰りたくありません

義理じゃなく実親だからこそシンドイことってある

実家に帰りたくありません
六文銭
六文銭
よくある義理親の実家の話かと思ったら、実親の話だったので 「実家に帰りたくない」 とはなんぞや?と思い読んでみました。 読んで、なるほどと唸りました。 毒親・・・というほど酷い親ではなく、親の子供に対する干渉を描いたような作品。 一見普通の親なのですが、他人からみたら異常な感じがすごいリアルでした。 しょっちゅう帰ってこいというけれど、特に育児を手伝ってくれるわけでもない。 孫の教育に対してイチャモンをつける。 そして、何かと陰で悪口を言い合う。 年配者によくある「人の悪口」でしか繋がれない感じ、なんかよくわかってしまいました。 本作は、両親が、主人公や主人公家族を見下すことで実家の平穏を保っています。 主人公の姉も同じように、主人公夫婦を馬鹿にすることで両親と良好な関係を築いている。 酷いと思いながらも、実際こういうのあるわー、こういう人いるわーと思ってしまいました。 そんな中、良かったのが主人公夫婦、特に旦那さんの対応。 義理の両親や義理の姉夫婦に酷いこと言われても、受け流すスキルや自分たちは自分たちという毅然とした態度や行動をとっていて(かといって、断絶するわけでもなく、適度な距離感で付き合っている)、それが主人公にとって精神安定剤となって良かったのだなと思いました。 そして、旦那さんと娘さんと一緒に「新しい家族」をつくりたいという強い想いが、最終的に両親との決別につながったのだと思います。 根本的な解決にはならなかったけど、まぁこうなるよね、という納得感とこの後の時間が解決していくのかなぁとか思いを馳せました。 最後に、本作で出てきた言葉 「もう取り返しがつかないところまできていて、それでも臭いものに蓋をしてギリギリで保っている関係だってあるの」 「そんな関係でも、大事にしないと生きていけない人だっているの」 これが全てな気がしました。 人生、わかっているけど、どうにもならないことって沢山ありますよね。 また一つ渋みが増しました。
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「間取りチェックで片づけスタート」「3STEPで仕組みづくり」。イラストレーターのyanaさんが、汚部屋出身の整理収納アドバイザー七尾亜紀子さんから学ぶ片づけのノウハウには、気づきがいっぱい! ビフォーアフターの写真と、わかりやすいマンガで解説するコミックエッセイ!
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メイクもファッションも迷子になってない? 40代からのキレイのつくりかた

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鏡を見るたびテンション下がるから、プロに習ってきました! 40代マンガ家のうつみさえさんが、メイク、ファッション、下着、メガネ、写真写り、姿勢をテーマに、人気スタイリストやヘアメイクアップアーティスト、カメラマンなど6人の美のプロフェッショナルに取材。年齢を重ねてもキレイをつくる方法を体験・レポートしたコミックエッセイ。大人気ウェブ連載の書籍化! 「もしかして、私のメイク古臭いかも?」「いつも似たような印象の暗くて重いファッションになりがち」「下着はラクなブラトップばかりでも大丈夫?」「老眼対策はいつから始めたらいい?」「ほうれい線をなんとかするには?」「写真にキレイに撮られるポイントは?」「良い姿勢のチェックポイントは?」など、40代以降の「あるある」な悩みに切り込みます!
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実家に帰りたくありません

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「なんだか実家に帰りたくない……」。両親とは仲良し、と以前は信じて疑わなかった主人公が、子育てをきっかけに、実家の親との関係に疑問を持ち始める……。過干渉な実親と決別するまでの葛藤を描いた話題作。2021年1月~8月まで、雑誌『kodomoe』のウェブメディア「kodomoe web」で連載。「胸がざわつく」「自分のことかと思った」といった読者からの反響も多く、累計350万PVを記録。(このコミックスには「実家に帰りたくありません[ばら売り] 第1?15話」を収録しています。重複購入にご注意ください。)
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