ダンジョンマンガの感想・レビュー54件前半は好きダンジョン飯 九井諒子starstarstarstar_borderstar_borderパイナップル※ネタバレを含むクチコミです。『ダンジョン飯』最終巻、丸ごと一冊哲学者だったダンジョン飯 九井諒子starstarstarstarstarmampuku自由にいきるとは何か 欲望とは何か 社会で暮らしていくとはどういうことか 善悪とは何か 食べるとはどういうことか 現実世界を遥かに凌ぐ多様な人種、生物種、民族、価値観が絡まり合いながら各々がそれぞれの“明日”と向き合っていく。 猫のように気ままに振る舞ってきた獣人のイヅツミはいざ自由な地上に放り出されたことで、本当の自由とは何かという問いに直面する。 そんな戸惑う彼女にマルシルは、嫌いな野菜も我慢して食べ、よく運動し、健康で長生きしてほしいと懇願する。すなわち、自由とは何かという深遠なる問いに対する一つの手がかりとして、「健康に生き続けること」こそが自由を叶える方法なのだと一つの“道”を提示したではなかろうか。 というか自由とか欲望とか語りだすと収集がつかなくなるので簡潔にまとめると、たとえファンタジー世界であろうと変な奴らばっかであろうと、飯を食うという普遍かつ不可避な事象の前ではその人なりの哲学や生き様が現れる。人は思考や欲求によって食事をし、食事によって作られた体、食事によって生きながらえた生がまた新たな思考や欲求を生むのだ。完結。最後まで素晴らしかったダンジョン飯 九井諒子starstarstarstarstarさいろく最後まで九井諒子だった。 ダンジョン飯のストーリーはこれまでの九井諒子作品と比べると考察が捗ってしまいそうな深さになってしまっており、正直どうやって風呂敷たたむんだろうとハラハラしていた。 そんなものは杞憂だった。 ダンジョン飯はダンジョン飯のまま、魅力的すぎる登場人物たちも相変わらずで大団円を迎えることができた。素晴らしい。とても好き。世界観が最高ダンジョン飯 九井諒子starstarstarstarstar山下真司ダンジョンの深部でドラゴンに喰われた妹を助けるためにライオスのパーティがダンジョンに再度潜るファンタジー。消化される前に急ぐぞ!て感じで始まるのにすっごいゆっくり行く。ダンジョンでモンスターを食べながら進む姿はほんとグルメ漫画。美味そう。完結してるのでイッキ見するもよし、アニメから入って原作を見るもよし。どちらにしろ絶対ハマるから。 ダンジョン飯の感想 #推しを3行で推すダンジョン飯 九井諒子starstarstarstarstarマンガトリツカレ男※ネタバレを含むクチコミです。残酷な所が全くなく安心して見られる漫画魔王になったので、ダンジョン造って人外娘とほのぼのする 遠野ノオト 流優 だぶ竜starstarstarstarstarこめつぶヒロインと主人公の関係がとても可愛いのと、信頼を感じてほっこりします。ストーリーは軽そうで主人公の思いやりや愛情が感じられて楽しいです。よくある転生ものだけど主人公が人間じゃなくて魔族になってるのも新しいですね。異世界モノを多数読んでいるので、混乱しているのが正直なところですが、基本的にほのぼのな感じで好きな内容です。早く続きが読みたいです。今までの修羅場での経験が生きてくる迷宮ブラックカンパニー 安村洋平starstarstarstarstar_borderママ子成り上がりセレブニートが満喫する前に異世界転生。 転生したら無双チート状態でなく、バリバリのブラック企業並みの生活。 過酷な状況から、生きるためと向け道使ってお金を儲けようとする。けど成り上がる術としてはそれも実力のうちだと思えてしまう、突き抜けていて清々しいぐらいクズっぷりがすごい(笑)。 テンポが良く、難しくないのでサクサク読める系です。 マンション+ダンジョン=マンジョン僕の部屋がダンジョンの休憩所になってしまった件 東国不動 たこやきよし ツギクル JUNAstarstarstarstar_borderstar_border宮っしぃマンション借りたら曰く付きの物件だったではなく、異世界のダンジョンつきだった、という内容 現実世界の食べ物や服が異世界だと特殊効果があったり、主人公のスキルがちょっと特殊だったり、異世界の美少女と仲良くなってラブコメしたりと、昨今の現実世界と異世界が合体した系のよくあるお話です。 登場する美少女とのラブコメ要素を楽しみつつ、ちょっとした冒険もありつつと、いっぱい要素詰め込んだ系なので飽きずに最後まで読めた。 ただこの手の作品にありがちな、最後は相変わらず「俺たちの冒険はこれからだエンド」です・・・これだけはいつもいただけないと思うんですよね・・・一気読み必至です!マギ 大高忍starstarstar_borderstar_borderstar_borderこめつぶ仲間との出会いや冒険や戦闘、ギャグで笑い要素もあり楽しい。 魔法と仲間と世界の平和とバトルがテーマで全体的にワクワク・ドキドキするストーリー展開です。 読みながら大切なことを教えてもらい、自分も一緒に冒険をして成長しているように感じます。個人的にはアラジンとアリババがかわいい。狙ってる層は女性っぽいですが、男性も楽しく読めると思います。続きが気になるー!レベルが1から上がらない設定!?レベル1だけどユニークスキルで最強です 真綿 三木なずな すばちstarstarstar_borderstar_borderstar_borderこめつぶユニークスキルのおかげで、パワーアップしていくのは面白い。 面白いんだけど・・・出てくる武器が銃だけなのが分からない。力のステータスはアップするのにもったいないなと。徐々に強くなっていくのだから、もっといろんな武器を使ってワクワクさせて欲しい。最初から強いんじゃなくて主人公が努力で強くなる展開が好きで続きが気になります。 実人生を変えられたマスターピース魔法陣グルグル 衛藤ヒロユキstarstarstarstarstardjsouchou本作は一口に云えば『ジュブナイルギャグファンタジー』といった所でしょうか。 ファンシーさをナンセンスやオヤジで希釈しにかかるスタイルに当時やられました。 個人的には本作に触れた事で現在の人間関係や、ひいては原作者主催のファンイベントでDJとして出演するなど、実人生に多大な影響を与えられたマスターピースでもあったりします。ゴブリンゴブリンゴブリン言っている人ゴブリンスレイヤー 黒瀬浩介 蝸牛くも 神奈月昇starstarstarstarstar_borderゆゆゆアニメを見て、なんとなく外伝の『イヤーワン』を読んでから、こちらを読み始め、さらに原作小説へ遡って読むほどハマっています。 アニメと同じく、イヤーワンと同じく、基本的な内容は 「ゴブリン共は皆殺しだ」。 シンプルです。 ストイックです。 ゴブリンへの攻め方のバリエーションは、おそらく他の漫画に追随を許しません。 イヤーワンと違って、ゴブリンスレイヤーが少し大人で、少しずつ気持ちが変わってきているのがおもしろいですね。 ビジュアルが出てくると気になるのはゴブリンスレイヤーの兜を脱いだ顔立ちなのですが、吹き出しやらなんやらで、上手に隠されています。 それからあまりにも自然に読めていたので、登場人物は全員、通り名や役職以外、本名が明らかにされていないことに気づきませんでした。 でも呼び名で誰が誰を呼んでいるかすぐにわかる。 すごい仕組みです。 ちなみに私の好きなキャラクターは、漫画版の魔女のおねえさんです。 魅惑的で、けだるそうで、独特の吹き出し使い。 でも恋する乙女。 乙女だけど、いろいろ知っていそう、なんだかすごく強そうなおねえさん。 あのツヤツヤしていそうなビジュアルが好きです。異世界社畜下剋上!迷宮ブラックカンパニー 安村洋平名無し現世で社畜を抜け出した頂点ニート!…かと思いきや異世界に飛ばされ労働! 労働からの脱却! 使役するか使役されるか! 働くか働かないか! めっちゃ面白いし絵がうますぎる異世界モノだと思います。 生きていたら腹が減るダンジョン飯 九井諒子starstarstarstarstar_borderゆゆゆ一巻を読んだあとにこの漫画おもしろいよねと友達に話したら、作者の短編集をたくさん貸してくれた。 ハイファンタジーの世界を本当に実在するかのように描くのが上手な作者さんだと思う。 「悪食令嬢と狂血公爵」に登場する魔物はすべて毒を持っているけど、こちらはそういう設定がないので、好奇心旺盛なライオスが食べる決意をしても不思議ではない。 ただ、スライムは現実に存在するとしたら、あの洗濯糊で作ったような見た目なんだろうか。ゼリーと思えば食べられなくはないんだろうか。 想像だけで尻込みしてしまうので、ライオス以外の一行は貧極まったとはいえ、なかなか勇気がある。 こちらの世界でいえば、最初にぶどう酒を飲んだ人、ナマコを食べた人、干し柿を食べた人、他に何があるだろう。 得体のしれないものを食べてきた先人は偉大だ。 漫画は巻がすすむほどにシリアス展開になり、魔物料理に我々も慣れていくのが寂しいところ。 追記 最終巻まで読んだ。 生きがいとはなにか。 食べるとは。 そして、ライオスはどこまでもライオスだった。トルネコ好きは必見ダンジョン飯 九井諒子名無しトルネコの大冒険をプレイした事ある人は共感するんじゃないかな? ダンジョンを制するには、強い武器でも高いレベル、豊富な回復アイテムでもなくて、パン(食べ物)が最も重要だって事。 冒険していると腹が減るよね。 確かに、敵を食べるという発想はなかったな。 銅の剣だと全くダメージが与えられなかった「おおさそり」を鍋にしちゃったりします。美味しそうなんだよなー 生きるため、食べるためダンジョン飯 九井諒子starstarstarstar_borderstar_borderママ子グルメもの、続きが結構出ててびっくり。 一発屋ぽかったから、ここまで続くとは思ってませんでした。 全体的にコミカルな感じで進みますが、ストーリー面白いです。 生きるためと言いつつ美味しくして魔物を食べる彼らは、生存本能が高くて冒険者には向いてる思考ですね。 レシピも書いてあってなかなかに美味しそうです。 カバーの素材感も手に馴染んで素敵です。 作画も安定してて、安心して読める。 笑いあり癒しあり魔法陣グルグル 衛藤ヒロユキstarstarstarstar_borderstar_bordermotomiアニメで見ていて、それからハマって漫画も読み出しました。 コマとコマの間に何気にギャグも書いてあってとにかく笑えます。 ギャグ漫画が好きな人ならかなりオススメです。 キャラがとにかく可愛く、ストーリーもゲームのような感じで、読めば読むほど楽しくなってくるかと思います。 ギャグも癒しも満載です。子供も楽しく読めると思います。ユニセックスのスクエニを決定づけた作品魔法陣グルグル 衛藤ヒロユキピサ朗少年ガンガンを筆頭に出版部門を持つスクウェア・エニックスは、どーもファンタジーものではあるが少年漫画とも少女漫画とも言い難い、ユニセックス的な漫画が数多い出版社というイメージがあるのだが、そのイメージを決定づけたのはこの作品だと思う。 世界観は実にRPG的なファンタジーものであり、現在でこそなろう作品を筆頭に数多くあふれているが、当時は割と珍しかった。 また主人公も男女二人制で物語を引っ張っていくのは男性のニケだが、ラスボスである魔王との因縁はむしろ女性であるククリの方が多く、ともすればシリアス方向に行きそうな要素も多いのだが、全編に渡りギャグが散りばめられていて、少年漫画的な痛快さと少女漫画的な繊細さを吹っ飛ばすほど強烈なギャグが多い。 全体的にはRPGの「お約束」を逆手に取ったり茶化したりと、ゲームに対するツッコミがボケ化しているような部分が多いが、言葉遊びのセンスが凄い部分も多い。 とにかく笑えるのだが、根底には少年少女の成長や旅の出会い等の王道的な冒険要素も多く、読んだ後は意外と心地よい読後感…にもギャグを叩きこんできていて、暗く重い雰囲気はとにかく薄い。 この明るく軽い雰囲気は現在でも独特な物があり、絵柄は安定しないが全体的には可愛い系で、女性も読む少年漫画という当時は独特な地位を持っていた。 一迅社系等ユニセックス的な漫画は現代では珍しくも無いが、スクエニ漫画のそういうノリを築いたのは、タイミングや内容的にもかなりこの作品の影響がデカいのではないかと思う。 後半は若干息切れというかギャグのバランスが崩れている部分も有るが、ストーリーはしっかり完結していて爽やかに終了している。 …のに、続編が出ていて、その爽やかさすら笑いにしていたりするのだが。魔法と秘宝の大冒険マギ 大高忍starstarstarstarstarNano中学の時めちゃくちゃハマった作品!! ザ・王道ファンタジー。 絵がもうずっとうますぎて見惚れる。 アラジンとアリババのコンビ感好き。 二人とも熱い男なのよね… そして今日は私の推しのジャーファルさんの中の人の誕生日です。おめでとうございます大好きです。 アニメ見ながらTwitterで実況してたら規制されたのは今でも覚えている…同じ人いないかな… 10年くらいたった今でも面白い色あせない作品。 テンポよく読めるのでいいレベル1だけどユニークスキルで最強です 真綿 三木なずな すばちマンガトリツカレ男漫画喫茶の人気コーナーにあったので最新巻まで読んでみたがテンポよく読めるのでいい。問題の発生/問題の解決/強くなる/仲間が増えるの繰り返しというシンプルな展開だった。なんとなく思ったけど異世界とチートとハーレムの要素を学校生活と腕力と仲間に置き換えたら本宮ひろ志/高橋ヒロシとかのマンガに近いのかも思ったが気のせいか初めて読んだ時の衝撃ダンジョン飯 九井諒子六文銭大好きな作品の1つです。 九井諒子先生自体 「九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子」 で初めて知ったのですが、オチが予想できないというか、童話のようなハッとする発見があって、めちゃくちゃ感動したんですよね。 今まであまり読んだことないタイプの衝撃でした。 その後も「ひきだしにテラリウム」など短編をあさってましたが、いかんせん作品数が少なくて悶絶していた中で、 この「ダンジョン飯」が連載開始! ということで、1巻から小躍りしながら楽しんで読んでおります。 上記短編同様、独特の発想力が本作でも健在。 「ダンジョンで何を食べているのか?」 というゲームやっている人間なら誰しもがもつ疑問を 「モンスターを食べている」 という斜め横の展開を見せつけてくれました。 しかも、誰が参考にできるのか?と言いたくなるようなレシピまで載っている丁寧さに感服しました。 ここまで非現実的なことやっておいて、例えば、クラーケンについた寄生虫を蒲焼きにして食べて、その寄生虫に食あたりおこすといった、ごく普通に食中毒を起こす描写もあるので(モンスター食べたらどれも食中毒起こしそうだし)、謎のリアリティも出してくるから、より面白くなるんですよね。 神は細部に宿る と言いますが、細かい設定を丁寧に描いているから全体がまとまっている感じがします。 思い残すことといえば、 笑い飯がM1決勝までいって何度も優勝逃したように、ダンジョン飯もマンガ大賞に何度もノミネートされて結局とれなかったのが、個人的に残念でした。 それくらい斬新で面白かったのですけどね。 11巻で、物語も最終章?に突入とのことですが、最後まで目が離せない展開なのと、結局何が一番美味しかったのかライオスが総括してほしいなぁと思いました。 最早笑うしかない、内容が無いようwww異世界支配のスキルテイカー ゼロから始める奴隷ハーレム 柑橘ゆすら 笠原巴 蔓木鋼音えっちな名無しいやこれはすさまじい…一言でいうと異世界転移のエッチハーレムバトルという、なろうらしいなろうな開き直った作品なのだが、ある意味奇跡の様なバランスで成り立っている。 絵柄がコロコロやボンボンとかの児童誌に近く、かなり過激なお色気描写なのに、それなりに年いってるともうエロさより懐かしさを覚える可愛さと若さ。 ストーリーはザ・なろうというか、「どこにでもいる普通の」等と宣いながら、転移前から実はあらゆる武術を学んでいたスーパー男子高校生で、転移の際に身に付いたチート能力は倒した相手のスキルを奪うという、どう考えてもぶっ壊れ能力で欲望のままに快楽を極めようとする俗物の極みで、乾いた笑いが止まらない。 しかし凄いのはそれをここまで徹底した上で、作画が楽しんで描いてるのが伝わる程ノリノリで裸体が乱れ舞う画面の華やかさとシュールさである。 内容はとにかくムカつく奴をぶっ飛ばして惚れられ惚れさせて、ハーレムと能力強化だけなのだが、ある意味よくここまで思いつくなと出てくる能力は意外と豊富(エロ以外で有効活用しているとは思えないが)で、敵もカタログスペックだけなら高そうなのに主人公が強すぎて全く緊張感がないし、出てくる女の子は一名除いて大体主人公に惚れるし、もう何というか脂ぎった健康や栄養バランスなど一切考えていない肉料理の様相。 ここで先に言った、児童誌よりの絵柄というのが意外なほど嫌味を軽減しているというか、小学校低学年のお色気漫画を極限まで突き詰めたような展開と、出てくる敵に絶対やられないだろうという安心感、端的に言うとそれらの繰り返しがスピーディーに行われているだけで変な読みやすさを生んでいる。 黒髪黒目がモテる要素だったり、最初から最強すぎてどこがゼロからやねんというか、ツッコミどころを上げたらキリがないのだが、そんなもん目を瞑って女の子とパンツとおっぱい、あとバトルを楽しむための作品だろう。 しかし年齢指定が付いていないでこの絵柄とこのエロさ、そして微妙にマイナーで知ってる人が少ない事から、きっと購入の恥ずかしさを誤魔化せる言い訳が欲しい男子小学生にとっては今の時代、救世主のような作品かもしれない…。 下手に面白いとあっという間にバズって、メジャー誌のお色気漫画は認知度が高くなるだけに、この大人には乾いた笑いしか出ないつまらなさと、マイナーさでバズる心配はないのにかなり高いエロさと言うのは、意外とインターネット普及前のお色気漫画に近いポジションなのかもしれない。 シュールな狂気と、ゆ…ダンジョン飯 九井諒子ymzkrmシュールな狂気と、ゆるく優しい笑いと、設定の細やかさと絵の美しさが素晴らしく、リアリティが半端なく、気づくと妙な説得力に飲み込まれ、いつかダンジョンに迷い込んだときの学びをこの本から得ようとする自分に出会えます。 10巻65話の兎とマルシルの攻防はカオスで好きです。一挙一動が見逃せない魅力があって最後まで可愛かった。 67話のファリンの表情も、ひとつひとつが可愛すぎて萌えました。 死に方がちょっと面白くて、214ページのチルチャックの表情を真剣に描いてる久井先生を想像して笑いが堪えられなかったです。 好きです。楽しいです生活魔術師達、ダンジョンに挑む 東西 川上ちまき 丘野境界狐優曇華ファンタジーモノですが、強い魔法でオレワショーイするんじゃなくて地味な感じで、でも超便利っていう視点が楽しかったです。 続編もあり、まだ連載中なのですが、ずっと面白いので原作にも興味出てきました。<<123>>
※ネタバレを含むクチコミです。