絶望的に片づけられない夫がいても、部屋はキレイにできる。著者にして主人公の“私”が実践した片づけのテクニックを伝授。片づけベタでもできるコツが満載の、超お役立ち漫画。
マッサンとエリーの感動の物語。大人気の朝ドラが公式コミックに初の国産ウイスキー造りを目指すマッサンと夫の夢を支えるエリー。笑いと涙とLOVEが詰まった冒険物語をなかはら・ももたがコミカライズ。前半ストーリーが30分で丸わかり!
「ESSE」の人気連載マンガが書籍に!男子3人子育て中のエッセイ漫画家、マルサイさん。「お金の計算が苦手で家計管理はどんぶり勘定」なマルサイさんが、食費、固定費、光熱費など、さまざまなジャンルの節約に体当たりで挑戦します。笑えて共感できてためになる、楽しい節約コミックエッセイです。要望の多かったレシピも掲載!
自衛隊の任務をマモルが独自想定 SFマンガ「宇宙防衛大作戦!」2020年、航空自衛隊に宇宙作戦隊(仮称)を編成する、と防衛省が発表した。自衛隊は宇宙でどんな任務を行うのか? マモル編集部は専門家に取材をし、「こんな任務なのでは?」という想定をもとに、架空の部隊を創設し、その活動をSFマンガに仕立ててみた!・SFマンガ「宇宙防衛大作戦!」・自衛隊は宇宙でどのような任務を行うのか?・世界の軍知的宇宙開発の現状を知る・宇宙飛行士が実体験したリアルな宇宙の脅威※この「電子書籍特別版」は、2020年1月21日発売の『MAMOR』3月号から、特集だけを抜粋し、電子書籍の限定版として特別配信するものです※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「来た! 4年ぶりの台湾に――!!」ようやく国外に行けるようになったある日。ふと航空券サイトを見たら、明日早朝発の台湾行きが格安になっていた。「――今行くしかない。出発は4時間後!あとは現地で決めて、満足したら帰る!」こんなご時世だからこそ、丁寧な旅ができるんじゃないか。この数年で何が変わったのか見てこよう!観光名所もそこそこに、食べて食べて食べまくる台湾縦断の旅、はじまりはじまり!★本書は2023年7月に発表された作品を大幅に加筆修正し、描きおろし60頁を加えたものです。・台湾を再訪した5日間を描く「おかわり台湾」を収録・現地で役立つ「台湾おやつ辞典」などコラムも充実!これから台湾に行く予定の人、なかなか行けない人、読んでトリップしたい人…みんながおいしく楽しめる最高の1冊、できあがりました!!【CONTENTS】・罪悪感のない豆花・攻めの食べ過ぎ対策・旅の良し悪しはすべて「陰陽」YO!・台中にもし住んだら・台南のノスタルジー・旅行者に向く3大要素・高雄で東方美人を探して・旅の効用【描きおろし】おかわり台湾・台南の路地は京都に似てる?・本気の豆乳蛇口・魯肉飯の呼び方問題・太陽餅しべ長者・台湾選挙ガチ勢の日本人etc…【電子書籍特典】本書コラムに掲載している「台湾おやつ辞典」のフルカラーバージョンを収録!※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
かわいくて胸にくる4コママンガがSNSで話題に!30代女性、マンガ家志望、月収0~10万円…東京のすみっこで生きるぼちぼち地獄な日常エッセイ「共感できる」「不安になる」と、SNSで話題となった4コマシリーズ「コミュ障カップル」の著者・自我野(旧名:れのみ(おのれのみ))初の単行本!「どうせボロボロになるなら一番好きなものでボロボロになりたい…」決意とともに、マンガ家を目指して上京し、アルバイトで生計を立てる日々から現在までを振り返る描き下ろしと、SNS、ブログで発表した「崖っぷち」の日々を描く4コマエッセイを収録。
フォロワー56万人の心に寄り添い続けた描き下ろしコミック&エッセイの集大成!誰かに本当の心を打ち明けるのは、とても難しい。でも、声にすれば、少し生きやすい。父親の自殺、母親との確執、セクシュアリティ、偏見と差別……今この社会のなかで、生きづらさと向き合ってきた著者が綴る多様な人々の「つらさの吐き出し方」と「かすかな光の見つけ方」<本書冒頭より抜粋>人は孤独に生きても生きられるけれど、他人を頼らなきゃ人生の難易度が上がるし、誰かから頼られなきゃ満足しないような面倒な生き物だだからねえ、あんたの話、聞かせてよ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ESSE onlineの人気連載を電子書籍化!どうしても子どもがほしかった40代の漫画家・古泉智浩さん。夫婦で選んだのは“里子”と“養子”でした。生後5か月で里子に迎え、特別養子縁組を結んだうーちゃんはすくすくと成長し、4歳に。続いて里子に迎えたぽん子ちゃんも1歳となり、かわいい盛り。たっぷりの文章とイラストで綴る、ビターでスウィートで、ちょっぴりセンチメンタルな“普通の”子育て日記です。
夫の病気で生活が激変。漫画家一家の「悲劇」を明るく描いた闘病記!夫の膝痛は悪性腫瘍が原因だった。長期入院なのか…お金は…会社は…完治するか…お互いに支え合いながら父親の病気と闘う家族の姿をユーモラスに描いたコミック・エッセイ!
小学生男子おりぇくんとの日常は、「笑ったり怒ったり」の、たいへんな毎日。でも、時々「しみじみ」したり・・・。なぜ、男子は凹んでも3秒で再起動するのか。なぜ、男子のポケットには砂が入っているのか。なぜ、男子は棒を見ると拾ってしまい、石ころを見ると蹴ってしまうのか。なぜ、男子の耳は「ちくわ」で、小言はそよ風のようにスル―なのか。本書は、そんな男子の「あるある」な生態を、「4コマまんが」でぎっしりみっしりご紹介。読めば、男子の生態がぜ~んぶわかる、かも!?キテレツ男子の行動に悩む世のお母さんはもちろん、元男子(ダンスィ)、そして元女子(ジョスィ)も、まさに必見の一冊です!※小学生男子(ダンスィ)とは?ネット発の言葉。小学生男子のなかでも、少年らしいやんちゃやいたずら、冒険心に富んだ遊び、自然と親しむ行動を好む男子の総称。同様の嗜好・傾向を持つ女子を「ジョスィ」と呼ぶ。
3度のメシと、猫が好き。大盛のぞみ(@imoootjya)初の猫4コマ+エッセイ。保護猫たちとの暮らしをユーモアたっぷりに描く、猫好きなら共感&爆笑必至の一冊。岩海苔、おこわ、ちくわ、じゃこてん、いくら、たらこ。それぞれ性格も柄も違うけど、みんなみんな宝物。オールカラーで、個性豊かな猫たちの写真も満載です。